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気長に待とう


前回の記事で、テクニカル的には11月11日までに1832.9ドルを超えることができなければ、週足の転換線と基準線が逆転(1年8ヵ月ぶり)するため、11月14日から売り圧力が高まると書きました。結果、11月8日に1804.4ドルまで上昇しましたが11月14日から下落が始まり17日には1711ドルまで下落。これは何を意味するのか?崩れる兆候があるだけで、はっきりしたことは現段階で何もわかりません。むしろ、予想の類はしばらくの間無意味であり、方向性がはっきりするまで待つべきだと思う。というのも、銘柄関係なく一本調子で上がり続けてきた相場は理由が何であれ、一度大きなショック(暴落)に見舞われてしまうとその後の動きは非常に投資家泣かせの動きになるからです。通常、銘柄関係なく数年間続いた上昇相場で突然大きなショック(大暴落)が走った場合、そのほとんどが数ヵ月の時間をかけて下げ幅の60~100%値を戻す。そして再び下落を始めて大きな天井を打つ。天井を打たない時は狭い範囲で激しく長期間(6ヵ月~数年)振動し底値を固める動きをする。そして再び本格的な上昇トレンドに入る。一般的にはこういう動きをすることが多い。現在の金相場は69.3%戻しで再び反落した。再び反転上昇し短期間で1800ドルや1900ドルを超えるかもしれない。しかし、それでも強気になれないし買うこともすすめられない。だからと言って現段階では中期上昇トレンドが崩れたわけでもありません。目先、同じような材料で時には買われたり売られたりと短期売買判断の難しい状態がしばらく続くと思う。マーケットでは大きなショックが走るとその後の状態は大体いつもこんな感じになる。とにかくあせらず気長に待ちましょう。そのうち方向性が出てきます。相場が荒れ狂ってる時は近づかないほうが賢明かと思います。人の浅知恵も荒れ狂う相場の前では手のひらで転がされているだけでしょう。







NYG月足







以下は短期的な動きで重要なポイントを書いてみました。




NGD-2011-11-20.png







金ETFと金価格


日々の新聞記事やアナリストコメントを見ると金ETFの買い残高増加が金価格上昇の後押し材料になると書かれていることが多いと思います。しかし、実際のところ、短期的な金価格の動きと金ETFの買い残高の間にはほとんど相関関係はありません。以下は2007年8月以降のSPDR金ETF買い残高とNY金価格の推移をチャート化したものです(エクセルで作成) 両者が大きなカイ離を示した例では、2008年の金融危機時。当時、金価格は暴落しましたが、金ETFの買い残高は増加し続けました。そして、近年では2010年6月以降。金ETFの買い残高は1年6ヵ月ほとんど変化なし。2010年6月の1320.4トンをピークに、以降、1300トンを少しでも上回れば売られる状態が続いています。しかし、NY金価格はその間に約700ドルも上昇した。2011年は8月8日に一度だけ1300トンを越えた(1309.9トン) それ以外は5月の1191.3トンを底値として1200トン台が依然続いている。11月20日現在は1293.1トン。総論としては中央銀行の金準備残高と同じく金ETFの買い残高は長期の金価格動向を見る上では非常に役に立つと思う。両者、ここ数年大きく減少することもなく緩やかに確実に増加を続けている。現在、SPDR以外の金ETFを含めた総買い残高は1592トンです。その量は中国の金準備を上回る規模までになっている。つまり、短期的な動きはCOMEX金先物価格が主導権を握っているが、金価格の長期トレンドは中央銀行や金ETFが形成してると言える。これらの買い手が大規模な売却をしない限り長期上昇トレンドは不変であり、今後、先物価格による大きな下落がもしあれば2008年と同様大きな買いのチャンスだと思う。







SPDR-1.png



SPDR-2.png

 





NY金総取組高



金価格と相関関係が高い指標の一つにNY金総取組高の推移があります。ここ数週間のCFTC金先物建玉明細を見ると、今回1804.4ドルまで上昇した主要因は新規の買いではなく弱気筋のショートカバー(売玉の買戻し)であったことがわかる。つまり、この上昇は自律反発の域を出ない。現在の総取組高は466068枚。テクニカル的には分岐点に位置する。今後、この取組が50万枚を大きく越えてゆくか、または40万枚に迫るかで価格の方向性が出てくると思えます。以下は、総取組高の週足と月足のテクニカルチャートです。参考に







NGW-取組高




NGM-取組高









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(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。






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2011⁄11⁄20 23:06 カテゴリー:GOLD comment(9) trackback(1)
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コメント



記事の更新、コメントの返信頻度がまた減るかもしれませんがお許しを~

投資小僧-Youtubeチャンネルをリニューアルしました。

http://www.youtube.com/user/ToushiKozou

2011/11/20 23:10URL | 投資小僧[ 編集]


コメント返信遅れました。ごめんなさい!

にわか相場師さん、私も日高さんの本好きです。個人的にはしばらく相場観は持たないようにして観察に徹したいと思ってます。

正体不明の中銀買いとETFの買い残高が安定しているところを見ると、安値で買った金はホールドして次の安値買いのチャンスをじっくり待つ これでいいのではないでしょうか 

ベリーさん、TPPが金価格に影響を与えるかどうかは、難しい質問ですね・・私にはわからず。すいません。今後の動向はあと数ヵ月観察しないとはっきりしないかも・・投資家の気持ちも揺れてます。それが金価格の動きにも出ているのではないでしょうか

アルピーヌさん、毎度ためになる情報ありがとうございます。

Dorjiさん、ためになる話ありがとうございます。

ハルさん、難しい時期は素人・アマ関係なく難しいと思います。そういう時はポジションを極端に少なくするとか様子見がベスト。無理して参加すると今までの利益をそこで吐き出してしまいがち。とにかく節目ではブンブン激しく揺れます~ 目が回り胃が痛くなるほどに。

ややさん、私なら静観したいですね。金が何を考えているか見守りたいです。9月の暴落が金価格にどれだけのダメージを与えたのか、傷は深いか浅いか判断するにはそれなりの時間が必要だと思います。

通りすがりさん、金売りになるかどうかはわかりませんが気になる材料ですね!

ソードフィッシュさん、興味深い話ですね。

2011/11/20 23:36URL | 投資小僧[ 編集]


記事更新ありがとうございます。

気長に待ちま~す。

ところでソエジマさんの新刊で、「もう暫く、ぐずつくけど金価格は8000円を目指す」とありました。

どうなることやら。

小僧さん、お忙しそうですがお身体大切に・・

記事の更新やコメント返信も気長に待ちます~
2011/11/21 08:23URL | ベリー[ 編集]


参考までにCOMEX金先物の話を少々

現在、世界の金価格を決めているのはCOMEX金先物市場と言っても過言ではありません。ところが日々マーケットでは、金ETFや中央銀行が売買した量ばかり注目されますよね。実はCOMEXの取引量も重要であることをお話しします。先ず、COMEXと現物(ETF含む)の大きな違いは資金の出入りスピードです。

COMEX金先物は現在の総取組(未決済玉残高)が466068枚(約1450トン) ETFと同じくらいの規模です。8月、ファンドの買い越しはピークで25万枚でしたが、9月の暴落で13万枚まで急減しました。これを重量で換算すると、わずか二ヵ月足らずの間にファンドが約373トンの金を売却したということになります。つまり、それほど短期資金の出入りが激しい市場だということなんです。したがって、先物市場が価格に絶大な影響を与えるのは当然。ETFや中央銀行、および実需の売買は短期間でここまで資金が激しく出入りすることは先ずありません。比較的ゆっくりとした動きになります。これが現物の需給と価格との間に起きる大きなギャップの主因となっているわけです。残念ながら、現段階においては、短期間で動く金塊の取引規模は圧倒的に先物市場が勝っているため、短期的な価格の動きは先物主導になってしまいます。主役はファンドと投資銀行 彼らの資金事情がポイントです。時には、お金がないから金を売るという行為もするわけです。数百トン規模で

しかし、長期のトレンドを形成しているのは本腰の入った買い(一度買ったら長期保有)です。つまり、中央銀行やETFの買いですね。および、現物を買ってる個人投資家や実需の買いです。金地金の長期保有を考えている方々はこの部分を一番重要視していけばいいのではないでしょうか。足もとの買いがしっかりと確実に入っている限りは、この先、価格が下げても恐れることはありません。長期の上昇トレンドは維持されるでしょう。恐れるのはこれらの動きが弱くなってからでいいのではないでしょうか。

足もとの買いがしっかりと入っている時の大きな下げは絶好の買い場を与えてくれるはず。2008年がいい例だと思います。

今はしばし静観 あせらず じっくり

2011/11/22 03:04URL | 投資小僧[ 編集]


ベリーさん、気長に~ 

2011/11/22 03:06URL | 投資小僧[ 編集]


静観>

ごもっとも。
怖いのは、富裕層の動きは、本人が意図せずして、流れを作ってしまう時があります。

多くの場合、まわりが勘違いをしてしまう。

ギリシャはじめユーロ圏で起きていることは、日本でいうと、三菱や三井住友、みずほに取り付け騒ぎで長蛇の列ができるようなものです。
メディアではまったく指摘されませんが、日本では野球とバレーボール、関西芸人の番組ばかり。

私の拙いコメントが誤誘導にならないように気を使いますが、確かなことは、今、焦っている方々は、ポーカーでは絶対勝てない。

動いてはいけないところで動く。

そういう方々の負のエネルギーが恐慌を生み出します。

と、自分に言い聞かせるのみです。


2011/11/22 16:34URL | ソードフィッシュ[ 編集]


拙いコメントに蛇足です。

ウニクレディトはリビアが資金を融資していたはずです。
旧宗主国に元植民地が資金提供していたのですね。

その前にカザァフィは息子の女性問題でスイスとトラブルを起こしております。
カザァフィが殺される前は時系列で見ると…

スタンレー山脈の魔女ならぬスウィッシーは魔物でしょうか。

結局、ゴールドがどこに集まるかと考えるまでもなく…

なお、バフェットがロックというのはミスリードだと思います。
ロックはS&P、
ロスチャイルドはムーディーズだからです。

日銀の前回の為替介入がトレンドフォローに沿ったタイミングで行われたことを考えると、中央銀行のネットワークがどうしたいのか、なんとなく見えてきます。

少し調べるとわかるのですが、助成財団というのがありますが、その助成財団に資金提供しているのは個人なのですよね…

改めて、超国家組織とは個人なのだということが痛感します。

ならばゴールドの動きは誰の都合で変化するのか…

もちろん、あまり決めつけてはいけませんが…


2011/11/23 07:23URL | ソードフィッシュ[ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/11/23 10:38 | [ 編集]


ソードフィッシュさん、こんにちは

ロスチャイルドだけでも資産は数千兆円、19~20世紀だけでなく21世紀も彼ら国際金融資本家が君臨し続けるのでしょうか・・それともパワーバランスは変わるのか・・

アルピーヌさん、こんにちは

たしかに、その可能性はあると思います。とにかく最低でもあと3ヵ月以上は静観するべきだと感じます。とても重要な局面ですね

○○さん、こんにちは

ありがとうございます。少しずつ勉強して実りのある投資をなさってください。



2011/11/26 21:35URL | 投資小僧[ 編集]



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