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NY金、下方へブレイクアウト


4月13日、NY金は中期上昇トレンドを支える1526.7ドル(昨年安値)を下抜け1501.4ドル(瞬間安値1476ドル)で終わりました。テクニカルは一番下の支持線を重要時間帯で下方へ完全ブレイクアウト(ブレイクダウン) したがって、多少の戻りを入れながら1300ドル(1150~1200ドル台ももしかしたらあるかも)に向けて年内動くと思う。目先の戻り反発はおそらく1600ドル前後まで。ドル圏内の投資家はしばらくの間、戻り売りが有効だろう。仮にこの状態から復活があるとしたら、可能性は10%くらいだと思う。まだ支持線を下抜けたばかりなので、すぐに大暴騰して月末1700ドルを超えて終われば保ち合い復活となる。しかし、核戦争や米国債が三段階格下げされるといったような世界がひっくりかえるようなとんでもないことが起きない限りは、現在の売り圧力から脱出するのは厳しいと思う。不思議に金に限ってはそういうことがありえるのでなんとも言えないが・・ 







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円建て金に限っては、動きがNY金とは別物である。今のところ強固な上昇トレンドに崩れる気配はない。しかし、私自身最も頭悩ませているのが今後の見通しである。はっきり言ってわからない。円建て金は新しい次元に入りつつあります。今言える方向性としては、現在の円安進行度合いを考えると、NY金がどんなに下げても円建ては全く下がらない可能性も出てくる。予測困難であるが底値は4000~4500円のレンジと見ておきたい。今後、長期にわたって4500~5100円のレンジを中心とした保ち合い相場になるのか、もしくは4000円付近まで調整を入れるかのどちらかだと思う。金を買うのは少なくとも日足で200日、週足で52週平均線より下の価格で買うのが良いだろう。しばらくは様子見に徹するべき
下落速度大のため16日東京金の見通し修正:コメント欄にて







 





相場エネルギーの解放


ドル円の動きは想像以上に強いのでびっくり。年末に102円前後を試すだろうなと思っていましたが、すでに99円94銭まで到達。やはり40年近くかけて蓄積されたエネルギーは相当なものだとうかがえる。まさに歴史的大相場に突入していることを感じられる強さである。今、アベノミクスともてはやされる第2次安倍内閣。しかし、次第に為替は200円、300円と円安は止まらくなり、何れ円買い協調介入となるものが出てくると思う。それでも円安は止まらないと思う。安倍さんはパンドラの箱を開けてしまったのであり、この暴走列車を止めることはできないだろう。円はヘッジファンドに完全ロックオンされたようだ。まだ始まったばかりである。


ドル円のテクニカルは週足均衡表で2月25日~5月17-31日の激しい振動を伴いやすい乱気流の時間帯に位置します。この時間帯を乗りきれば、年末までは強いドル高円安波動が続く見通し。また、現在、大相場の特徴的な動きが発生しています。それは、途中道中の小さな調整が全て週足転換線(9週間の高値安値中間値)で跳ね返されていること。為替では大相場になると平気で2年間くらいこの動きが続くことがあるので、ドル円も今の動きがひたすら続くかもしれません。今後、深い押しはほとんど期待できないかもしれないし、目先の動きはほぼ予測できない。わかっているのは今後円安がとんでもなく進みそうだということだけである。大相場の前では目先の予測などほぼ無意味。ひたすら発生したトレンドについてゆくだけ。


フィボナッチとラリー増殖比率1.28を使った日柄計算では今月転換点、5月後半~6月初旬にかけて円高調整という個人的計算ですが、無敵相場ではパワーに押し切られるかも。まーあまり調整に期待しないことです。週足転換線下回ったところはひたすら買いでしょう。基準線までの調整なんてもう今後数年に1回しか起きないかもしれません。どんだけ円売りのパワーが強いかは東京金のボラティリティを計算すればわかります。ここ1~2週間のボラなんて狂ってるとしか言いようがありません。個人的に使用しているある計算値では過去最大値を示しました。まーすごいです。円はアナリストや投資家があっと驚くような動きを今後見せるはずですよ・・ 信じられないって言うくらい!!







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2013⁄04⁄15 05:36 カテゴリー:GOLD comment(87) trackback(0)







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2013⁄04⁄03 23:00 カテゴリー:DATA comment(1) trackback(0)







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2013⁄04⁄03 10:30 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)







通貨崩壊は続く


私の金に対する長期の見方は非常に強気である。少なく見積もってもドルベースで3000~5000ドル、円建てでも1万円は軽く超え、2~5万円も視野にある。理由は至って簡単。通貨が不換紙幣である限り、そして現金融システムが崩壊し新しいシステムに生まれ変わらない限り通貨の崩壊は続くということである。皮肉にも急速な科学と医療の発達、そして不換紙幣が我々を人類史上最も窮地に追い詰めている。それは急激な人口爆発と借金経済を助長し、そして我々は知らないうちに多額の潜在的借金を抱えているのである。以下は私よりさらに強気なジェームス・ターク(ゴールドアナリスト・元アブダビ投資庁運用責任者)の記事(2013年3月15日)







We Are in a Fiat Currency Bubble Gold is Going to $11,000


James Turk of GoldMoney.com predicts gold will reach $11,000 per ounce in the next five years. Turk goes on to say, It might come sooner. It depends on when confidence finally breaks, and we're getting very, very close to that stage. There's nothing holding the dollar together but confidence."


「金は向こう5年で11000ドルに達するだろう」









目先の金価格は?



前回の記事と変わらずで、今の私にはまだ見えてこない。下抜ける確率が日々高まり、テクニカルは13年間で最も弱気の状態ですが、金はギリギリのポイントで13年間しつこく復活してきた経緯があります。正直、どっちに傾くかさっぱりわかりません。ホント難しい。以下作成したチャートが今後の参考になるかと思います。













2011年9月に1923ドルの高値をつけた後、強烈な下げがありました。この時つけた月足陰線は過去最大の下げエネルギーであり、この時点では個人的に9割方中期サイクルの天井は確定し1300ドル付近まで落ちると思ってました。10年以上まともな調整なしで上がり続ける相場は古今東西見てもほぼ皆無であり、金は極めてまれな上昇相場。しかし、そうであっても例外なく金も調整をこなしながら上がるのが必然とこの時は考えてました。しかし、2013年3月の現在まで1500ドル台前半にある支持線でしつこく踏ん張ってます。かと言って1800ドルにある強い上値抵抗線も超えられない完全な保ち合い相場。長い目で見ると、やはりこれらの動きは金がとんでもなく強い相場であることを暗示していると思います。ただ、サイクルの節目に位置している今、すぐに2000ドルを超えていくことは考えられない。商品や経済の需給バランスと一緒でそれなりの価格調整や時間調整は必要な時期だと思う。世界的金融緩和の流れが変わらなくても、FRBが蛇口を開けっぱなしというのもありえず、どこかで調整はしてくるだろう。そういった作用反作用はごく自然な流れだと思う。これも前回の記事と変わりませんが、中期的な金価格の見通しは、このままひたすら2000ドル以下で横向き保ち合い(中段保ち合い)を長期間続けて、上昇エネルギー蓄積後に3000ドルに向けて爆発するか、いったん1300ドル付近まで調整を入れるかどちらかだと思う。仮に1300ドルに向けて調整した場合、底を打った後、直近13年間で最大の上昇力で急騰すると思う(急騰というより爆発に近い) 2000ドル超えるまでの時間は極めて短い見通し。要はこの下げは弱気の下げではなく、強い推進波を演じるためのエネルギー蓄積運動と考えられるからだ。そして、仮に下向きに変化した場合、中期サイクルのサイクルトランスレーションから見ると、2013年後半から2014年前半までに底打ちし、2015年と2016年はかなり強い推進力で金価格は上がってゆくと思う。先ずは3000ドルが目標か。







日経平均、ドル円、東京金を見ていると、個人的には4月から本格的な調整期に入りそうな予感。おそらく5月後半から6月までは調整が続き反発しても上値が重い状態が続く見通しです。仮に6月あたりに底打ちすれば、その後、日経平均とドル円は年末まで強い上昇相場が続くのではないかと考えています。東京金は12年6月から13年2月まで続いた短期上昇波が終わり、現在調整継続中の見方。3月29日の週末終値は転換線を大きく割れて週足陰線で終わったことから二番天井つけた後の下げという認識。今後の動きは、最低でも52週MA(移動平均線)までは下げると思う。その後、横向きの保ち合いに移るか、または強く反発して新たな上昇波に入るか、さらに深く下抜けるかは現時点では不明。ただ、NYが大きく下げても東京金が今後4000円を大きく下割れすることは考えにくい。東京金の上昇波動はNYよりはるかに強い状態にある(おそらく4000円台で支えられると思う) とにかく、今は買い控えたほうが良さそうだ。







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2013⁄04⁄01 02:55 カテゴリー:GOLD comment(12) trackback(0)







中央銀行の金買い


IMFの1月末発表では、ロシアを筆頭に各国中銀の金買い越しが続いているとのこと。その中でも、ロシアとカザフスタンが際立っている。そして、ここ最近の傾向としては、特定の国家ではなく、毎月、違う中銀が金を買っている。これは初めての動き。世界的に金準備の必要性を感じている国家が増えているということであり、1980年の外貨準備に対する金の割合60%に対して現在15%ということを考慮すれば、中銀の買い余地は相当大きいと言える。







イングランド銀行
Bank of England:Gold







ここ最近、ドル建て金価格の弱気論が増えている。中には金は大天井を打ったと言う人もいる。弱気派の意見を挙げてみると、米国の金融緩和後退懸念、インドの金輸入制限、ドル高による金下落、リスク選好(オン)で金から株式へ、バーゼルⅢによる規制などなど・・・ まー理由はともかく、2011年9月に1923.7ドルの高値をつけてから長期間にわたって1800ドル超えを3回も失敗していることから弱気派が増えても無理はないと思う。それでは、実際の動きはどうだろうか?先ずは以下のチャートをご覧ください。







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上記はNY金の年足チャート。なぜ、このようなものを作成したかと言うと、価格は常に振動しているため、相場の真の推進力や強弱を見極めるのが難しい。そこで1サイクルごとでの始まりと終わりを最も重視して、1年単位の始まりと終わりに注目してみたわけです。ローソク足の陽線とは上昇の推進力が働いていることを意味し、陰線とは下落の力が働いていること意味します。ローソク足の幅は推進力の大きさ。上記チャートでは12年連続で陽線。2008年や2011年の大幅調整時でさえも上昇の推進力は維持されたまま翌年を迎えています。2011年の時だけ、上髭の長い陽線が形成されたため、2012年の足は陰線の懸念がありました。しかし、結果は陽線であり、推進力も2011年と比べてどれほど落ちていません。これはとてつもなく強い相場と言えるでしょう。推進力の大きさは大きすぎず非常に安定した強い相場です。年足において現段階で言えることは弱いと思える形跡は皆無です。転換の兆しとなるのは陰線が形成されてから。しかし、陰線が形成されたとしても、それは微々たる兆しです。このような強い相場では単なる押しで終わってしまうことがほとんど。NY金のように推進力はほどほどで安定した上昇を演じている相場の末期とは、そのほとんどが最後にすさまじい上昇を演じて、短期間(数ヵ月)で大暴落してゆきます。NY金の場合だと、おそらく最終局面では1年間の上昇幅が軽く1000ドルを超えると思う。今の金相場はそういった劇的な上昇波は皆無であり、2011年9月の高値からは日柄はすでに1年6ヵ月経過。しかも高値維持。大天井打つなら、おそらくもうとっくに1000ドル以下まで下がっていると思う。日柄も高値から半年もかかっていないでしょう。しかし、現段階では高値維持。そして、テクニカルの上昇トレンドは完全維持。これほど強い相場、そう簡単に終わるはずがありません。チャートが物語る通り、土台となるファンダメンタルズが強固であるからこそ、揺るぎない上昇を12年間もやってきたわけであり、通貨希薄化の土台が揺るがない限り金相場が終わるはずがありません。今後、金価格の動向として考えられるのは、このままひたすら2000ドル以下で横向き保ち合い(中段保ち合い)を長期間続けて、上昇エネルギー蓄積後に3000ドルに向けて爆発するか、いったん1300ドル付近まで調整を入れるかどちらかだと思う。仮に1300ドルに向けて調整した場合、底を打った後、直近13年間で最大の上昇力で急騰すると思う(急騰というより爆発に近い) 2000ドル超えるまでの時間は極めて短い見通し。要はこの下げは弱気の下げではなく、強い推進波を演じるためのエネルギー蓄積運動と考えられるからだ。また、金需要の面でも中央銀行と金ETFの買い残高は全く減らない。金により絶対的な安全を求める向きの需要は依然強気である。今、私が相場を見て感じることは天井とはかけ離れた動きであり、金は次の上昇に備えて今は準備の期間にあるのだろうという印象。







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現在、NY金価格は完全に方向性を失っています。私自身も目先どちらに動くかよくわかりません。テクニカルも横向き。今は保ち合いの放れ待ちであり、若干上に放れそうな感じがすると思う程度。今後のポイントとなりそうなのは、月足ベースのサイクルにおいて2月から月を重ねるごとに上昇圧力を受けるということです。2月は微々たる程度。3月は少々。4月から6月まで強くその力を受けます。この力に対して素直に順行するか、それとも逆行するかで今後の方向性がわかりそうです。上記チャート参照。






ドル円、目先天井の可能性(単なる調整)


5週連続、火曜下落・木金上昇の強固なサイクルを繰り返していたドル円ですが、今週は完全に逆行。火曜急騰、金曜急落。これは大きな変化であり、少なくとも金曜急落の意味は大きいと思う。そして、週足は久しぶりに陰線。NYダウも上値重く、日経平均も久しぶりに週足は陰線で終了。強い相場ゆえ確信持てませんが、一応の変化は確認。少なくとも転換の兆しにはなると思う。日柄、アストロサイクルも節目を迎えた。2月8日・11日はドル円と日経平均株価の変化日。9日は木星と火星の位置関係が0度でドル円の転換示唆。10日は天井打ちやすい新月。押しの入らない期間は過去最長ですが、3ヵ月はひとつの目安。15~16日にG20を控えていることから11~15日はドル買いは敬遠される可能性ありか。仮に調整入りとなると、株、為替、円建て金、全て調整の見通し。期間は1~3週間の短いものか数ヵ月の長いものかは不明。ドル円は期間の短いものであれば、底打ち後すぐに急騰して95円を達成すると思う。その場合、下値の目安は11~15日は89円02銭、18~22日は89円35銭、25日~3月1日は90円03銭。調整期間が長く深押しするのであれば3月8日までは85円79銭が一つの目安。その場合、2013年の始値が88円11銭であることから、88円11銭以下の滞在時間は極めて短く絶好の買い場だと思う。ドル円年足の示唆するところは12月31日に向けての年間高値。






 
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2013⁄02⁄10 03:22 カテゴリー:GOLD comment(50) trackback(0)







年末には福来たる


2013年は、マヤで言う新しい太陽時代(時間のサイクル)のスタート、そして、日本が大きく変わる元年だとも思う。おそらく、すでに日本の株、円建て金を買った方、そしてドル買い円売りをした方々は、今年の年末には相当の福が来ているのではなかろうか?・・・福よー ウェルカム! さて、こうちゃく状態に陥っていたNY金に少し動きが出てきました。買いシグナルが少しずつ点灯し始めています。タイムサイクルでは、重要ポイントが3月15日前後。テクニカルでは、1月と2月になんとか現在の価格をもちこたえれば、2月に軽く(月足転換線上昇開始)、そして3月に強い上昇圧力(月足基準線上昇開始)を受け始めます。その波に乗ることさえできれば、1300ドルへ向けての調整は限りなく可能性がなくなると思います。ただ、強気へ変化しても年内2000ドルはむずかしそう。(均衡表は保ち合い示唆) その場合、2014年初めには2000ドルを達成する見通しです。先日、GFMS社の2013年金価格見通しは年平均1847ドルとなっていました。なかなかいい線だと感じます。NY金が年内ゆっくりと1900ドルに向けて動くのであれば、東京金は限りなく最高値6495円を年末にかけて向かう見通しです。まさに円建て金の時代到来。NYの動きは以下チャート参照。







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4000円台さようなら、そして最高値更新へ!!



円建て金に関しては、もう何も言うことはありません。金の波動はひたすら強気示唆。保ち合い上限を突破し爆進中。目指すのは東京金で6495円、金地金で6745円。それは、あくまで目先の目標値にしか過ぎない。早ければ、2013年末、遅くとも2014年中には達成の見通し。そして、まもなく調整の下げが来ると思うので個人的にはぜひ買ってみたい(目先、東京金で5033~5100円付近まで上昇するかもしれません) もしかしたら、押しは浅いかも・・ ドル円は40年分のエネルギーを吐き出し始めたばかり。年末までに100円前後の円安達成も視野に。以下、チャート参照。







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通貨オプション取引

ドル円オプションのボラティリティー(予想変動率)が危険水準!

21~22日の日銀政策決定会合後、円相場は急騰・急落と、激しく動く可能性があります。要注意です。とくにFXや東京金の取引をしている人は気をつけてください。

変動率は1ヵ月物で2年ぶり、1年物は15年ぶりの水準








~ DJ Okawari - Luv Letter ~







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DJ OKAWARI / 静岡生まれ ヒップホップ作曲家&DJ







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2013⁄01⁄20 20:25 カテゴリー:GOLD comment(36) trackback(1)







大円安時代


ドル円は、長期サイクルやテクニカルが示唆していた通り、昨年11月の変化しやすい時間帯で見事に大変化したと思う。第一関門である85円前後(逆三尊ネックライン)の節目を完全に上抜けたのと同時に早期に90円手前まで円安が進行していることから、単なる揺れ戻しの円安ではなく本物の円安だと思う。目先、円安は行き過ぎているように感じられるかもしれないが、この先、仮に瞬間的な調整の円高が来たとしても即座にドルは買われ、最低でも2~3年、長ければ5年以上は、円安がしつこく続く可能性が高い。おそらく、長期円安トレンドの第1波は125円を達成する見通し。相場として見た場合、現在のドル円は東京金がグラム836円(1999円)の大底を付けた時に近い状態。となると、長期的には円安が数十年続く可能性もあり、1ドル=360円を突破するような大円安になる可能性は十分あると思う。おそらく、東京金も安値で買えるチャンスは今後ますますなくなるだろう。インフレと消費税対策として国内で需要が爆発する可能性あり。







短期的にはどうだろう?



一方的に円安が進行していますが、そろそろ調整が入りそう。目先は、90円~92円付近(日足転換線までの押し/2~3倍返し)まで突き進む可能性ありか。一方、節目である89円20銭前後(月足均衡表の先行スパン上限)を達成。月足レベルの月末節目は88円40銭(未来スパン抵抗線/2~7月)と89円20銭にあることから、通常なら月末にこのレベルを大きく超えてゆくことにしばらく四苦八苦するところです。もし、簡単に超えてゆけば、かなり強い波動でしょう。目先、調整が入るならば、83~86円まで。深い押しはほとんど期待できそうにもなく、押しは絶好のドル買い円売りポイントになると思う。90円前後の抵抗帯を無事突破できれば、次の目標値は95円。そこで少し揉むかも。そして、次は101円(月足先行スパン下限) おそらく、大幅な調整が入るとすれば、この101円を達成した時だと思う。それまでは5円以内の小幅な調整になりそう。円安はまだ始まったばかりなので、年がら年中、ファンドも個人も実需もドルを買いまくる流れになるのでは。特にFXにおける「ミセスワタナベ(個人投資家の俗称)」の力はあなどれない。おそらく、円を売って売って売りまくるでしょう。







相場としてのドル円



約40年にわたる円高トレンドが75円57銭(2011年)で終焉したとすれば、現在、円安方向への相場エネルギーは40年分蓄積していることになる。したがって、初期の円安はショックに近いほどの強い円安波動が来ても驚くに値しない。長期円高トレンドの真っ只中にあった1995~1998年の円高修正波でさえも3年で79円70銭から147円63銭まで円安が一方的に進行。しかし、この波動でさえも長期波動で見れば単なる戻り反発にしか過ぎない。決して円安トレンドではなく、単に5年の円高波動に対して3年の戻り反発(修正波)であっただけ。その修正波は約68円幅の円安。現在も直近の円高波動は5年。サイクルのリズムから見ると、最悪、修正波であったとしても、最低3年以上の円安は期待できる。本物の円安波動なら、第1波で5年以上の波動になる可能性があり、少なくとも125円は確実に超えるはずだ。そして、145円と160円に大きな節目があり、ここをクリアすれば、巨大なダブルボトム完成。1ドル=360円回帰の可能性はグッと高まる。その場合、何れ狂ったような円安局面が見られるはずだ。







ドル円13-1-6





ドル円月足13-1-11





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ドル円の変化と同じく日経平均株価も保ち合いレンジを上抜け、テクニカル的に上昇ブレイクアウト。日経平均株価も大底をつけた可能性が高く、今後数年力強く株価は上昇すると思う。それに伴い景気回復に期待したい。仮に、円安、そして株価上昇に対して景気回復が顕著に見られないのなら、この動きは悪性インフレの芽となる可能性がある。







日経平均株価13-1-6

 




東京金、33年ぶりの高値更新(2013年1月11日)



昨年10月以降、金市場に大きな変化が起きています。NY金は下落トレンド。東京金は上昇トレンド(下記チャート参照) NY金の下落を心配する人が増える中、東京金は逆行して上がっている。NY金は保ち合い下限を試す動きを続けていますが、東京金は保ち合い上限を試し1月11日、上値抵抗線(4754円)を突破。21世紀の新高値(先物4820円/金地金5067円)をつけ、週足レベルでもレンジ上限を上抜けました。これらの動きは紛れもなく円安がいかに強い動きに入っているかを示すものであり、ドル円に大きな変化が起きていることも示しています。抵抗線を上抜けた以上、今後、NY金が大幅な調整期間に入ったとしても東京金の調整はあまり期待できない。可能性は低いが、あったとしても4000円前後といったところ。NY金が保ち合いを続け、2000ドルを超える動きに向かうのなら、東京金の最高値更新(6495円)は2013~2014年中に達成する見通し。1万円を超える日もそう遠くはないでしょう。一方、NY金は微妙な値位置。日足で150日移動平均線を割りこんだことから、早期に1800ドルを大きく超える可能性は遠退いたと思う。現在の動きは3月15日の節目(強気に変化するポイント)以降も保ち合いが継続することを50%の確率で示唆している。現在、調整はまだ継続中ですが、1620~1630ドル付近にある重要な支持線を維持していることから、現在のポイントで反転することができれば、多少時間がかかっても短期的に強気見通しで変化なし。テクニカル的には買われやすい状況であり、中期的にも相場は崩れていない。今は崩れるか崩れないかのギリギリのポイント。横向き保ち合い継続中で相場の方向性を見出すのは極めて難しい状態。しばし静観の期間。(3月15日以降は少しずつ方向性が見えてくる見通し。均衡表は、2012年10月~2013年3月15日は、保ち合い・弱気を示唆している) 現在、崩れない確率60%、崩れる確率(1300ドルに向かう)40%といったところ。長期保ち合い継続の可能性もあり。それに対して、東京金は超強気。チャートを見ても著しく強い。大きく崩れる気配(3000円台以下)は感じられない。4000円台の価格は天の恵み。何れ、二度と拝めない価格になると思う。NY金が崩れても強気であり、急落は絶好の買い場になると思う。急落なければ押し目待ちに押し目なし。一方的な超上昇波に発展するかも。こと日本に限っては、消費税UPは確実であり、新政権もインフレ目標を明確に示しています。これらのことは日本人が金を買う理由としては申し分ない材料であり、国内で金需要が一気に高まる可能性がある。そうなれば、海外投資家にとっても日本人の金買いはドル建ての買い材料にもつながりやすい。何れ、東京金価格がNYをリードするような動きも見られるはずだ。2013年は日本にとっては大転換の年になるだろう。







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2013⁄01⁄11 19:42 カテゴリー:GOLD comment(48) trackback(0)







タイムウェーブ・ゼロ理論


2012年12月21日、マヤの太陽暦は26000年サイクルの1時代を終え、時間は0にリセットされる。そしてこの日、金とドル円は強力なアストロ変化日(天体上の)を迎える。おそらく、それは黄金時代の幕開けではなかろうか(勝手な妄想) タイトルの「タイムウェーブ・ゼロ理論」とは、時間は渦巻き状にフラクタル構造を作っていて、どんどん加速しているということだ。そして時間は渦の中心にのみこまれやがて0に達する。そのポイントがあと少しで訪れるらしい。わけわからんという人はネットでぜひ検索してみてほしい。興味あれば。要はあらゆる時間の「実際のサイクル」がどんどん短くなっているということ。人類の長い歴史の中で直近100年間はありとあらゆることが爆発的に加速している。人口、科学、文明、経済、そして通貨インフレなどは指数関数的な速度で発展・増加している。0ポイントで何が起きるのかは誰にもわからない。しかし、私は新時代に期待してみたい。おそらく、さらなる通貨インフレの加速、そして数千年、数万年ごとに訪れる金崇拝の時代復活だと思う。







ドル円の変化



ドル円は11月の変化しやすい時間帯に期待通りテクニカルブレイクアウト(円安方向へ)してくれました。月足ベースでの変化は実に7年ぶりです。あとは押しを入れながら、目先、直近安値の84円17銭と85銭52銭の上値抵抗線、そして95年4月の終値84円33銭を月末に超えることができれば、この変化はより一層信頼感が増すと思います。その場合、4~5年は円安継続か・・ 一方、現在は数十年単位の大変化の時間帯と重なるポイントでもありますが、この変化が確信できるのはまだ先の見通し。少なくとも2007年6月の安値124円14銭を月末に超えることが必要だ。そして、98年8月の147円64銭、90年4月の160円20銭を超えてゆけば、1ドル=360円の回帰に向けて激しく円安の動きが加速すると思われます。日本経済復活の起爆剤になると思えますが、360円を突破する新安値更新というトレンドが始まってしまうと、長期金利が急騰、そして悪性インフレが進行し再び景気は悪化という事態を想定。日本経済にとってはほどほどの円安が望ましい(150円~200円)かも。国内金価格は円安トレンドが始まった以上、グラム4000円台で買える時間はあまり残っていないように感じます。あと数ヵ月といったところか・・ 







ドル円月足2012-12-3





ドル円B2012-12-3







11月末、月足ベースの金の終わり方は強気維持。しかし、短期的には調整継続で弱気。目先、1780ドルの上値抵抗線を試してから調整入りするのがベストでしたが、届かずに反落。そして、週足は短期弱気示唆の陰線形成。したがって、150日移動平均線の通る1660~1670ドルまで調整が続く可能性あり。このポイントは良い買い場になる予感。やはり、テクニカルが強気に変化する2013年2~3月までは振動保ち合いが続きそう。金価格の12年間にわたる足取りは、崩れるか崩れないかのギリギリの支持線をたどる動きだ。実に悩ましい。しかし、金は強い。2013年3月までの警戒ポイントは1630ドルを割れた時。仮に直近安値1526.7ドルを割れたら再び中期トレンドは下落方向に突入。その場合、復活を期待しないほうがいい。おそらく、1200~1300ドルまでは下落するだろう。個人的には強気見通し。現在、しばし静観。







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2012⁄12⁄04 20:50 カテゴリー:GOLD comment(28) trackback(0)







Dow-Gold Ratio が暗示する金高騰


米大統領選挙が終わり、今後、金相場にとっての注目は、12月末に訪れる「財政の崖」と、欧州の財政問題に移ってゆくと思われる。金相場のテクニカルは、10月~2013年1月までは横向き移動の保ち合い示唆、そして2月から少しずつ上昇圧力がかかる(一目の計算値では、3月15日くらいまで保ち合いの可能性あり) したがって、1月あたりに米議会では何らかの緩和措置がとられるのではないかと勝手に想像しています。現在の米国民の生活状況を考えると、やはり、「実質的増税」と「強制的な歳出削減」のダブルパンチを容認することは難しいのではないか? 最終的にはどこかで妥協し、結果、早期の政府債務軽減は無理だと格付け会社に判断されれば、米国債1段階格下げも十分考えられる。となると、金暴騰というシナリオか・・







テクニカルから見た金相場、中長期は強気で見通し変わらず。短期は、2013年1~3月付近まで保ち合い、おそらく、現段階の動きを見る限り、1650~1800ドル付近の狭いレンジでしばらく動くと思われる。オバマが再選し、金融緩和の継続は約束されたものの、現在は1800ドルを大きく超えて行く状況にはないと思う。かといって、1600ドルを下抜ける状況にもなく、下げれば強い買いで支えられると思う。







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ソロスの金買い



11月8日、ソロスが金を買ったというウワサがマーケットに流れた。大統領選挙直後、そして金相場が新たなる中期上昇波に移るかもしれないというタイミング、実は2008年の時と全く同じ形相だ。2008年12月26日、ソロスの金買いがウワサされ、金価格は20ドル急騰。まさに中期上昇波の出発地点でした。ソロスの「再帰性理論(サイクル理論)」は聖書から哲学的に見出したもの。やはり、歴史は繰り返される、そして群集心理も繰り返されるという認識の下か・・







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ダウ・ゴールドレシオは現在7.4 保ち合い進行中だが、テクニカルは今後下向き示唆。7.0を割れたら、金価格も徐々に強気になってくると思われる。ダウ・ゴールドレシオから見た金相場は非常に強気だ。レシオ100年のサイクルから見ると強い1割れのトレンドであり、現在の金価格はまだまだ安すぎると言える。







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Dow-Gold Ratio





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2012⁄11⁄11 20:00 カテゴリー:GOLD comment(31) trackback(0)







足場形成


現在、金相場は短期調整中。やはり、次なる上昇に向けて足場形成に入った模様。数ヵ月保ち合う可能性があるが、その分、来年は楽しみだ! アストロでは金相場が保ち合いになりやすい水星逆行がまもなく始まる(11月7日~27日) ドル円は、円安に向けてテクニカルブレイクアウト(日足) 月足でも変化寸前。まもなくか?







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 おひまな方は以下どうぞ~




NHK:BS1 「知の巨人:世界経済再生への提言」 2012.8.19






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2012⁄10⁄21 12:20 カテゴリー:GOLD comment(17) trackback(0)







インフレとデフレの狭間で


おそらく、今、金は短期的な調整期に入っているのであろう。10月5日の米雇用統計後、上値が重たくなっている。一直線に増えていたCOMEX金総取組高もやや減少傾向にある。しかし、金価格をチャートの視点から見ると完全にテクニカルは好転している。現在の調整保ち合い期はあくまでも次なる上昇期へ移行するための足場つくりと考えられる。そして、サポートラインは、1693.1ドルと1662.4ドルにある。おそらく、この調整期は1662.4~1693.1ドルの価格帯で強力に支えられると思う。特に1662.4ドル前後は強力だ。仮に勢い余って深く突っ込んだとしても今のところ1600ドルを割れる可能性は低いと見る。今後数年、もしかしたら数十年、1600ドル割れることはない可能性もある・・ テクニカル、金を取り巻く環境、共に超強気。結局のところ、日米欧では量的緩和を止めることができず、潜在的な超インフレの芽だけがすくすくと育っている。緩和をやりすぎれば、超インフレの誘発、止めればデフレ不況。インフレとデフレの狭間の中で中央銀行も身動きがとれない状態に陥りつつある。そうこうしているうちに、人々の所得は減少方向へ。そして、医療の急発達から高齢者の急増。どこの国も社会保障費が財政圧迫の原因に。特に福祉が充実している欧州では、社会保障費などの非賃金コストの高さが、新たに人を雇うことの障壁になっていると言われています。若年層の失業率、日本は25~34歳が8%なのに対し、欧州各国は10~20%台。一方、途上国は人口爆発が止まらない。これらさまざまな問題を見ていると、21世紀という時代は人類の長い歴史の中で全てがバブルであり、ある意味、終末的な流れと感じる。やはり、破滅的なところまで進み、そしてまた再生を始めるという自然のサイクルから逃れられない運命なのかも・・ ここに金を持つ大いなる意味が存在する。 







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ドル円、5年ぶりの変化が間近



おそらくドル円にとって、11月が重要な節目になると思われる。一目均衡表(月足)では、11月中に76円89銭を超える円高が訪れなければ、5年ぶりに転換線と基準線はクロスして好転する。これはとても大きな変化を意味する。ただ、この変化は瞬間で12月以降再びこの関係は逆転。したがって、11月、瞬間的に訪れる円安に変化しやすいタイミングでトレンドの大転換が訪れるかどうか、じっくり観察してほしい。もし、11月以降、持続的な円安へ発展し、2013年5月までに85円52銭を上回る円安があれば、5年ぶりに基準線は円安方向へ変化するため、この動きも円安へ変化した指標の一つとして見ることができると思う。現在、数十年続いた円高が終わりを告げようとしている前兆が見える中、個人的にはやはり変化する可能性が高いと日々感じる今日この頃。







ドル円2012-10-14





ドル円月足12-8-18





ドル円12-8-19







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宇宙
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2012⁄10⁄14 19:38 カテゴリー:GOLD comment(12) trackback(0)







2013年が待ち遠しい


NY金・東京金月足の終わり方はとてもいい終わり方をしていると思う。今後来るであろう調整は良い買い場であることを示唆している。例え調整が入ってもここ数ヵ月内に1850ドル~1900ドル付近を少なくとも1度は試す見通し。短期的には目先調整が入りそうな気配。それが浅いものか深いものかは不透明。そして、今後テクニカルが示唆するものは、10月1日~2013年3月15日までは高値保ち合いで価格の方向性が定まらない動きになる可能性がある。ただ、この期間に2000ドルを突破する可能性は十分あると思う。また、はっきりと上昇トレンドに入るのはおそらく2013年3月18日以降になる見通し。そこから始まる波動は3000ドルを目指す力強い波動だ。こと円建金に限っては、消費税UPが控え、円安に大反転する兆しがある今、もしかしたら、現在の価格水準で買うのはラストチャンスになるかもしれない。本当に買う価値があるかどうか今この時期にじっくり調査・勉強してみるのもいいと思う。







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取組高の動きも完全に変化しました 今後が楽しみ!



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2012⁄09⁄29 23:30 カテゴリー:GOLD comment(11) trackback(0)







2000ドル以下、さようなら


今週末のNY金価格終値は1778ドル。価格の領域は強気。ただ、そろそろ目先の調整が近そうだ。まだ1800ドルを超える可能性は十分ありますが、日柄・値位置、共にそろそろと言う感じ。今週の高値は1790ドルで、直近高値の1792.7ドル(2月28日)、1804.4ドル(11年11月8日)を目前にして足踏みしている。ここをクリアしてから調整に入ればなお強気。そして、今後の動きは少し複雑になりそうな予感。あくまで私独自のテクニカル分析ですが、1650(支持線は1658.4ドル)~1900ドルのレンジで向こう5~6ヵ月程度保ち合い相場になりそう。その期間は3000ドルに向けての最終エネルギー充電期間になると思う。QE3が決定したのに「なぜ、2000ドルをなかなか抜けないんだろう。やっぱり金は天井なんだろうか?」と思う人が増えてくればしめたもの。市場における買いと売りのバランスを考えると、今後、数ヵ月は、一気に2000ドルを上抜けるより、上がるための土台をきっちり形成してから上昇気流に入る方が健全な上昇を持続させるためには望ましい。できれば、その動きになってくれることを期待したい。今からちょうど3年前、当ブログにおいて「1000ドル以下、さようなら」という記事を書きました。今回は2000ドルという節目。あと数ヵ月、金投資家にとって次なる〇〇波へ乗るための正念場だと思う。金の中期上昇波動ハーフサイクルが4年前後というところにも要注目。







Gold Cycle





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ドイツ銀行、バンクオブアメリカ・メリルリンチの金価格予想



9月18日、ドイツ銀行は2013年上半期に金が2000ドルを突破すると発表。同時に、バンクオブアメリカ・メリルリンチは、QE3の恩恵を受け、向こう6ヵ月で2000ドル、2014年末に向けて2400ドルを達成するとしている。上昇の理由として次のように述べている。「FRBがモーゲージ担保証券(MBS)の買い入れを2014年末まで続け、ツイストオペ終了後に国債買い入れに動くと予想。量的緩和第3弾(QE3)がオープンエンド型であることを踏まえ、金価格の上昇圧力は、政策転換を正当化するほど強く雇用が回復するまで続く見通しだ。われわれはこの時期が2014年末になる可能性が高いとみている」  FRBを中心とした世界的金融緩和によるインフレ期待は強く、今後、金融緩和をやめれば金は下がらざるをえないとも付け加えている。しかし、少なくとも2014年末まではその可能性は低いと言う。また、新興国の需要増加で向こう10年は1500ドルを下回ることはないとも言っている。







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2012⁄09⁄22 13:43 カテゴリー:GOLD comment(9) trackback(0)









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