市場間分析を基にした金投資に必要な情報をお伝えします
Winter Clock

One Snowy NightNatural Sound - Rc

広告


Real-Time Price - 2site

XC-3.png

Toushi kozou's channel


金価格・投資分析ツール


Mariah Carey

Open Arms I Don't Wanna Cry

広告


最新記事


▲pagetop

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

プロフィール(金太郎)

Toushi Kozou

Author:Toushi Kozou
猫と相場をこよなく愛する大阪人

投資の最終判断は自己責任  
でよろしくお願いします


ブログランキング参加中

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 先物取引ブログ 金先物(貴金属先物)へ

CX-PORTAL:先物情報



来訪者カウンター


天気予報


  お薦め本(Amazon)

ぜひ読んで欲しい名著

     災害対策用品


     絶版の貴重な本


   RSSリンクの表示


   月別アーカイブ


▲pagetop

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄-- --:-- カテゴリー:スポンサー広告
▲pagetop








長期トレンドは超強気


dollar.jpg
US Dollar collapse(ドル崩壊) OH MY GOD!







今後の長期にわたる金価格の見通しはとても明るいものだと思う。そもそも、金価格上昇の幹となる要因は主要通貨(ドル・円・ユーロ)、および、全通貨の希薄化にあり、マクロの視点で見るとそれ以外に理由はないと思う。ある意味、通貨の希薄化を数値で示したものが金価格であり、いかに円という通貨が強く見えても、実際のところ、直近11年間で円は金に対して78%価値が下落しています。(ドルだと82%下落) つまり、円の強さもドルの強さも金から見れば大差はなく、世界の全通貨が金に対して下落し続けているのです。ちなみに、1999年9月16日、東京金は836円/グラム(大底の価格)、ドル円=107円78銭を記録しました。数字が示す通り、紛れもなく円の価値は下がり続けています。為替レートが示す数値は所詮弱いもの同士の背比べにしか過ぎません。







ドル・ジンバブエドルのチャート(通貨の希薄化進行チャート)
Zimbabwe Currency Chart
通貨インフレは臨界点に達するとハイパーインフレに

インフレ率は年率6.5×10の108乗%(24.7時間ごとに価格が2倍)







それでは今後はどうでしょうか?現在、主要通貨の希薄化は進行の一方通行。各国の財政赤字は増大し後退の兆しは全く見えず・・むしろ加速しています。これは誰の目から見ても明らかでしょう。ドルの希薄化が進む米国において目先の経済指標は改善していますが、失業率は高く、消費者物価指数(CPI)の上昇率も依然低い。したがって、FRBは長期に亘ってインフレ政策(量的緩和)をやらざるをえないと思う。また、足もとでは財政赤字拡大懸念と量的緩和による景気回復見通しから長期金利が上昇しています。これは欧州や日本も同じようなもので、財政危機はまだ始まったばかり。(日本はこれから表面化) 日米欧に起きている財政危機の根は深く1年や2年といった短い期間で解決できるような問題ではないと思う。これらの動きを見越してアジアを中心とした国々の中央銀行は金を大量に買い始めている。今年の規模は記録的な年になるはず。今、数千年におよぶ金の絶対価値を信じる人々や国家が通貨の希薄化から資産を守るために金を買っているのです。この流れは今後いっそう加速するように感じます。最後に日本。この国の財政は確実に破綻すると思う。どう考えても債務圧縮は不可能。いきつくところまでいったと思う。GDPに対する債務の比率が197%と他国に比べて飛びぬけて高いことも問題だが、それ以上に債務の増加率がキチガイ地味ている。正直、ひどいなんてもんじゃない。今は何事も起きず、円高の状態なので人々は実感がほとんどなく楽観している人も多いと思います。しかし、現状は・・ また後日詳しく書きます。今のところ財務省公表のデータを穴があくほど見ても解決策は見えてこない。おそらく、最後にやれる手段は昭和30年代に大蔵省大臣・高橋是清がおこなった超円安・インフレ政策(リフレーション政策)のような方法だけだろう。まだ数年先だと思いますが、日本の財政危機が大きく表面化した時、国内金価格はグラム1万円すらなまぬるいと思う。将来、政府が私たち国民に確実に公約してくれること、それは最後の1円はおろか、お尻の最後の毛1本まできれいに奪いとってくれることを約束してくれると思う 何も備えをしなければ・・ 円を信じ続けるかどうかはあなたしだい







H22-財務省







       ポチッと押してね ⇒人気 Blog RankinG

       ポチッと押してね ⇒FC2 Blog Ranking







足もとでは、日米欧の財政危機を中心として金価格上昇の材料はたくさんそろっています。また、中国の利上げも脅威でなくなりつつあります。昨日、中国人民銀行の周総裁が進行するインフレに対して「我々はジレンマに陥っている」と発言し、市場では「景気を後退させるようなインフレ対策はしたくない」と捉えられているようです。これらを見ると金は上がるしかないと思いたいところですが、金価格が一直線に上がり続けることはなく、波を描いて上げ下げを繰り返している以上、やはり急上昇した後の現在のような保ち合い相場では注意が必要だと思います。テクニカル分析からみた金価格の現在の足どりは、依然、短期的に上昇トレンドが崩れるか維持されるかの瀬戸際にあります。昨日のNY金価格終値は1379.2ドル(前日比+8.2ドル)。チャート上の支持線は、日足終値で1369ドル(50日移動平均線)、週末終値で1374.1ドル(転換線)でした。 したがって、現状はギリギリ上昇トレンドは維持されています。ただ、取引終了1時間前まで支持線を割れた状態にあり、2日連続このような状態が続いています。直近2ヵ月で高値超えのブレイクアウトも2回失敗し、日々テクニカル指標は下向きを示し始めています。このような状況では目先反発したとしても新たに買うことは危険であり、支持線を維持したとしても、できれば3週~1ヵ月ほど様子を見るのが安全だと思う。仮に短期的な天井を打つのであれば、1294.1ドル前後(基準線=26週間の波動中心軸)を目指す見通し。以下、チャートをご参考に(クリックで拡大できます)







NY金日足-2012-12-18






ダイバージェンス






金週足-2010-12-18

 





お知らせ:諸事情により、12月19日~2月28日まで記事の更新とコメントの返信をお休みします。1月25~26日頃に1回記事を書いて(コメント返信します)、その次は3月1日から通常通り更新します。今回は途中で臨時記事を書くこともできないと思いますのでご了承ください。大変、ご迷惑おかけ致します。また、今年1年ブログを見ていただいて本当にありがとうございました。まだまだ未熟者ですが、来年はより一層レベルアップをはかって頑張りますので応援よろしくお願いします。 ☆ それではよいお年を~!!☆







       ポチッと押してね ⇒人気 Blog RankinG

       ポチッと押してね ⇒FC2 Blog Ranking







(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。






 ☆ ブログランキング参加中! 応援のクリックよろしくね ☆



  クリックしてね↓
   
  応援よろしくね↓
  人気ブログランキングへ
  もう~ひと押し↓
  

           
  応援ありがとうございま~す♪






2010⁄12⁄18 21:07 カテゴリー:未分類 comment(10) trackback(0)
▲pagetop












コメント



一ファンさん、light_weightさん、こんにちは

皆様、こちらこそ来年も応援よろしくお願いします! 良いお年を!!


kazuさん、こんにちは

満月・新月のルナーサイクルは2週間ごとの極めて短いサイクルです。したがって、現状のように短期トレンド(3~4ヵ月程度)が崩れそうな節目での反発は例え短期的に反発したとしてもまた崩れてしまう可能性があります。ので、今は慎重になったほうがいいと思いますよ


ラミレスさん、こんにちは

こちらこそいつも見ていただいてありがとうございます。もし、下げるなら、ゆっくり下げてほしいものです。大きく下げるかどうかは今のところわからずです。白金は意外と強いですね。チャートの状態は金や銀よりも良いです。


べりーさん、こんにちは

ご質問の件、記事に書きました。参考にしてください。少しづつですが、以前から日本の財政状態に関して調べています。知れば知るほどひどいものです。理由つけて、やれ貿易黒字国だからとか、国債のほとんどは日本人が消化しているから安心だとか、対外債務が少ないから大丈夫とか軽く言っている人たちもいますが、おそらく、数字を表面的にしか見てないと思います。この件はまた後日詳しく紹介します。急増する社会保障費を0にすれば解決する光の兆は少しだけ見えるかもしれません。しかし、無理ですよね そんなこと はっきり言って、いくら増税しても焼け石に水くらいほとんど債務圧縮は不可能なレベルなんです。これはある意味少子高齢化の宿命なのかもしれません。長期間にわたる円高により、雇用は確実に海外へ流出しています。その結果、国内では経済的に苦しい若者達が増え、晩婚化が著しく進んでいますよね。彼らにとって夢も希望も見いだせない社会になっているわけです。今や子供の数は激減し労働力のある若者はどんどん減っています。税収も年々激減中。それに対して毎年高齢者を支える社会保障費は著しく増大しています。60年前まで若者20人の税金や社会保障料で一人の高齢者を支えていた構図が、1980年には10人で一人、今は3人で一人を支えています。2015年には2人で一人を支える見通しです。つまり、まもなく一人の若者が一人の高齢者の生活を支えなくてはならない時代が確実に来るということです。理論上では若者が月20万ほど稼いで、そのほとんどを一人の高齢者に渡すという感じでしょうか そんなこと先ず無理なので、足らないお金は赤字国債を発行するしかなくなるわけです。若者に希望を与える社会づくりを国が真剣にしない限り、この国に未来はないと思います。ジム・ロジャーズも同じようなことを言っていた記憶があります。それでは、また
 
2010/12/18 22:19URL | 投資小僧[ 編集]


急増する社会保障費のデータ

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/CN.png

2010/12/18 23:05URL | 投資小僧[ 編集]


2010年度予算

税収    37兆2960億円
社会保障費 27兆2686億円

でした。

このままだとあと数年で社会保障費が税収を上回ってしまいます。

18年前だと

1992年度予算

税収    62兆5040億円
社会保障費 12兆0000億円(概算)

税収と社会保障費(社会保障関係費)のグラフは反比例曲線に

社会保障関係費とは、国民の生活を保障する社会保障に関連する歳出。一般会計における社会保障関係費は社会保険費、社会福祉費、生活保護費、保健衛生対策費、失業対策費に分類されています。

現在、生活保護を受けている家庭は全国で140万8407世帯(前年比+14万世帯) 18年前の1992年は59万世帯でした。

2010/12/18 23:38URL | 投資小僧[ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/12/19 00:19 | [ 編集]


n○○さん、おひさしぶりです

こちらこそ長く見ていただいてありがとうございます。来年もよろしくお願いします!!


2010/12/19 00:24URL | 投資小僧[ 編集]

グロスとネットの違いは大きいですよ
投資小僧さん、こんにちは。

日本国家の財政ですが、財務省はグロスの債務しか語りませんが、総債務(グロス)と純債務(ネット)の違いがあると思います。グロスの債務はGDPの200%と危機的ですが、日本国家には資産が600兆円ほどあるためネットの債務はGDPの70%程度です。財務省の家計のたとえにフィットさせると、40万円の収入のある家計で、5000万円の借金と3700万円の貯金がある状態ですね。3700万円の貯金を借金返済にあてれば、差額の1300万円が実質的な債務です。40万円の収入があれば、1300万円の借金を20年程度かけて返済するということは家計住宅ローンを考えればそう難しいことではないです。財務省が主張する消費税の増税も、逆に内需が冷え込み税収も悪化するだけですから、日銀と財務省はマイルドなインフレ誘導政策を共有せざるをえなくなると思います。

名目経済成長率に比べて、名目長期金利を低く抑えることができれば、財政再建には成功しますが、デフレのまま増税という今の菅政権の路線では財政再建は全く困難ですね。今は名目経済成長率に比べて、名目長期金利が高いですから財政は悪化するだけです。


2010/12/19 12:19URL | boony[ 編集]


日本財政破綻、見解が別れるところです。こんなに大きな問題なのに・・

ただ債務には金利がつきものです。
国債の金利が上昇すれば、金利払いだけで、歳入が吹っ飛ぶような運営はやはり気違いじみてると思うのです。
2010/12/20 12:29URL | ベリー[ 編集]


投資小僧さん、今年一年非常に示唆に富んだ部ログ、ありがとうございました。良いお年を。
2010/12/31 21:02URL | ハル[ 編集]


 2011年が始まりました。運命の年の始まりです。

2011/01/04 19:55URL | みゃ[ 編集]

初コメです。
凄く詳しい記事ですね~
私は資産運用にかかわる仕事をしているのですが、正直あまり金には詳しくなくて・・
最近金の質問も多いので勉強させていただきました。今後も勉強しに訪問しますね!
2011/01/21 12:43URL | kaoru[ 編集]



コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL


| HOME |



Copyright © 2017 投資小僧の金相場日記Ⅱ. All Rights Reserved.
template by nekonomimige & blannoin photo by Encyclorecorder
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。