fc2ブログ
 市場間分析を基にした金投資に必要な情報をお伝えします
Winter Clock

One Snowy NightNatural Sound - Rc

広告


Real-Time Price - 2site

XC-3.png

Toushi kozou's channel


金価格・投資分析ツール


Mariah Carey

Open Arms I Don't Wanna Cry

広告


最新記事


▲pagetop

カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

プロフィール(金太郎)

Toushi Kozou

Author:Toushi Kozou
猫と相場をこよなく愛する大阪人

投資の最終判断は自己責任  
でよろしくお願いします


ブログランキング参加中

   人気ブログランキングへ にほんブログ村 先物取引ブログ 金先物(貴金属先物)へ

CX-PORTAL:先物情報



来訪者カウンター


天気予報


  お薦め本(Amazon)

ぜひ読んで欲しい名著

     災害対策用品


     絶版の貴重な本


   RSSリンクの表示


   月別アーカイブ


▲pagetop

太陽活動と地震、そして、金相場


私自身、この地球で起きていることのほとんどは太陽活動の影響を強く受けていると確信しています。太陽は巨大な磁石の星です。もちろん、地球も磁石の星。太陽の周りには太陽系を大きく取り囲むほどの磁気シールドが張り巡らされています。太陽活動は11年周期でN極とS極の磁場が逆転するのですが、その逆転のタイミングは太陽活動がピークである極大期にあたり、磁気シールドが強く働くため太陽系に入ってくる宇宙線の量が減ります。したがって、地球に届く宇宙線の量も減り雲の量が減ります。(地球に届く日光の量は増加) それらは地球の生命活動に強い影響を与えます。相場の転換期になることが多く、2011年金相場の天井もそのタイミングでした。一方、太陽活動が低下(黒点減少)すると、太陽系を取り囲む磁気シールドが弱まり、あらゆる宇宙線が太陽系に入ってきます。そして、それらは地球の雲の量を増加させ、宇宙線(ミューオンとニュートリノ)が地球をとり囲む磁力線に沿って地球内部に到達し地殻に磁気エネルギーを蓄積させます。この時、太陽フレアが発生すると、地球の地殻から磁力線が噴出し磁気エネルギーが解放されます。それが地震を起こすのです。次の太陽活動極小期は、2020年前後。現在、地球の地殻エネルギーは増加中(過去最大) このエネルギーが解放されるのは2018~2021年前後とみています。私が過去2000年近くの世界の地震を調べたところ、極小期に集中して大地震が発生していることがわかっています。地震も相場と同じで、サイクルがあり、そして、エネルギーの蓄積と解放が交互に繰り返されています。







Magnetotail.png
地球を取り囲む磁気シールド(これがないと全生物は死滅)







地震のしくみ詳細(私の 2011/03/15の記事から抜粋



太陽では太陽フレアと呼ばれる巨大爆発が起きているのですが、数年に1度、大きなフレアが発生しています。この爆発により電磁波の嵐(磁気嵐)が地球を襲うのです。地球は巨大な磁石であり、磁気は地球の極(北極・南極)から吸収されます。この時、極ではオーロラが観測されます。(オーロラは磁気嵐のカーテン) そして、地球の両極から取り込まれた太陽の磁気エネルギーは地球内部に溜まっていき、その磁気エネルギーが地表で一気に解放された時、大地震が発生します。(地殻のストレスが解消される) また、地震が発生する数週間前から地表で磁気が噴出します。その時に発生する磁力線に沿って雲が形成されるので地震雲が地震前に目撃されるわけです。この強い磁力線は動物の方向感覚も一時的に失わせ、海岸でクジラやイルカが打ちあげられたり、生物の大量の移動・死が見られると言われています。残念ながら、現在の地震学はこれらのことは無視されがちで過去の地震統計を重視しすぎる傾向にあります。宇宙規模の大自然の力の前ではいつ想定外の力が働いてもおかしくなく、今後、M10などの超巨大地震が起きる可能性も否定できません。これは相場のエネルギー解放と考え方は同じで、例えば、1000年間、M8でおさまっていた地震のサイクルの中である日突然M9の地震が起きたとします。これは「あらゆる偶然が重なって起きたことであり、今後はもう起きない」と考えるのではなく、ある一定の範囲で起きていた事が長年のエネルギー蓄積でもちあいを上に放れたと考えるべきだと思います。つまり、偶然ではなく、あるトリガーによって必然で起きたことだと。相場なら新高値更新ですね。近年、日本だけではなく、世界中で自然災害の規模・頻度が大きくなっています。太陽と地球に何か大きな異変が起きているのは確実であり、今後の対策も相当レベルを引き上げたものにするべきだと感じます。







「超新星爆発の宇宙線」が地球の大量絶滅や氷河期に影響
2016年7月発表




カンザス大学の研究者はコンピューターモデルを利用し、300光年先にある2つの超新星爆発による放射線の嵐が古代地球の生物に大きな影響を与え、さらには生物の大量絶滅もたらしたと発表しています。報告によれば、この爆発は170万年〜870万年前に地球に到達しました。これにより大量の放射線が周囲に撒き散らされ、そして地球に到達した放射線は約200万年前の地上の大気に影響を与え、多くの生物を絶滅させたというのです。カンザス大学の物理学者のAdrian Melott氏によれば、「今回の発見では、宇宙線の強さに驚かされました。なにしろ、300光年も先での出来事なのですから」と語っています。Melott氏によると、この超新星爆発は数週間にわたって地球の空を青く染め、動物の睡眠パターンを妨げる程だったそうです。



実は、現在、オリオン座α星のベテルギウス(大きさは太陽の1000倍)が2016年中にも爆発(超新星爆発=ビッグバンに次ぐ宇宙最大の爆発)するのではないかと言われています。もし、爆発すれば640年後に地球に再び最大級の強さの宇宙線が届きます。なぜなら、ベテルギウスは地球から640光年先にある星なので我々は今640年前のベテルギウスを観測しているのです。



宇宙線が地球に与える影響がどれほどのものなのかということがおわかりにいただけると思います。それが生命活動や相場、経済に影響を与えないはずがありません。全ては相関関係にあり、我々は宇宙で起きることに大きな影響と支配を受けているのです。占星術もその延長線上にあり、各惑星の位置により、同じ場所でも時間の変化と共に磁気的な変化の影響を我々は受けるのです。ミツバチの大量発生、自殺などもそれらの影響を受けています。







貴金属相場と太陽活動



先ずは私の過去記事を参照してください
(2008年8月の記事)⇒太陽活動とサイクル理論 そこに、次回の極大期は2011年~2012年頃になるので、商品相場の上昇サイクルの第一ターゲットはこの時期に。そして、大幅な調整を入れて、第二ターゲットは2017年~2022年頃になるような感じがします。と私は書いています。これは貴金属の動きと一致し、今度の天井はおそらく2020~2021年前後になると思われます。特に銀相場に関しては、上昇トレンドの初期において緩やかな振動しながらの上昇を数年続け、後期に狂ったような上昇をする傾向があります。







T-Silver16-7-16.png
東京銀週足(一目均衡表)





今回は、ここまで。

11月の米大統領選挙に向けてFRBは金利を上げ辛い環境。そして、NYダウは過去最高値を更新。最後の雄たけびでありテクニカルでは「強気の落とし穴」。ダウ18506ドルに対して金は1327ドル。Dow-Gold ratioは13.9 買われ過ぎたものはいつか必ず下げるのが相場。まもなく金買い株売りの流れが起こるだろう。こういう状況下、何か大きなショッキングな出来事が相場を動かすトリガーになることがほとんど。特に8月が多い。「強気相場は悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく」  私はDow-Gold ratioが1以下になるまで金は買われ続けると思う。ターゲットは、3000、5000、8000ドルであろう。そこへ到達するまでにアメリカは最期の切り札「部分金本位制」を導入するだろう。中国のアジアインフラ投資銀行(AIIB)構想、通貨の主導権を握ろうと画策しても結局のところ米国には勝てない。なぜなら、米国経済は「死んだふり」をしているだけである。逆ニクソン・ショックという切り札を抱え、あらゆるところで用意周到に準備されている。







余談ですが、相場とGoldへの探求心が強すぎて、宇宙初期からの金生成や、なぜ人類は執拗に金を求めるのかなどをずっと調べ続けてきました。それは古代文明の研究と時空の研究が中心でした。相場を数十年毎日見続けてきて私自身がたどりついた結論は、時間とは不思議なもので本当は過去も現在も未来もないということです。それは過去も現在も未来も同じ場所に存在していて、過去と現在を対比できる理由は、過去に経験したことが現在と違うから過去と認識できるだけであって、もし、過去も現在も未来も永遠と同じ変化のない空間で同じ行為を繰り返し続けていたら時間の流れを全く認識できなくなるはずです。現在の物理学では、理論上で未来へ行くことは可能ですが、過去に戻る方法がない。そこで、私は、天才ユダヤ人投資家のジョージ・ソロスとギャンに注目しました。二人は聖書に書かれていることは何れまた起こると。つまり、時はまっすぐ進むものではなく循環し再び元に戻ると。過去に戻る方法は、さらに未来へ進むかパラレルワールドに進むかという選択肢があると思います。つまり、この宇宙で起きていることの根幹をなすものは、全ては振動し、円を描くように循環しています。それは物質的なものであれ精神的なものであれ時間的なものであれ全てです。それは次元も超え、それはフラクタルを生み出しています。この宇宙は「振動とフラクタル」が真理ではないかと。となると、この世で唯一無二のものは何一つ存在しないことになります。例えば、生物の細胞の横に全く同じ構造の細胞が存在しているように、木の葉のすぐ近くにまた同じ葉が存在しています。あなたが1円玉をもっていれば誰かもまた1円玉をもっています。それはミクロであれ宇宙のような巨大な世界でも全く同じです。宇宙には2000~4000億の星が集まった銀河というものが存在します。それは光輝いていて全長は光の速さで10万年かかるほど巨大な長さです(我々太陽系属する天の川銀河) その銀河の横にまた同じ構造をもった別の銀河が存在し、現在発見されているだけで7兆の銀河が存在しています。我々が観測できてない銀河はもっと存在します。そして、以下をご覧ください。







universe.png







左はネズミの脳神経細胞、右は宇宙の大規模構図(銀河の集団)です。これがフラクタルです。同じ構造が別のところでも繰り返されているのです。このフラクタルが真理である以上、我々人類と数万種の生物が地球に存在している以上、別の惑星にもまた同じ構造をもった人類や生物が存在していることも100%確実ということになります。そして、その数は少なくとも、この地球が存在する宇宙だけでも少なくとも数兆以上の星に人と同じような人類が存在していることになります。そして、また別の宇宙も存在し、数兆の宇宙が神経細胞のようにつながっている可能性があります。つまり、全てが無限大に繋がっているのです。我々人類より数千年、数万年、数億年文明が進んでいる人類も数多く存在するでしょう。






実は、相場の中でも時の循環とフラクタル、この二つが相場形成の根幹です。私は金とこれらを理解するために古代文明の研究をし続けました。相場の中で26とい数字が循環の中心的な役割を果たしていることを私は発見しました。そして、その数字は全知全能の神ヤハウェイをも意味します。その中で信じたくなくても信じざるをえない発見がたくさんありました。残念ながら、すでに5000年~1万年前の古代文明に現在以上に匹敵する科学が存在していたということです。一般公開されていないだけで政府管理下のもと隠されているものが世界各地にたくさんあります。すでに一部の人たちは知っていることなのですが、我々人類は地球で猿から進化した生物ではありません。ハレー彗星と同じように楕円軌道をもつ別の太陽系第10惑星(公転周期3600年)の人類によって遺伝子操作されて生み出されたのが我々地球人なのです。それらのことは世界各地の古代文明に石碑や文献として記録されています。その中でも詳しく書かれたのが、シュメール文明の石碑や日本書記です。今から30万年前にアヌンナキの一族が金を採掘するために地球に降り立ちました。NASAは、彼らの母性を惑星Xと呼んでいます。それらは人工星で、光を吸収するダークプラズマの大気で覆われているために観測が困難です。ただし、2011~2016年にかけて影という形で観測されています。つまり、現在、太陽系内にいるということです。彼らの人工星の大気を安定させるためにはイオン化した金を大気に置いておくことが必要でそのために地球の金が必要となりました。彼らアヌの一族は蛇やトカゲが進化した人類です。エンキという名の科学者が金を採掘する奴隷をつくるため、自分たちと地球の類人猿の遺伝子を交配させ地球人を生み出しました。それが聖書に書かれているアダムとイヴの物語なのです。つまり、我々人類は、DNAに金に反応するように創られ、金を採掘するために彼らによって造られたのです。これが人類創造の真実です。エジプトのツタンカーメン一族、シュメールのギルガメッシュ王などはアヌの一族やアヌと人間の娘との間に生まれた半神半人であり、世界各地の文明に蛇の紋章や蛇の神話が多いのはそのためです。そして、もっともアヌンナキの正統な血筋を引く人類が日本の天皇なのです。それは日本書記や古事記に日本神話として描かれています。岐阜の飛騨高山に天孫降臨し、富山を宇宙舟の発着場として世界各地を支配しました。天皇の菊の紋章が世界各地の古代文明にあるのは、その時代の王が天皇から菊の紋章を授かったからです。天照大神(天皇の祖先)は、アヌの血筋をひくもの。そして、正式にアマテラススメラオオミカミといいます。スメラ一族であり、スメラミコトは天皇を意味し、シュメールとはスメラと同じです。現在、世界の権力順位は、日本の天皇が世界の真の王であり、その次にローマ法王、エリザベス女王、>>>米大統領という順位です。伊勢神宮は世界の頂点に立つ神の宮。地上の神・猿田彦が、アヌたちが崇拝する全知全能の神ヤハウェイを祀るために建立した宮です。







我々日本人は特殊な民族である。



日本人のDNAは、どの民族とも違う特殊な配列を持っている。イスラエルの失われた10支族(古代ユダヤ人)のうち数万人が日本に渡来した記録がある。秦氏である。京都の太秦という地名はそこからきている。祇園祭りはイスラエルのシオン祭りを意味し、京都のお寺にはイスラエルの五芒星が刻まれている。八坂神社とは、ヤハウェイを祀る社。日本をヤマト(大和)と言うが、ヤマトとは、「ヤハウェイの民」という意味。日本は神の国と昔から言われていたが本当のことである。我々日本人はイスラエルと共通する文化や言葉が数多く存在し、日本と古代イスラエル人(古代ユダヤ人)の祖先は同じである。






ブラックナイト(黒い騎士)

以下の写真はNASAがスペースシャトルから撮影したもの。1万数千年前から地球を周回する衛星と言われる。どの種族の宇宙船かは不明。



d-1.jpg

d-2.jpg







以下は、地球のサイズより遥かに大きな宇宙船が太陽に管を刺しエネルギーを補給している映像である。太陽観測技術が発達している今、複数の地球サイズの多くの宇宙船が目撃されている。それらは、高速で移動し太陽の中に出たり入ったりしている。別の宇宙に移動(ワープ)するためのスターゲイトとして利用されているのだろうか?もしくはエネルギー補給所だろうか?



s-1.png







アポロ計画

アポロ15号が月の裏側で謎の宇宙船を発見したため、1976年にアポロ20号が実際に月面に降りて調査。その結果、地球外のものと見られる謎の宇宙船は高さが500m、横3370mという巨大なものでおよそ150万年前のものだと判明。







moon-1.jpg







そしてその宇宙船の中からミイラ化した2体の女性と見られる遺体を発見し収容。その地球外生命体は無傷だった。人間の女性に似ていて、身長は165cm。性器があり、髪は黒髪、指は6本ある。彼女はパイロットだと思われ、奇妙な操縦用装置が指と目に固定されていた。また衣服はまとっておらず、収容する時は鼻につながっていた2つのケーブルを切断しなければならなかった。ただ、鼻の穴はなく目の装置を切断した。血液か、体液の凝固したものが目、鼻、口などのいくつかの部分から噴出して凍結していて、髪と肌は薄い透明な保護膜で守られていた。管制塔へも伝えたがそれは死んでもおらず、生きてもいないようだった。(NASAのウィリアム・ラトリッジ氏)







通称モナリザと呼ばれる宇宙船内の宇宙人の映像



m-2.jpg

m-3.jpg

m-5.jpg

m-4.jpg
宇宙船のコックピット内には筆書きの紙がたくさん残されていた






アポロ20号が撮影した月裏側の人工都市。



m-6.jpg







追記

今回、ブログの主旨からかけ離れたマニアックな内容を書きましたが、たまに書きます。そもそも金自体が不思議な存在である以上、避けては通れない部分もあります。少し記事の追記を

アヌンナキたちが自分たちの星を守るためだけに金を利用しているのか?

それは違います。私たち地球人が金をオーディオの配線に使ったりしているのと同じであくまでも用途の一つです。私が知る限り、アヌンナキや他の惑星の住人にとっても、金は「神の金属」であり肉体であり特別に崇拝する存在なのです。

我々地球人は知的生命体でありますが、その知的レベルはまだ相当低いレベルにあり、地球という飼育小屋で管理・調査・研究されている対象にしか過ぎません。

この太陽系属する宇宙だけで数兆以上の高度な文明をもつ知的生命体が存在し、その知的生命体を生み出した神も存在します。それは、世界共通の最高神ヤハウェイであり、ゾロアスター教の最高神アフラ・マズダー=インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神アスラ=阿修羅、ヒンドゥー教3最高神である創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌに対して破壊神シヴァ(三身一体)、エジプトの神9身一体であるアトゥム(創造神) · シュー · テフヌト · ゲブ · ヌト · オシリス · イシス · セト · ネフティス(エジプト神話の中のヘリオポリス創世神話に関わる九柱の神と女神)などです。これらの神は全て同一神であり、地域や神話により名前は違いますが、全て同じ神を指しています。例えば、エジプト神話では、創造神のアトゥムが自慰行為により射精のオーガズムに達した時にこの宇宙のビッグバンが始まったと描かれています。何もない無から揺らぎが発生したと・・そして創造神は姿を変え、宇宙を維持し最後は破壊します。この宇宙の創造・維持・破壊のサイクルが神話に描かれているわけです。

最近の宇宙論では物理学者がこの宇宙は全て数学でできていて、超高度な知的生命体によってデザイン・プログラムされたホログラム(3次元DVDのようなもの)の可能性が高いと論文を発表しています。つまり、最高神ヤハウェイは、パソコンの前に座って我々の宇宙や生命をデザイン・プログラムしてる可能性が高いということです。簡単に言うと、ヤハウェイはゲームプログラマーのような存在です。

ここで次元の話を少し

2次元、3次元、4次元、5次元、6次元・・ 実は重なるように同じ場所に存在しています。次元の理解は非常に難しいので簡単に説明します。次元が上がると、できることが多くなり、低次元から高次元の世界は見えませんが、高次元から低次元は見えます。例えば、我々の空間は時間を加えた4次元。そこから2次元の平面は見えます。しかし、2次元の住人には4次元世界の野球ボールを立体として認識できません。2次元からは近づいてくるボールが点から始まり平面の○としてしか見えません。遠ざかれば点となります。

実は、惑星の周りに存在する重力は、計算上とても強い力です。しかし、我々はこの重力に逆らって鉛筆を軽々持ち上げることができるのです。ハーバード大のリサ・ランドール博士は、この重力が5次元世界に逃げていると考えました。膜のような4次元世界の横に5次元が存在し(正確には5次元世界に膜状の3~4次元世界が重なるように浮いている)、ビッグバンは5次元世界で発生した時空の歪のようなもの。そして、我々の魂は5次元世界で自由に動きまわれます。つまり、キリストや霊魂の存在する天国のような世界は5次元にあるということです。そしてもっと高い次元が存在し13次元まであると言われます。

続く・・また後日







(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。






 ☆ ブログランキング参加中! 応援のクリックよろしくね ☆



  クリックしてね↓
   
  応援よろしくね↓
  人気ブログランキングへ
  もう~ひと押し↓
  
  もう~ふた押し↓
  にほんブログ村 先物取引ブログ 金先物(貴金属先物)へ
           
  応援ありがとうございま~す♪











2016⁄07⁄16 20:31 カテゴリー:未分類 comment(10) trackback(0)
▲pagetop












コメント



祝 再開。

2016/07/16 22:10URL | apple[ 編集]


日本書記に記録された初期の天皇享年の一部抜粋


神武天皇 127歳没
孝昭天皇 114歳没
孝安天皇 137歳没
孝霊天皇 128歳没
垂仁天皇 139歳没
景行天皇 147歳没
仁徳天皇 143歳没


人との交配が進むにつれて寿命は縮んだ。アヌの一族は数千年や数万年の寿命をもつ。

ギルガメッシュ(3分の2が神で3分の1が人間)
在位期間126年


古代文明メソポタミア、シュメール人の王の在位

エリドゥ王アルリム(在位28800年間)
エリドゥ王アラルガル(在位36000年間)
バド・ティビラ王エンメンルアンナ(在位43200年間)
バド・ティビラ王エンメンガルアンナ(在位28800年間)
   ・
   ・
   ・
エンメヌンナ(在位660年間)
メラム・キシュ(在位900年間)
バルサルヌンナ(在位1200年間)
ザムグ(在位140年間)
ティズカル(在位305年間)
   ・
   ・
   ・
ギルガメシュ(在位126年間)
ウル・ヌンガル(在位30年間)
ウドゥル・カランマ(在位15年間)
ラバシュム(在位9年間)
エンヌンダランナ(在位8年間)
メスヘデ(在位36年間)
メラムアンナ(在位6年間)
ルガルキドゥル(在位36年間)


「ギルガメシュ叙事詩」より
2016/07/17 01:02URL | 投資小僧[ 編集]


世界の支配者たちは何のために金ETFを上場させたのか、そしてNY連銀の地下になぜ世界各国の中央銀行が保有する金を預けさせたのか?そして、なぜ中央銀行だけ政府の管理下におかないのか?ETFの保管庫に現物はないとか、NY連銀の地下に現物はないなど噂が絶えないのは皆さんもよく知るところ。ドイツもNY連銀に預けている数千トンの金を返せと要求しているいう話も数年前からでてきている。いろいろ調べてみると、私は惑星Xが地球に限りなく近づく2012年に合わせて彼らアヌンナキに金を献上するための準備だったような気がする。金は2012年まで買われまくって、現物の多くが証券化され金庫に保管された。
2016/07/17 04:13URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧 様

お陰さまで、今まで断片的でしかなかった情報や知識が一気に全てが繋がりました。
ありがとうごまします。

次回投稿楽しみにしております。
2016/07/17 10:36URL | kanekobouzu[ 編集]


投資小僧様

貴重な情報アップありがとうございました。とても勉強になります。
本当の通貨&価値のあるものはやはり金と銀なのでしょう。これからも記事を楽しみにしております。


2016/07/18 03:55URL | ガヴィエ[ 編集]


ワールド炸裂!!
あんまりついていけてないですが、とにかく凄いです!(笑)

2016/07/18 23:36URL | sain[ 編集]


投資小僧さん、こんばんは。
大変長年にわたる貴重な研究と考察を拝見し、感動致しました。
どうもありがとうございます。
人類の金への執着がそのような宇宙の出来事と関わっているとは…。
小僧さんのフラクタル理論は非常に興味深いです。
粘菌が描くネットワークと都市の物流・交通網、免疫の仕組みと社会の防衛機能、東洋医学の天人合一思想等もフラクタルですよね。
日本人の遺伝子についても謎めいていて面白いです。日本発の良い波動が世界にそして宇宙に相似的に広がりますように❗
2016/07/18 23:49URL | muku猫[ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016/07/20 04:37 | [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016/07/20 20:25 | [ 編集]


今回、記事の末尾に追記をしました。このコメント欄に投稿しようとしましたが、不正な投稿と判断され投稿できず。NGワードにひっかかった模様。
2016/07/21 10:38URL | 投資小僧[ 編集]



コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL


| HOME |



Copyright © 2024 投資小僧の金相場日記Ⅱ. All Rights Reserved.
template by nekonomimige & blannoin photo by Encyclorecorder