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新たなる危機


お久しぶりです。ちょっと最近忙しく、マーケットを確認したのも1ヵ月ぶりなんですが、先ず一発目の感想 ・・ 「なんじゃこりゃ~!」と激しい金相場の動きに驚きました。同時に「うーん、まるで金融市場全体の動きが3年前と瓜二つ」と。リーマン・ブラザーズが破綻したのは2008年9月15日。そう、ちょうど丸三年なんです。数ヵ月前から、もしかしたらという思いはあったのですが、今のところほとんどの市場が同じ道を歩んでいます。先ず株式市場。NYダウを中心として3年前と同じ動き。そして商品市場。ほとんどの銘柄が大きな天井を形成したような動きをしている。特にNY銀。波動パターン、テクニカルは3年前とほぼ寸分狂わず同じ。とても美しいフラクタル現象が起きています。ただ、今のところ上昇トレンドラインは維持していますのでまだ崩れたことは確認できませんが、大きく崩れる一歩手前にあることは確か。もし、下抜けるようであれば、今の価格(40ドル)の半値くらいまで下がる可能性があります。そして、次にドル指数の動き。これは今年何回も紹介しましたが、やはりドル指数暴騰の動きに入りました。







ドル指数


D-INDEX.png







数ヵ月前からその前兆はあったのですが、その時は何がきっかけでドル指数の急騰が始まるのかがわかりませんでした。3年前は米国の金融危機でドル指数が急騰(米系銀行がドルを手当てできなくなった) 今回は欧州の金融危機不安からのドル指数急騰(欧州の銀行がドルを手当てできない不安) 3年前の反省から新たなる金融危機をくい止めるために欧州でも基金がいくつか設立されましたが、おそらくEUやECBが何をしても近いうちに欧州で金融危機は起きると思う。根はかなり深い。というのも、3年前は米国でも欧州でもソブリンリスクは今ほどありませんでしたが、今はギリシャを始めとして数ヵ国がデフォルトの危機に直面している。しかも、資金の救済を受けた国のほとんどが財務状況の改善は見られずますます悪くなるばかり。そして、格付け会社も3年前と違い、今は厳しく格付けをしている。昔みたいにジャンク債同然の債券にA以上の評価を与えることもしなくなった。リーマン・ショック当時は、紙くず同然の住宅ローン債券(サブプライムローンなど)に平気でAAAという評価を与えていたので格付け会社は非難の的になった。しかし、今は米国債ですら格下げする体質に変化しています。







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ドル指数急騰の意味するところは、これも3年前と同じ。つまり銀行の危機である。3年前、住宅ローン債券を大量に保有する銀行が不動産バブルの破裂で多額の不良債権を抱え込むことになり、銀行の資本力が低下。それに伴い、銀行間で疑心暗鬼となり、ロンドン銀行間取引金利ドルLIBORは暴騰。銀行がドルを市場から手当できなくなり、世界中でドル需要が高まった。ドルに換金できるものは何でも換金するという流れになり、金を含め株式・商品・通貨・債券、あらゆるものが根こそぎ売られた。最終的には日米欧の中央銀行による徹底したドル資金供給・金融緩和政策で乗りきったがマーケットは粉々に破壊されました。それでは、今はどうか。副作用として日本以外はインフレ期に入っている。そして、金融緩和のやりすぎで世界的ソブリンリスクの増大。国債CDSの保証料率は過去最高の水準へ。危機は新たなるステージに突入していると思う。この危機は9月5日、米国債初の格下げに始まり、金の大暴騰を演じた。今、その流れは欧州に移っている。通常、ソブリンリスクは資金逃避の手段として金が買われる。しかし、現状はすでにかなり買われ過ぎている。今月に入り、ギリシャのデフォルトリスクが一気に高まり、ギリシャ国債を大量に保有するフランスの銀行が格下げされた。欧州の銀行は一時的にドルが手当できなくなり、ドルLIBORが急騰。銀行は保有する金を売却してドルを手当てした。その結果、ゴールド・リースレートは急低下。アジアの実需の買い圧力は依然強いが、銀行の売りが現在金価格を圧迫している。ファンドは気迷いの動きに。この動きが一時的であれば、金価格に影響を及ぼすのも瞬間だと思いますが、現状のLIBOR(ドル調達金利)、リースレート、GOFOの動きは3年前と似た動きなので警戒を要する。15日、日米欧の中央銀行は無制限のドル供給を発表しましたが、銀行に対する貸出し金利は数週間で1%を越えるものであり、現状は保有する金を売却してドルを調達し、数ヵ月後に金を買い戻すコストのほうがはるかに低いため、金を一時的に売却したほうが銀行にとってはリスクが少ない。ギリシャ国債の償還期限は12月。1年物国債の利回りは100%を超え、ほぼデフォルトを織り込んでいる状態。この問題はギリシャだけでは終わらない可能性が強いので、12月に向けて欧州各国の民間銀行が危機に追い込まれるようであれば、おそらく金を含めてすべての金融市場が3年前と同じように一時的な崩壊を演じると思う。確定はできないが、歴史は繰り返されるのが常。用心はしたほうがいいと思う。







3ヵ月物米ドルLIBOR
米ドルLIBOR(3ヵ月物)







金のテクニカル




現状、金の動きは短期調整期に入っていますが、上昇トレンドはまだ全く崩れていません。ただ、足もとの環境はドル指数の急騰と欧州の金融危機不安が始まったので、前回記事で書いたシミュレーションの赤ラインの超上昇波パターンは可能性が低くなってきたとみています。今後、考えられる動きとしては3年前からスタートした中期上昇波の最終波エリオットウェーブ5-5-5波を完成(目標2000~2250ドル位)してから500ドル以上の下げを演じるか、9月6日の1923.7ドルですでに中期上昇波の天井を打ったかのどちらかになると思う。テクニカルで変化を探るポイントとしては、もし、超上昇波を演じるのであれば、調整が入っても週足の基準線に触れることなく今後上昇を続けると思う。その場合、下げても転換線を割れる程度。一方、基準線を週末終値で割り込めば中期上昇トレンドが終わったことを確認できる見通し。







NY金週足




一目




(注)10月28日までの期間の中で瞬間でも高値1923.7を上回るか、もしくは安値1705.4を下回る場合、転換線または基準線の数値は若干変化する







金投資初心者、または金に関心ある方へ




今回、初めて金投資に興味をもった方、そして、チャートの見方がわからない、金のことはほとんど知識がない、投資はほとんどしたことがない、という方々には正直なところ今から金投資する事はおすすめできません。なぜなら、すでにこの上昇波は大きな調整もなく3年(通常3~3年半で終わる)も上昇が続いているからです。上がったものはいつか必ず下がります。金も例外なく。そして、相場は末期に近づくとたいていとても乱高下が激しくなります。こんな時、初心者が参加すれば精神的にもたなくなると思います。おそらく高値で買い、安値で決済するという悪循環に陥るはずです。初心者の方に先ずおすすめしたいことは、このような環境ではすぐに飛びついて買うのではなく、しばらく金に対する知識吸収とチャートの基本的な見方を勉強してみることです。また、チャートに対しては誤解を生みやすいものでもありますが、これを覚えたからと言って未来を予測することはできません。予測は絶対に不可能だと思って下さい。あくまで簡単な見通しを立てられる程度です。でもチャートは役に立ちます。本来の役目は地図のようなものであり、これによって金価格がどの位置にいるか確認できます。そして、相場の上昇スピード・方向性の変化を探り、それによって売買のタイミングを計ることができるようになります。知って損することは先ずないと思いますよ。また、初心者がリスクを最大限減らす投資方法としては、純金積立などのドルコスト平均法で毎月一定額を金に投資するやり方が最も安全です。例えば、ここが底値圏だろうというところで毎月2万円投資の積立を始めたとします。投資する金額は毎月一定なので、もし翌月さらに価格が下がっていれば、投資額は同じでも買えるグラム数は増えます。つまり、この方法は自動的に安値では多く買い、高値では少なく買うことになるため、長期上昇トレンドが強固な相場では結果的には安値で買ったのと同じ効果をもたらします。加えて、値段も気にすることなく少しずつ買ってゆくので精神的に安定した状態で投資を続けられると思います。価格が下がれば、今月は多く買えるなと、ちょっと得した気持ちにもなりますしね(人それぞれですが・・) マーケットが初心者にやさしければ何も気にすることなく参加できるのですが、現実は参加するものが誰であろうと市場は容赦なく投資家に牙をむきます。そうである以上、投資家自らが自分にやさしい投資環境をつくる以外は道がないと思います。金投資も、先物、金地金、ETF、純金積立・・ 様々な形態がありますが、どれを選ぶにしても自分自身の精神的かつ生活的な部分で負担を感じない範囲で投資することが最も大切だと思います。金が上がる下がるに気をとられるよりもリスクを軽減させる計画的な投資をすることが一番大事なのではないでしょうか。また、投資を続けていると「買い遅れた!」と思う場面も何回かでてくると思いますが、無理に高値を追いかけないほうが後々うまくいくことが多いものです。次の下落のチャンスを何ヵ月でも待つぞというくらいの気持ちでいたほうがうまくいくと思いますよ。例えると、釣り人のようなものですね。目の前の欲を断ち、チャンスをひたすら待つ。相当の忍耐力と精神力がいりますが、最終的に投資で勝つことができる人はそんな人だと思います。





(※)上記のコメントは、長年、金を保有し続けてきた投資家に売却を促しているわけではありません。長期保有者なら売却しないで次の本格的な暴落をひたすら待って、安値でさらに買い増すくらいのスタンスでいいのではないかと思うくらいです。もしくは一部利食い決済して安値でさらに買うという手もあるでしょう。この金相場、長期上昇トレンドはそう簡単に崩れるほどヤワなものではないと思いますので。基本、王道はなく自分のスタイルに合わせた金投資をするのがベストだと思います。ただ、初心者と、上級者では注意すべき点・リスクの許容度は大きく違ってくると思います。







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ワシントン協定(CBGA)



現在の金価格上昇の土台にもなっている中央銀行の金買い。この動きは今後も見逃すことができない。1999年に欧州各国の中央銀行間で結ばれた金の売却枠協定は2009年で第三次目(5年)に入りました。2010/11年期の期間は9月26日で終了。まもなくデータが公表されると思いますが、私自身で10年以上記録し続けてきたデータを今日は先だってここに書き留めておきます。







第1次CBGA(1999年9月~2004年9月)
売却枠5年で2000トン、年400トンの制限

1999/00年  400トン
2000/01年  404トン
2001/02年  393トン
2002/03年  418トン
2003/04年  385トン

主な売却国
スイス1170トン、英国345トン、オランダ235トン
ポルトガル125トン






第2次CBGA(2004年9月~2009年9月)
売却枠5年で2500トン、年500トンの制限

2004/05年  497.2トン
2005/06年  395.8トン
2006/07年  475.8トン
2007/08年  358.0トン
2008/09年  142.0トン

主な売却国
フランス563トン、スイス380トン、ECB272トン
スペイン242トン、オランダ165トン、ポルトガル100トン






第3次CBGA(2009年9月~20014年9月)
売却枠5年で2000トン、年400トンの制限

2009/10年  6.2トン
2010/11年  1.1トン(過去最低)







今期、1.1トンの売却。これすごいと思いませんか?1年間で400トンまでだったら金を売ってもいいよって言われているのに、今期ヨーロッパ各国の中央銀行は1.1トンしか売らなかったわけです。しかも、世界全体の中央銀行で見ると、2009年までは売り越しだったのが昨年買い越しに。また、今年は200トンほど買い越しになりそうなんです。もう流れが完全に変わってしまっているということですね。だからこそ、何かのきっかけで一時的に金価格が暴落すれば絶好の買い場になると思うのです。なんとなく、それが最後の安値になりそうな気が・・ あくまでカンですが(笑)








NG-Call-Option.png





上記データはNY金12月限コール・オプション(9月16日)のもの(見やすいように一部加工しています) このデータを見ると未決済の玉(取組)が一番多いのが2000ドル、次に多いのが2100ドル
12月末までに2000~2100ドルを達成するとみている投資家が多い表れだと思う。目先の節目となりそうなのが1950ドルと2000ドル。ここを超えられないと失望売りにつながるかもしれない。







Gold-12.jpg







(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。






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2011⁄09⁄18 19:32 カテゴリー:GOLD comment(78) trackback(0)
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コメント



アルピーヌさん、こんにちは

本当に佳境ですね。しかし、何かきな臭いんですね。米公社債投資信託MMFやファンド、銀行の一部が欧州から撤退し始めたという話を聞きます。これがもし本格化すれば、ドルを本国に還流させるドル買いが進みますので、それが欧州をさらなる危機へ向かわせるのではないかと心配しています。


ベリーさん、こんにちは

たしかに白金は金や銀と違い、商品としての特性が高いと思います。工業品なので、やはり株価・景気の動きにとても左右されると思います。私の見方は白金に関しては弱気です。


○○さん、こんにちは

ビデオの日本語字幕表示、もう一度試してみてください。操作手順はあれであってます。


SHさん、こんにちは

ご質問の件は記事にUPしましたので参考にしてください。


神さん、こんにちは

私もそう信じています!


○○あさん、こんにちは

確かに通貨をめぐる争いは宿命だと思います。

2011/09/18 23:38URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様いつも情報ありがとうございます。NY銀、波動パターン、テクニカルは3年前とほぼ寸分狂わず同じ。とのこと、どこで見れるか教えていただけますか?
2011/09/19 11:22URL | sa-ko[ 編集]


投資小僧さん
最新記事・コメントの返信、本当にありがとうございます。今後の調整に備えたいと思います。
変動が激しい相場が続きそうです。大変お忙しいかと存じますが、引き続きよろしくお願いいたします。
2011/09/19 12:30URL | ベリー[ 編集]


sa-koさん、ベリーさん、こんにちは

テクニカルチャートは以下で

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/nyg-9-19.png

上記チャートは私の作った「Gold Wars ~ Revival」というブログで見れます。

http://tronfuture.blog134.fc2.com/

正確には2006~2008年にかけての動きと、2009~2011年にかけての動きがほぼ同じということです。先ず、波動のエリオット波動パターンが全く同じ。そして、週足チャートではボリンジャーバンドのバンド上限に触れずに反落をし始めています。その影響で20週加重平均線がついに下降し始めました。上記のチャートでは確認できませんが一目均衡表でもギリギリ支持線で維持されている状態です。下抜けが明確になるのはオレンジの上昇トレンドライン(支持線)を明確に下抜けた時ですね。今はまだ大丈夫ですが、マーケットはフラクタル(自己相似性)の集合体と言っても過言ではないので、このようなパターンが現れた時は要注意です。また、似ているからと言って必ず同じ道を辿るというものでもありません。後は支持線で維持されるかどうか、このポイントをしっかり見ていくだけですね。


まだしばらくの間ブログ更新の回数は少なくなると思いますが、引き続き応援よろしくお願いします!

2011/09/19 13:17URL | 投資小僧[ 編集]


今後、見ておいたほうがいい指標

STOXX欧州600銀行株指数
(ストック社が算出する欧州銀行株指数)

STOXX Europe 600 Banks Price

http://www.bloomberg.com/quote/SX7P:IND


2011/09/20 03:34URL | 投資小僧[ 編集]


sa-koさんへ

銀の状況は前回記事に掲載したチャートも参考になると思います。

http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/t/o/u/toushikozou/NY-SILVER.png

2011/09/20 16:09URL | 投資小僧[ 編集]


度々すみません。
例の金2万ドルの動画ですが、やはり、
キャプションを押した後、アイスランド語しか表示されないのですが、操作方法が間違っているのでしょうか?。
よろしくお願いいたします。
2011/09/20 21:20URL | ネコの太郎[ 編集]


ネコの太郎さん、こんばんは

すいません ちょっと説明不足のようでした。

「キャプションを翻訳」を押すと、アイスランド語が先ず表示されますよね。そこを1回左クリックしてください。そうすると、右にスライドバーが表示されますので、それを下に移動すると、日本語があるはずです。その日本語というところを選んでOKを押してください。

2011/09/20 21:30URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様、本当にありがとうございます。8月10日作成されたのは、一目瞭然って感じですね。もう少しもどしたら売りたいと思います。あまり欲を出したらいけないでしょうね、今日ぐらいでもいいかもしれない。
売るのは勇気がいるし、復習してみます。
2011/09/21 11:34URL | sa-ko[ 編集]


sa-koさん、ぜひあのチャート有効に活用してください!
2011/09/22 01:14URL | 投資小僧[ 編集]


銀行間の無担保借り入れ、ほとんど不可能に=ドイツ銀CFO

2011年 09月 21日 21:45
[フランクフルト 21日 ロイター]

ドイツ銀行(DBKGn.DE)のクラウス最高財務責任者(CFO)は、銀行間の無担保借り入れがほとんど不可能になっていることを明らかにした。

同CFOは会議に出席した際、「無担保市場はほとんど凍結している」とし「特定の銀行に対する疑念があるのではなく、欧州に対する全般的な疑念が存在する」と指摘。「環境は著しく変化した」と述べた。

事業環境の悪化でドイツ銀は2011年の業績目標の達成が難しくなっているとしながらも、ドイツ銀は資金借り換え難には直面していないとした。

2011/09/22 01:14URL | 投資小僧[ 編集]


ジョージ・ソロス

過去1年間で、金や金関連証券などへの投資により資産を78億ドル(6000億円)増やしたようです。金はバブルだとさんざん騒いでいたお方が・・

2011/09/22 19:37URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧さん

以下、質問をさせて下さい。
本質的にドルの過剰供給が金価格を押し上げていたところ、今回はドルに換えるために金・株式等が売られた様相。結局ドルは強いのでしょうか?(小僧さんお勧めの書籍にもドル買いを奨めるものがありました。)

また記録的な円高ですが、どの程度まで円高は進むとお考えですか?また長期的に円安に振れることはないでしょうか?

お時間のある時で結構です。お考えをお聞かせ頂ければ幸いです。
2011/09/22 19:43URL | ベリー[ 編集]


ベリーさん、こんにちは

今回起きているドル高はドルが本質的にドルが強くてドル高が起きているというより、基軸通貨がドルであるがゆえに、一時的に起きているドル需要だと思います。記事にも書きましたが、一部の銀行が市場でドルを調達できなくなっているんです。つまり、金融危機ですね。まだ本格化していませんが、リーマン時に似た環境です。つまり、銀行の危機ですね。ただ、円とドルの関係で考えると、リーマン時は超ドル指数高が起きたにも関わらず、円はそれ以上に買われました。つまり、円に資金が集中して逃避したわけです。今回も同じことが起きるかもしれません。スイスが徹底したフランへの市場介入を宣言していますので、今のところ、資金の逃避先は米国債と円くらいかと。欧州での危機的な金融危機の中では、ドル高超円高、商品・株全面安が一時的に起きることが想定されます。ただ、ドル円の超長期サイクルから見ると、円高は年内のどこかで終わる兆しがあります、一度反転すれば、数年間は円安が続き、150円を超える円安になるとみています。一時的な円高に関してはどこまで進むのかは全く予想できません。むずかしいです。いつ終わってもおかしくないタイミングだとは思うのですが。

2011/09/22 19:56URL | 投資小僧[ 編集]


今日の流れはあまり良くないですね。
ドル高円高、欧州銀行株は暴落です。

金価格は日足で短期支持線の50日移動平均線に到達。本日、Spotで、1748.6ドル

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/n-9-22.png

http://www.bloomberg.com/quote/SX7P:IND

2011/09/22 20:18URL | 投資小僧[ 編集]


国内銀価格のテクニカル

東京銀週足チャート

本日、2008年8月8日以来、3年ぶりの遅行スパン陰転 上昇トレンドラインを下回り、下方へブレイクアウト

2011/09/22 21:58URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様、熱いメッセージありがとうございました。売りは今日かなとも思ったのですが今となれば今日でしたね。今日もチャートの勉強してたのですが、勉強が勉強になっていません。S現物、G現物に比べると少ししか持っていないので愛着を持ってしまって、いけませんね。
2011/09/22 22:08URL | sa-ko[ 編集]


今↑のコメント拝見しました。
月曜日どれだけ下げているやら、、
自分の甘さをなげきます。
こういう場合、一直線ですか?多少もどしたりしますか?
熱いメッセージの意味、感じてはいましたのに。      
2011/09/22 22:28URL | sa-ko[ 編集]


sa-koさんへ

一般的に、トレンドラインを下回った場合は一直線で走ることが多いです。ただ、抜けた瞬間、一度戻りを入れてから再度下に走るという時もあります。さらに極たまにですが、だましの下抜けで復活する時もあります。基本、一度トレンドラインを大きく下回った後の戻りは戻り売りになりやすいです。

2011/09/22 23:02URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様
お忙しい中ありがとうございました。
もしよろしかったらもうひとつお答えいただけますか?
小僧様だったらどの時点で売られていますか?ちなみに54円で買いました。
2011/09/22 23:45URL | sa-ko[ 編集]


フラクタルが起きていましたので、たぶん2週間前のグラム100円以上のところで売却していたと思います。

2011/09/22 23:53URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様
何度もお答え頂きありがとうございました。
2011/09/23 00:59URL | sa-ko[ 編集]


きのう今日の市場の動きを見る限り、ますます中期サイクル天井(金融市場全体)の可能性が高まってきたと思います。もし、天井が確定すれば、底打ちするのに3~6ヵ月はかかる見通し。したがって、年内に買い場が訪れるかどうかは不透明。途中道中、底打ちしたかのような動きを見せると思いますが、再び戻り売りで反落してゆくと思う。下げは深くなる可能性があり、金で1250~1400ドル(1450ドル前後に強い支持線あり)、銀で15~20ドル、白金でグラム2000円台まで下げる可能性あり。他、原油や非鉄、穀物なども相当深く下げると思う。株も2008年の安値を割る水準まで下げるかもしれない。2008年の時と同じように、金だけは下げ幅が他の銘柄よりは低く、しぶとい動きになると思うのですが・・

まっ、何れにせよ、数年に1度しかない安値買いのチャンスを今はじっくり待つのが賢明だと感じます。日本の年金は、11年間、金が上昇しているにも関わらず、金を無視し続け、下げ続ける株式を買い続けてきました。ところが、最近になって株式の比率を下げ、金投資に積極参入してきたとか。なぜ、わざわざ天井を狙うのでしょうか?? 不思議です。


http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/G-9-23.png

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/S-9-23.png

2011/09/23 20:37URL | 投資小僧[ 編集]


勝手な妄想

昨日のFOMC声明で露呈された通り、FRBは相当インフレを恐れていると思います。市場の催促に対して裏切らないバーナンキ、ヘリコプターベンとまで言われた男が昨日のような声明を出したということは、金融政策自体、ほとんど使えるカードが残ってないのでしょう。おそらく、今、一時的に下落している米長期金利はそんなに遠くない未来に反転急騰する見通し。そして、最終的にはインフレ覚悟のQE3をやらざるをえなくなり、本当の強いインフレ期に入ると思う。⇒ 世界的ソブリンリスクの高まり(日本も例外でなくなる) 市場の関心は欧州市場から再び米市場に移り・・ これは完全に妄想ですが、仮に金価格が1300ドルまで下げていたとしたら、ある日を境にして3000ドル以上へ一直線に上がりそうな気がします(金以外に安全資産が見当たらに状態に) もちろん、銀も金につられて100ドル以上に。同時に円高も終わり、東京金はドル建てよりもより激しく上昇する見通し。イメージは前回の記事で描いたシミュレーションの緑線のような動き さて、どうなることやら

2011/09/23 21:20URL | 投資小僧[ 編集]


妄想シミュレーション(前回記事)

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/nygz.png


覚えておくと役に立つ基本的な波動パターン

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/hu.png

2011/09/23 21:31URL | 投資小僧[ 編集]


恐れ入ります。
見識の深さに脱帽です。
おかげ様でポジションを整理できていたのでのんびりと見られています。
ありがとうございました
2011/09/24 00:44URL | ゴードン[ 編集]


sa-koさん、今回の経験生かして次頑張ってください。

ゴードンさん、うまく整理できたのは何よりです。

2011/09/24 02:57URL | 投資小僧[ 編集]


本日の海外貴金属価格が反映された円建て貴金属チャート
(右側数値は無視してください)

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/XAUJPY.png

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/XAGJPY.png

2011/09/24 03:06URL | 投資小僧[ 編集]


本日のNY金週末終値は1650ドル以下で終わりました。したがって、たった1週間で週間支持線である転換線1763.8ドルと基準線1666.9ドルを割って終わったことになります。これは、1999年に底打ちして以来初の動き。1日で100ドル超の下落も初めて見ました。また、基準線を明確に割って終わりましたので、超上昇波の可能性は消滅し、これで中期サイクルの天井が確認できたと思います。

今後の戦略としては、数ヵ月様子見がベスト(短期サイクルでは1ヵ月程度の下落で終わりますが、中期サイクルでは6ヵ月程度は通常下げます) まだ貴金属の下落はスタートしたばかりだと思いますので、下手に押し目だと思い買うのは危険です。大きく戻る場面もあるかと思いますが、1600や1500ドルでさえも買い場でないとみています。今日の初動は相当強かったので、おそらく1400ドル以下、1200ドル台も可能性はあるのでは。しばらく、戻りは売られる相場に。ある意味、数年ぶりの安値買いのチャンスが来ると思いますので、今はじっくり待つべきだと思います。たぶん、最高のチャンス場面では、「金はもうだめだ!」と総悲観状態になっていると予想します。銀も同じく。

2011/09/24 03:37URL | 投資小僧[ 編集]


あっ すいません。私がマーケットを全く見ていなかった8月24日に金が一度104ドル下げていたみたいですね。失礼しました。

2011/09/24 03:59URL | 投資小僧[ 編集]


いつも参考にさせていただいております。
早速ですが、今回しばらくは戻り売りとのことですが、その戻りはどのくらいが想定されるのでしょうか。

それから、例の2万ドル画像がまだうまくいきません。
アイスランド語を左クリックしても、その下にアイルランド語、アフリカーンス語とだけ表示されるだけでスクローールできません。アイスランド後の右に=の表示がありますがこれも反応しません。 お手数ですが再度ご確認いただければ幸いです。
2011/09/24 09:35URL | ネコの太郎[ 編集]


いつも拝見しております。

ゴールドシルバーレシオが急騰していますが、今回は投資小僧様が2008年8月21日に書かれた内容は当てはまりませんか? 
2011/09/24 10:07URL | 前田慶次郎[ 編集]


投資小僧さんこんにちは

目を見張るような下げですね。
個人的には小僧さんがアラートを鳴らして下さっていたのが大きな助けとなりました。
長い間、深く相場を観察されてらっしゃる小僧さんの経験と知識、情報発信にただただ感謝と、
尊敬のまなざしです。

いよいよ、仰っていた「中期サイクルの終焉」が来ちゃったんですね。
今までのようにお気軽longは重々慎みます。

さて、ただ、ちょっとひとつだけ気になる事があり書き込みさせて頂きます。
昨日コモフェスで亀井さんが仰っていたことなんですが、
「金はプレーヤーも環境も大きく変わった。今までのテクニカルは通用しないと思ったほうがいい」
また、池水さんより
「アジア実需勢が在庫はあったらあるだけ全部買っちゃう」
そして豊島さんより
「テクニカルは実需に全敗」
とのご発言。

総じて、お三方とも「当然欧米金融機関の換金売りが発生していて、そこにテクニカルで畳み掛ける筋がいるから(確かに予想より早くはあるが)下げてるだけ。でも、後から観察したら、早い段階でそれが買場に変換してる事になるだろう」とのご主旨。

こう言ったお話しを伺い、
「フラクタル」の文脈で相場を観察するに当たって、
2008だけではなく、さらに別の過去のポイントもチェックしたいなと思い始めています。
小僧さんなら、過去のどのあたりを観察されますか?
オススメがありましたら是非お教えいただきたく。


(とは言え、お三方とも、
 「今はドットフランク法の影響でリスクテーカー不在となった」ことと「HFTの影響」で、
如何せん価格が飛びまくる事は指摘なさってました。
先物派(←こんなのある?)としては辛い限りです。)

いつか小僧さんとお会いしてオフカイでもしたいです。
2011/09/24 10:24URL | ハル[ 編集]

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2011/09/24 10:38 | [ 編集]


投資小僧様
申し遅れました。きのう、23日、銀全部売りました。お陰様で達成感、大です!祝日でも売れる所がありました、近くに。
今日からは、小僧様の記事で金の買い場を勉強させて頂きます。
その後もメッセージをいただき感激です。ありがとうございました。
2011/09/24 11:17URL | sa-ko[ 編集]


ネコの太郎さん、こんにちは

戻りはどこまで戻るかは予想つかずです。とりあえず週足基準線まで下がりましたので、そろそろ一度大きく戻る可能性があります。一般的に金は大戻りしやすく銀の戻りは浅いという傾向があります。2008年の時の動きも参考になると思いますよ。天井を打っていれば、1923.7ドルの高値を超えるとは先ずないと思います。動画の件ですが、右の=が表示されたら、そこをマウスで左クリックして押しっぱなしにしてください。そのままマウスを下にスライドすると、=が下に移動し、世界各国の言語が左に表示されます。日本語はかなり下の方にあります。

前田慶次郎さん、お久しぶりです。

おそらく今の金融市場の情勢を考えると、現在のGSR上昇は金銀同時売りだと思います。相対的に金の下落は浅く銀は深くという流れではないでしょうか。過去記事に書いているように、金融危機ではGSRは上昇し、銀行の経営が安定している時はGSRは下落し銀の上昇がきつくなる傾向があると思います。その部分だけは当てはまると思います。
また、以下は30年分のGSRチャートになります。GSRは長期下落トレンドに入っていると思いますので、2008年の96.23(現在53.47)に届かない程度の上昇で終わるとみています。

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/GSR-A.png

ハルさん、こんにちは

お役にたてて何よりです。いつかお会いできるといいですね。相場を観察するのに当たっては過去の全てを検証するのがベストだと思います。とにかくデータがある限り、何十年でも何百年分でも。また、フラクタルの研究は30分足や60分足でもできます。分足で起きていることは、日足や週足、月足でも起きています。これこそがフラクタル。無限に広がっています。超ミクロから宇宙規模まで。

それから、テクニカルに関してはどんな相場であっても通用すると思います。ここで言う通用とは相場予測のことではなく、売買の判断となるポイント・変化を探ることが可能か?ということ。保ち合い時には、判断がつきませんがそれ以外では有効に活用できるはずです。「今までのテクニカルが通用しない」という表現が出てくるということは、今まである一定の上昇スピード・リズムで動いていたのが突然そのスピードとリズムを相場が変化させた証であり、そういう時は「通用しないな・・」と錯覚に陥っているだけであって、ある程度の時間が経過すれば、リズムの変化がテクニカルでも見えてくるはずです。そういう時は長期のチャートを眺めていると見えてくることがあります。私自身もそうですが、テクニカルが通用しないと言っているうちは、テクニカルに対しての勉強が浅く理解もまだまだだと思います。なので、私もまだまだ未熟。最近ようやくわかってきたのですが、この宇宙には目に見えない自然界の力の法則みたいなものがあってフラクタルの連続性で保たれています。この世に唯一無二の存在なんてないんじゃないのか?と最近思ったりしています。話はそれますが、フラクタルから見ると、私たちがこの地球に存在すること自体が、他の惑星に生命が存在することをすでに証明しているのではないかと。たぶんそこに住む人も体の構造から姿形まで地球人にそっくりだと思います。おそらく一つや二つではなく億とか兆とかそういう単位以上の惑星に生命が存在すると思うんです。話はだいぶそれましたが、相場は、波動、フラクタル(フィボナッチなども含む)、日柄(サイクル)が全てであり、宇宙のあらゆるサイクルの基本数値は26だと思ってます。しかし、これらは神がやっていることなので読み解くことが本当に難しいです。少しづつ研究して年々理解してるつもりですが、その壮大さに驚くのと同時に、とんでもないことに挑戦しているな!という思いです。はっきりしているのは、私自身がまだまだ相場に対する理解が未熟だということですね。なので世の先生方がおっしゃることは常々参考にさせてもらってます。


実需、ファンド、ETF

今からここ1年の金市場での売買動向を書きます。

先ず世界最大規模の金ETF(SPDR)

買い残高

2010年6月30日 1320.4トン
2011年5月13日 1192.3トン
2011年8月 8日 1309.9トン
2111年9月23日 1252.2トン

上記からわかることは、金ETF上場以来、一貫して2010年6月までは買いが一直線で積み上がってきました。投資家はファンド、年金、政府系ファンドが中心です。ところが、昨年6月をピークに大口投資家は買いを少しづつ整理している形跡があります。特にここ2ヵ月ほどは強い上昇にも関わらず買い残高は減少というダイバージェンス(逆行)の動きに 合わせて、NY金先物市場のCFTC建玉明細を見ると、ETFの買い残高減少と歩調を合わせるかのように直近2ヵ月で総取組(未決済玉)は54万枚から49万枚に減少。ファンドの買い越しは24万枚から15万枚に減少。ちなみ総取組のピークはETFと同じく昨年6月の60万枚。以上、内部要因を見ると、明らかにここ2ヵ月の動向は、ファンドや年金の撤退が見られます。それに対して、アジアの実需は過去例にないほど金を買ってきました。そして中央銀行の買い。それが価格を押し上げていたのでしょう。ここ2ヵ月ほどの動きの中でも1700ドル台、1800ドル台前半では下がるたびに大量の買いがアジアの実需から出ていました。ところが、昨日はほとんど実需から買いが出ていなかったようです。

金だけは特別だと考えたいところですが、金と連動する銀は完全崩壊したようにしか見えないので(プラチナやパラジウムも)、果たして銀に逆行して今後金だけが上がるのか疑問。また、いくら実需の買いが強くても金融市場はつながっていますので、金融市場全体の売り圧力に対して市場規模の小さい金の実需買いがそれに対抗できるかどうか。このあたりが気になります。また、ドル金利と金調達金利の関係を見ると、現在は銀行が金の売りをやらざるをえなくなる環境だと言えます。金利市場が金の上値を抑えつけていると言っても過言ではないでしょう。もし、中期サイクルの天井を完全に打っているとすれば、今後の底打ちポイントでは1999年の時も2008年の時もそうだったんですが、リースレートが上昇しGOFOが瞬間マイナスになるとみています。つまり、瞬間、先物価格が現物価格より安くなるということです。現在はGOFOが上昇(現物価格より先物価格がかなり高い状態)⇒なので、ドルを調達するための現物売り・先物買いというオペレーション(フォワード取引)は莫大なコストが発生。結果、単純に金を売却してドルを調達するという流れに。しばらく銀行の金売りは続くのではないでしょうか。それに対してどこまでアジアの実需が買い向かうのか?が観察どころです。

ちなみに、チャートから見ると貴金属は一相場終わったように見えます。銀はもう今年の高値をすぐに抜くことは先ず無理だと思うのですが、仮に金のみが銀に逆行して来週から上がったとします。ここから超上昇波に復活するための条件を以下に書きます。可能性は0ではないので。今が最終分岐点。ただ、復活の可能性は低いと思いますが・・

週足基準線を割れたばかりなので、来週強い陽線を形成することが最低条件。できれば、転換線1766ドルを超えて週末終わることが理想。そして、1ヵ月以内に週末終値で1923.7ドルを超えること。とにかく1週でも早く達成することが復活の早道。これが達成できれば、3ヵ月ほどで2500~3000ドルを達成するかもしれません。こういう動きをする時はとてつもない相場だと考えてください。その場合、2012年に4000ドルさえも超えると思います。逆に来週も陰線で基準線を割れて終われば、もう復活の見込みはないと感じます。とりあえずしばし観察。

き○○さん、こんにちは

私はその方を存じてないです。そんなすごい方がいらっしゃったんですね。

sa-koさん、こんにちは

とにかく良かったです。力つけて次頑張ってください!!

参考チャート

国内金価格のイメージ

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/TG-M.png

もしかしたら、金は2008年時の白金パターンになるかも 動きは似ていますが・・?

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/Pt.png

ダウは巨大三尊形成?それとも保ち合い?

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/ND-A.png

最後に・・私はテクニカル派というより、テクニカル派でありながらファンダメンタルズ派でもあり、陰謀論やその他の事も参考にするという何でもあり派です。使えるものは何であろうととりあえず参考にしてみるというクソミソ派(笑)かも。マーケットは残酷極まりない戦いの場なので、生き残る術として綺麗な分析にこだわるつもりはありません。とにかく生き残りさえすれば、未来は開けるはずです。

2011/09/24 16:57URL | 投資小僧[ 編集]


上記チャート訂正

国内金価格のイメージ

東京金月足ではなく、NY金月足でした。すいません。

2011/09/24 17:08URL | 投資小僧[ 編集]


CME、27日から証拠金引き上げ

金21%、銀16%、銅18%、米長期国債先物25%引き上げ

2011/09/24 17:20URL | 投資小僧[ 編集]


チャートと過去データから見た金価格

あくまでも数字上の話です(ファンダメンタルズや市場環境は無視)

今週の金価格週間下げ幅は、終値ベースで174.9ドル、振動幅は201.2ドルでした。この下げ幅は史上2番目の大きさで、過去最も下げたのが1980年1月史上最高値の873ドルをつけた週。終値ベースで190ドル下げ、振動幅は238ドル。今回と似たり寄ったりの動きでした。ただ、インフレ率を考慮すれば、当時の動きは今よりもっと激しいものになりますが。

ここで見るべき重要ポイントは今回わずか3週で292ドル下げているという事実です。また、底打ちするには日柄が浅すぎます。2008年の時は32週で353ドルの下げでしたから、いかに今回の下落が大きなものであったかがわかります。また、日柄をかけて292ドル下げたのと3週で下げたのとでは同じ下げ幅でも意味が全く違ってきます。上昇スピードで表現すると、2008年の大底から+3⇒+3⇒+3⇒+3と一定したスピードで上昇していたものが突然数ヵ月前から⇒+5⇒+8という感じで上昇スピードが突然変化しました。そして、次、+8⇒ー15という突然の下向きの急落下。チャートでは単位時間あたりにどれだけ動いたかで上下のスピードが計算できます。故に価格だけでここが押し目と判断するのは非常に危険。今、目の前で起きていることは通常の調整をはるかに超えることが起きているということです。たぶん、テクニカル重視派の大口投機家なら、一相場終わったと判断するはずです。もし、彼らが再び強気になるとすれば、やはり、早急にそれこそ1週間で200ドルレベルの力強い陽線が立ち、1923.7ドルを週末に超えた時ではないでしょうか。そういうとてつもない復活が見られるまでは小反発の戻りは売ってくると思います。金を強気にさせる市場環境も合わせて必要でしょう。今回の初速度(下落)は大天井(中期サイクルの)に見合うだけのレベルだと思います。故に復活するためにはそれを覆すだけの激しい上昇(超短期間で)が必要だと感じます。なので買うためには先ず観察が必要。


黄金分割比(フィボナッチ)から見た金価格

2008年の中期サイクル天井時の押しは57.3% 通常、50~61.8%まで調整することが多い。今回、2008年の底を起点とした波動で考え、仮に中期の天井を形成したとすると、38.2%押しで1449ドル、50%押しで1302ドル、61.8%押しで1156ドルが目標値に。2008年の時と同じ下落率なら、1212ドルが目標値になります。

2011/09/24 19:50URL | 投資小僧[ 編集]


みなさんにぜひ読んでもらいたい記事

http://toushikozou.blog115.fc2.com/blog-entry-90.html

できれば隅々まで見てほしい。かつ、定期的に見ていただきたい記事です。きっと今後の投資に役立つ日が来ると思います。

波動の自己相似性(フラクタル)

緑ライン 短期上昇サイクル
青ライン 中期上昇サイクル
黒ライン 長期上昇サイクル

2011/09/24 20:11URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様いつもお世話になっております。
円高がかなりヤバい所まで来てますので週明け早々に為替介入が入って金、白金等の商品がV字回復するってシナリオは考えにくいでしょうか?
確か震災の時もそのような感じだったので気になってコメントしました。
G20の感触から来週には介入が入りそうな気がするのですが…。
如何でしょうか?
2011/09/24 20:22URL | ラミレス[ 編集]


ラミレスさん、こんにちは

そうですね。可能性はあるとは思いますが。

ただ、そういう場合の上げは長くは続かないと思います。
2011/09/24 20:25URL | 投資小僧[ 編集]

覚えていてくださって光栄です!!
ご返答ありがとうございました。

今後のゴールドの購入に関して、円ドルの波とゴールドの波が一致していればわかりやすいのですが、円ドルがの反転し始めたら強烈なような気がするので、ゴールドが下がり切っていなくても焦って動いてしまいそうです…(;^_^A

あとは運ですかね(笑)


2011/09/24 20:50URL | 前田慶次郎[ 編集]

中期
中期天井を打ったなら、次の上昇はいつくらいでしょう?
2011/09/24 21:17URL | たけし[ 編集]


金投資

初めてこのブロクを観ました。
私も金投資を考えています。さて国内金価格イメージでの縦軸の数字は1gあたりの円建ての金価格ですか!?

また私は円高で金価格が上がっていない東京金のEFTを考えています。これに投資するときの注意てんなどできればよろしくお願いします。 チャート見やすいですね どこのものでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません。

以上
2011/09/25 09:43URL | 智恵子[ 編集]


前田慶次郎さん、覚えてますよ!

頑張って運気を上げてください。

たけしさん、こんにちは

これがわかれば金持ちになれるのですが・・ たぶん、12月~来年3月くらいの中のどこかではないでしょうか。

智恵子さん、はじめまして

あのチャートはミスです。国内のものではなく、ドル建てのNY金月足チャートです。買う時はあまり円高とかは気にしないほうがいいと思いますよ。というより、円高円安で金の仕込み時期を決めるのはやめたほうがいいと思います。基本、円建てもドル建ても天井と底の時期はほぼ一致していますので、世界標準のドル建てチャートで判断すればいいんじゃないでしょうか?ちなみにドル建て価格とドル円がわかれば国内価格を計算できます。

1troy ozドル建て価格÷31.1035g×ドル円

1troy oz=31.1035g

上記の方程式は金投資初心者が先ず最初に覚えるべきものです。常に電卓で計算してみてください。

通常、1oz(オンス)=28.3495gなんですが、貴金属と宝石だけは、1troy oz(トロイオンス) という単位が用いられます。新聞や貴金属アナリストが1ozという表現をしている時は、1troy ozのことと思って下さい。貴金属のoz=troy oz のことだと

また、初心者のうちはまだ自分自身の相場観がはっきりしない時期なので、最初から多額の資金で購入するのは避けるべき。例えば、投資予定額が100万なら5回に分けて20万円分ずつ買うなどの方法が安全です(ドルコスト平均法) 底値で買うなんて先ず不可能なので、下げた時だけ買うというクセをつけ、買いの平均値をどんどん下げていくのがベストです。ちなみに、下がれば買い、下がれば買い・・これはナンピンというやり方で本当は間違ってるんです。ただ、ナンピンもやり方次第。間違ったナンピンとは、当初投資予定額が100万なのに、下がった後、それを超える投資をさらに続け雪だるま式に投資額が増えてゆくやり方です。

最初は少額で小分けにして下げた時だけ買うのが安全です。予想なんて先ず当たらないと思って下さい。人間の能力では先ず不可能。有名なアナリストでも予測は無理です。当たってもたまたまです。そこに意識を集中させると、たいてい足もとは最大のリスクを抱えていることが多いものです。例えば初心者なのに数千万円分の地金を買ったり、金や銀の先物投資で多額の資金を投入したりなど。予想で買うのでなく、資金配分とリスク回避に意識を集中させればうまくいくと思いますよ。

2011/09/25 13:24URL | 投資小僧[ 編集]

タイミング
早速のご回答ありがとうございます。
少し質問なんですが 私の前の方が中期天井の日柄をお聞きしたところ 12月~来年の3月とのお答えでした。
と言うことはもし金とドルの逆相関が成り立つのであればドルは今後少なくとも3ヶ月はブル 金は3ヶ月はベアと予想できます。ただ天井をつけるスピードがわかりませんが
コメント欄に投資小僧様が今回は2,3ヶ月様子見を推奨されたことを鑑みると12月中に調整が終わり3月に天井というのが理想でしょうか?! ただこれもコメント欄を三高にしていますが 東京金の指数関数的上昇はいつ頃から起こりえますが!?また素人は東京金のma40(月足)などのサポートから参戦がよろしいのでしょうか?私は為替は経験ありますが 金はまだまだ勉強しなければなりません。10月、11月、12月の3ヶ月でどれだけのドルインデックス上昇と逆に金の下落が相関したならば調整後に参戦したいです。また天井予測が来年の3月とは急激に下落して切り返しがとてつもなく上昇するということでしょうか_?どうもわたしはあの東京金の指数関数的チャートが忘れられません。これにアドバイスお願いします。
2011/09/25 18:07URL | 智恵子[ 編集]


智恵子さんへ

たぶん、読み間違いされていると思うのですが、現時点の私の相場観は、たぶん9月6日の高値が中期サイクル(3~4年)の天井であり、その底打ちが12月~来年3月になるのではないかということです。通常、中期上昇サイクルが終わると6ヵ月前後下げますので。その後どうなるかは現時点では私にはわかりません。あのシミュレーションチャートはあくまで私の妄想イメージです。現時点で未来にどうするかを決めることは無理があると思うのです。その時点のチャートのテクニカルや経済情勢で決めればいいと思います。残念ながら私に未来を見通す力はありません。たぶん一生無理だと思います。基本、FXも金投資も同じです。その時点の変化に対応してゆくだけ。例えば、チャートでのトレンドラインブレイクアウトや突然の市場環境の激変など。

2011/09/25 19:48URL | 投資小僧[ 編集]


 投資小僧 様

 いつも、有意義な記事の更新、有り難うございます。
 どうやら、中期上昇波の天井を打った可能性が高いような展開になってますね!
 27日から、CMEで金などの証拠金が上げられるとの事・・・何か、下げを仕組まれているような感じがしますが・・・ここは、2008年リーマンショック以来の、絶好の買い場の到来と考えた方が良いかも知れませんね!
 ところで、今日(25日)の日本経済新聞朝刊1面に「新興国、一転自国通貨買い」の記事が出ていました。
 これは、ネットでも出ていた記事なのですが、それによると「先進国からの資金流入による自国通貨高に苦しんだ新興国が、一転して急速な通貨安の防衛を迫られている。」とあり、要するにこれは先進国から新興国投資されていた資金が大量に流出して起きている現象だと考えられます。
 かつて世界で起こった様々な通貨危機も、結局は投資資金の流出が原因だったと思いますが、これが新興国の資産バブルの引き金を引くことはないでしょうか?
 新興国、特に中国・インドは金の大量購入国ですから、今後の金価格に大きな影響を与えそうですが・・・?
 そんな事が重なれば、この度の下落の調整の時期も長くなるかな?・・・等と考えてしまいますが、小僧様の見解は如何でしょうか?ご教示頂ければと思います。
 
2011/09/25 20:25URL | にわか相場師[ 編集]


にわか相場師さん、こんばんは

同意です。世界の金融市場はすでに一つ。米国・欧州の痛みは、資金流入が続いた新興国に影響を与えるのは必至。過去数百年、いや数千年、人類の歴史で好景気が永遠と感じるほど長く続いたことは1度もありません。また、金以外に生き延びた通貨も存在しません。常に数年・数十年ごとに好景気・不景気の循環が続いていますし、何度バブルが崩壊しても数年後新しいバブルが発生し再び崩壊してゆきます。これは逃れられない運命なのかもしれません。今、インドSENSEX、上海総合指数共にダウと同じく崩壊の一歩手前。好景気の続いていたインドや中国も無傷でこの荒波を越えることは厳しいと感じます。となると、アジアの金需要を支えてきた両国の金買いにも影響を及ぼすのではないでしょうか。

2011/09/25 22:34URL | 投資小僧[ 編集]


以下は私が3年前に書いた記事です(2008.8.28)

人間が何をしようともどんなに崩壊をくいとめようとも歴史がつくる大波の流れにはやはり勝てないように感じるのです。歴史の大局を見るとやはりサイクルが存在しています。

http://sunsetmoon2020.blog61.fc2.com/blog-entry-178.html

サイクルとは、辞書で調べると「状態が続けて変化し、再び最初の状態に戻ること」と書いてあります。

おそらく、時間軸は直線的に進むのではなく循環するものではないかと・・外部から大きな力が加わらない限り元の0に戻れば、再び同じ動きを継続させる。そして1日のような短いサイクルであれ1000年のような長いサイクルであれ、この世のすべてのものが基本は同じではないかと・・
 
2011/09/26 00:00URL | 投資小僧[ 編集]

2008年の教訓
本日26日の時点では、まだ金大暴騰復活の可能性が若干残っていますが、以下の話は天井を打っていると仮定して進めさせていただきます。

2008年、私の金投資人生の中で初めて金大暴落を経験しました(中期サイクルの天井) 当時の天井から底打ちするまでの7ヵ月間のデータです。

3/16 1033.9ドル SPDR-ETF買い残高 653.4t
7/13 989.6ドル SPDR-ETF買い残高 705.9t
10/24 681.0ドル SPDR-ETF買い残高 747.1t

当時、天井から底値までETFの買いは執拗に出ていて、金貨と金地金に買いが殺到。金貨は世界各地で入手不可能状態になり、先物価格が700ドルに対して、金貨は1000~1100ドル、地金は800~900ドルというとてつもない現物高が起きました(日本は先物価格と同じでした) それほど現物の需要が旺盛だったわけです。今よりも。その時、私はなぜこれだけ実需や個人投資家の買いが旺盛なのに価格が暴落するのか当時理解できませんでした。したがって、世界中をしらみつぶしに調べてみたところ、NY連銀とブリオンバンクが大きく関わっていることがはっきりわかっったのです。つまり金デリバティブを利用した金価格操作です。これはJPモルガン・チェースの前身銀行が1990年に開発したデリバティブで金価格が下げれば儲かる仕組みの手法です。つまり、当時は銀行が仕掛けた金デリバティブの売りが勝ったわけです。当時の教訓をいつか生かそうとデータをとってありましたのでこの場でお話しをさせていただきます。

当時、銀行の売りは確かに強かったのですが、金融市場全体の崩壊率(1999年の底からの上昇幅に対しての下落率)から比較すると、現物の買いが強すぎてNY金の下落率が一番低かったのです。やはりクッションの役目を果たしたようです。

下落率

金融市場全体 70~90%以上
NY金     34.1%
NY銀     74.8%
東京金     49.8%
東京銀     81.6%


それでは今どうか?

実需、そして個人投資家の買いは確かに強いのですが2008年ほど旺盛でない(ETFは現在弱さを感じます) これは現時点で先物価格が現物価格よりはるかに高いことからも明らか。NY連銀主導のカラ売りは?・・ 最近は形跡が見られない。しかし、金リース市場やブリオンバンクが存在する限り、ドル調達金利と金リース金利の間で歪みが発生すれば、必然的に銀行の金売りは始まる。したがって2008年と環境に大差はなし。今、懸念されることは実需などの現物買いが今後たいして旺盛にならなければ、かなり深い下げにつながる可能性があるということ(クッションの役目がなくなるため) 先週の深い下げで実需の買いがさっぱり出なくなったことが気になります。私が2008年の動きで学び取ったことは、いかに現物の買いが強くても、金融市場全体の売りとレバレッジの効いた金先物とデリバティブの売りの力にはやはり勝てないのだなと感じたこと。果たして今回はどうでしょうか? 2008年を上回る現物買いが出るのでしょうか? 2008年は価格が下がるたびにETFや現物の買いが積み上がりました。金貨市場はパニックとなり、富裕層は鉱山会社へ直接地金購入の交渉に行くほど。店で買うことは不可能となったためです。それでも価格は下げ続けました。これらを教訓とするのであれば、今の金ETF市場や実需の買いの強さで買いの判断をするのは危険なのではないでしょうか? どうなるかわかりませんが、しばし、実需の買いに対して価格がどう動くか観察する必要があると感じます。



2011/09/26 04:28URL | 投資小僧[ 編集]


アストロロジー(金融占星術)


アストロ変化日 9/23~26

ボイド・タイム 9/26~27 魔の時間帯

月が他の惑星から力を受けなくなる。この時間帯には、月の効力が弱くなり、普段は抑えられている人間の感情や感覚が過剰に敏感・活発になるとされています。そのため、この時間の会議はやたらと長引いたり、よい結果を残せないことが多いのです。

惑星直列 9/26(彗星・地球・太陽)

新月● 9/27

彗星と地球:最接近 10/17

地球と太陽の距離を1とした場合、0.232まで大接近 8/31 ~ 彗星の光、衰退中 太陽の炎で消滅の可能性あり

2011/09/26 05:55URL | 投資小僧[ 編集]


>実需買いの強さで判断は危険

同感です
インド実需がこの値段ではたして買えるのか
豊島 池水 亀井氏
金のプロが強気なのも如何なものかと・・・

P&Fでは
ぎりぎり押しの範囲内の様ですが



2011/09/26 08:32URL | アルピーヌ[ 編集]


アルピーヌさん、こんにちは

まー3年も強気相場が続いてきましたからね。人が気持ちを切り替えるのにはそれなりの時間が必要かと。素人であってもプロであっても。

2011/09/26 15:29URL | 投資小僧[ 編集]


東京金、下抜けブレイク間近

本日26日の東京金は安値が3851円。

週足チャートの支持線3890円(52週平均線=中期上昇波動の中心軸)を下抜けました。そして最終支持線のひとつである月足パラボリックラインは本日3861円。このラインを割ったのは2008年8月以来3年ぶり。もうひとつの最終支持線は2008年10月を起点とした単純上昇トレンドライン=3851円。本日の安値と一致。支持線が集中している価格帯なので反発しやすいポイントでありますすが、テクニカルはほぼ総崩れの状態。明日以降、戻り反発が入ったとしても、3851円の最終支持線を明確に下回るとほぼ中期の天井を打ったと確認できます。単位時間あたりの下落スピードは過去最大なので3851円を割りだしたら要注意。押し目買いは危険です。かなり深い下げにつながる可能性があります。

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/TGW-9-26.png

2011/09/26 15:51URL | 投資小僧[ 編集]


NY金、週足チャートで中期上昇波動の中心軸を下回る。

波動の中心線=26週平均線=1602ドル
16:00現在、COMEX金12月限は1535ドル

下抜け幅は2008年8月以来最大。最終支持線である月足パラボリック1478.3ドルはまだ下抜けていない。ただ、この支持線は来週から1567.4ドルに切り上がるため、現在下抜け間近である。他のテクニカル指標は総売り状態。戻りは売りであり、今週中に奇跡の200ドル超で週末に終われるかどうかが運命の分かれ道。奇跡にかけたいところですが、通常の確率で考えればすでに「終わった相場」と言えます。

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/NGW-9-26.png

2011/09/26 16:17URL | 投資小僧[ 編集]


上記文章訂正 すいません。

奇跡の200ドル超⇒奇跡の前週比200ドル超の上昇

週末終値が週間高値付近で終わる必要あり。

2011/09/26 16:24URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様 お久しぶりです。
いつも、お世話になっております。
上記、2008年の教訓コメントを読んで、特に、NY連銀等の価格操作について書かれた事、小生、気分すっきりしました。ありがとうございました。
さて、お聞きしたい事が1つだけございます。
それは、上昇してきた期間、これから下降する期間、そして、支持線などを境に、また上昇期と続くのだと理解しております。
投資小僧様は、その上昇期をより強力なスーパ波動と予想していらっしゃいます。歴史は繰り返すじゃないけれど、2008年後期からこの9月初頭までと同じような傾きでなく、よりスーパな上昇を予想する要因は、どこにあるのでしょうか?1ドル150円等のワードはありましたが、デフォルト目前の今、理解できません。どうか、ご教授お願い致します。
2011/09/26 16:44URL | 3等兵[ 編集]


太陽活動激化

9月23日以降、黒点エリアは3月11日の東北大地震前後のレベルを超え今年最大に。

フレアも多発しX級も発生。この状態に達すると、NYダウの暴落や地震が頻発しやすい。また、明日の新月やアストロ重要変化日も重なることから金融市場の乱高下に要注意です。今日明日が反転のタイミングとなるのか、はたまた、さらなる暴落の節目となるのか・・・

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/Sun-9-26.png


2011/09/26 16:50URL | 投資小僧[ 編集]


この暴落にさすがにまいってしまっています。

小僧様のコメントに「終わった相場」とありましたが中期サイクルの終わりでしょうか?それとも長期に渡る上昇サイクルの終焉ということでしょうか?

気になって仕方ありません。時間のあるときコメント宜しくお願いします。
2011/09/26 16:58URL | うさぎ[ 編集]


3等兵さん、こんにちは

長い歴史の中で商品相場の上昇サイクルは一相場約22年。今の下げは長期サイクルで見ると、800ドル下げようが単なる押しだと思います。最終目標地点はおそらく2020年前後 5000ドルは超えていると思います。スーパー波動の見通しは単純です。通貨バブルににより真のインフレに進んでいるからです。日本だけ時間差で遅れていますが。インフレにも進み方があって段階を踏んでゆきます。つまり、現在世界の通貨バブルは依然進んでいます。通貨のマネーサプライは増加中。そして、インフレの初期段階でスタグフレーションが起き、中央銀行の金融緩和で物価インフレに移行。今、ちょうど世界はインフレ期に突入。次のステップは国債危機。ここまで来ると最終段階は間近。まず、金融市場崩壊のステップに進み、次はデフォルト危機の多発。ここから先が真のインフレ期だと思うのです。つまり、歴史が繰り返すハイパーインフレの初期。この芽が米国・欧州で発生する可能性があり、金は来年のどこかで
通貨バブルに見合うスーパー波動に移行するとみています。今の金はまだまだ金融商品としての比重が高いとみます。通貨として真の価値が発揮されるのはこれから。それはまず金融市場とソブリンリスク激化の後でしょう。円のファンダメンタルズは借金漬けで明らかに円安。何れその芽が出ると勝手に妄想しています。円100年の長期サイクルは1ドル=1円から始まり超長期円安波動に変わりなし。

うさぎさん、こんにちは

長期上昇トレンドは崩れる気配が今のところ全くありません。通貨バブル、中央銀行の買い、経済の基礎的条件など、申し分なく金を天高く押し上げる環境だと思います。



2011/09/26 17:14URL | 投資小僧[ 編集]


たぶん底打ちするまで数ヵ月の時間が必要だと思いますので、通貨とは何ぞや?金との関係は?を理解するために、このブログのⅠ・Ⅱ両方で紹介していた「メルトダウン」や「いまなぜ金復活なのか」、「ドルの崩壊と資産の運用」などの本を片っ端から読むことをおすすめします。いい機会だと思います。知識・資金・気持ちの準備をしっかりして次に備えるというのが良いかと。今、無理して売買を重ねると、本当の買い場では資金が底を尽きたということになりかねません。相場では本当によくあることです。資金に余裕がある時は天井圏であることが多く、底値圏ではわかっていても資金がないから買えないということが・・

あと、今週発売の週刊エコノミスト「金融恐慌」も見ておいたほうがいいと思います。一応、ブログに貼っておきました。関心ある方はどうぞ!内容は「欧州発、リーマン・ショックより深刻な事態が来る」がメインです。

2011/09/26 17:36URL | 投資小僧[ 編集]


それから、もうひとつ

このブログで紹介している「国家は破綻する―金融危機の800年」という本 国家破綻やインフレに関心ある方にはおすすめの本 800年分の過去の歴史から学べる最良の本だと思います。

「今回はちがう」シンドロームによるバブルの生成とその崩壊を契機に、銀行危機、通貨危機、インフレ危機を経由して対外債務・対内債務のデフォルトを引き起こしてきたのが金融800年の歴史。

私たちは今の環境からはなにひとつ学べない。やはり過去の歴史から何かを学び取る必要があると思うのです。「今回はちがう!今回は特別!」と言いたいところですが 歴史は常に繰り返す。

2011/09/26 17:50URL | 投資小僧[ 編集]


私の友人が、先ほど地震雲の写真を撮ったのでそれを送ってもらいました。

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/DSK-9-26.png

兵庫県高砂市にて

うーん、明日は新月、しかも太陽活動は3月なみ。しかも、さまざまなアストロイベントが重なっている。これはヒジョーに気になります。

2011/09/26 18:38URL | 投資小僧[ 編集]


こんばんは。

目の回るような下げだと思って伺ったら、こちらの書き込みも壮絶ですね(笑)

地震ですが「名古屋の辺りが気になる」と知り合いの占星術の先生が言っていました。
あくまでも参考程度に!ただいつ来てもおかしくないので、皆様も日頃の備えだけはお忘れ無く。
2011/09/26 21:47URL | のり[ 編集]


 投資小僧 様

 コメントでの回答、大変有り難うございます。
 毎度の事ながら、小僧様の金投資に関する造詣の深さと大局観には頭が下がります。
 とてつもない暴落劇で、小僧様も忙しくなりましたね!・・・本当に、お疲れ様です!
 ところで小僧様、植田進氏の書かれた「ゴールドバブルの崩壊」という本をご存知ですか?
 ご存知だと思いますが、植田氏はかなり以前から金価格の上昇を説いていた方です。その彼が、「国際金価格に関して強気一辺倒の立場に立って眺め続けてきたつもりである。」としながらも、「国際金価格にとっては、このあたりで調整局面を迎えた方がテクニカル分析的にも上昇トレンドの持続性からしても、むしろ好ましいことは確かである。」・・・として、広範囲に亘って今後の金価格分析を行っています。
 基本的に、私は小僧様の見解と非常に良く似ていると思っております。
 小僧様も、様々な書籍を読むことを推奨しておりますが、この様な局面だからこそ、多くの知識を吸収して相場の大局観を養わなければ、目先の価格の上げ下げに振り回されるような感じがしてなりません。
 小僧様も、相場が落ち着くまで暫く大変だと思いますが、私達ブログ読者の為に、記事の更新・・・これからも宜しくお願いします。
 本当に、お疲れ様です。 
2011/09/26 21:50URL | にわか相場師[ 編集]


銀価格は今年の年末まで底打ちするまで下がりそうです。12月が底だと思うのですがいくら位の値が付くのだろうか?三年まえと似ているので年末に向かうにつれてソブリンリスクでも発生するのだろうか?それとも年末に向けてドルの需要が高まり来年辺りにドルの市場での需要低下(ドル危機発生)になってドル売り円買いになるかもしれない。1ドル70円になるかもしれない。どうも今年の年末はいろいろ目がはなせないようだ。(汗)
2011/09/26 23:15URL | 暇人[ 編集]

地震
HAARP跳ねてます!
明日は要注意かと。。
ナントカ彗星の影響もあるとか。。
2011/09/26 23:39URL | たけし[ 編集]


のりさん、こんばんは

たまたま、このタイミングで少し時間ができましたので壮絶に書きこんでみました。お役に立てているのかどうか?

まっ 地震に対する備えはやはり必要ですね

にわか相場師さん、こんばんは

たしかに植田氏のおっしゃる通り、長期上昇トレンドを維持するためには数年ごとに暴落したほうが好ましいことは確かです。植田氏のことは知ってはいるのですが本はまだ読んでいませんので読んでみます。ありがとうございます。更新頻度は少ないと思いますが頑張ります。

暇人さん、こんばんは

本当にこれから目がはなせません。とにかくじっくり観察ですね!

たけしさん、こんばんは これですね

http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/u/toushikozou/HA-9-26.png

彗星はエレニンですね

2011/09/26 23:57URL | 投資小僧[ 編集]


ユーロ圏に渦巻く恐怖と怒り(Financial Times)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/24007

2011/09/29 21:06URL | 投資小僧[ 編集]

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2011/09/29 23:57 | [ 編集]


○○さん、こんにちは

FRBもECBも役目は同じ 同じ中央銀行です。唯一ドルやユーロを刷れる排他的権限を持ってます。つまり無尽蔵に刷ることも可能。ただ、中央銀行の本来の役目は物価を安定させること。無尽蔵に刷ればインフレが加速し国が滅びます。金本位制から離脱した弊害がまさにこれなんです。中央銀行はインフレやデフレにならないように金利を調整し、公開市場操作(金融緩和=市場への資金供給=買いオペ=民間銀行から国債を買い取ります、金融引き締め=市場から資金の吸い上げ=売りオペ=民間銀行に国債を売却します)を通して市場の資金量を調整します。例えると、お金の蛇口みたいな役目です。締めたり開いたり。今、問題となっているのは欧州の血税で設立された欧州金融安定基金(EFSF)だけでなく、ECBまでもが紙くずと化す(不良債権)であろう民間銀行が保有するギリシャなどの国債をたくさん買い取ろうとしていること。紙くず化必至の債券をどんどん買い増すことは中央銀行にとっては本来は禁じ手であり、これが臨界点を超えると通貨は暴落します。つまり、中央銀行が破綻するわけです。今、ECBがやってることは自転車操業になりつつあります。この点はFRBも同じ。EFSFに関してはドイツ人が怒ってますよね。怠惰な国のために自分たちの血税がザルのように使われるわけですから。このまま行くと、ユーロは解体する恐れが本当にあると思います。欧州の民間銀行が今危機的な状態にあることは確かであり、金融市場の状態はリーマン時より深刻になるかもしれません。

2011/09/30 14:03URL | 投資小僧[ 編集]

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2011/10/01 10:13 | [ 編集]


 通貨発行の仕組みは、最初から、どこかの時点で破綻&デノミするように設計されています。

 通貨の発行と利息付き国債の発行はペアです。無限の成長下では、国債の発行者達は、その利息により、まさに現代の天下人です。

 有限の資源下では成長は有限ですから、利息が積もって破産して、デノミでチャラでます。

 かつての、自給自足を主とする農耕社会なら、通貨危機で死亡する可能性は低いでしょう。意外な例としては、90年代のロシアに1例を見ることができます。都市部はかなり混乱しましたが農村部は農作物のお裾分けにより生き延びました。

 通貨&資産の全てに不安ならば

1. 田舎に帰農する。
2. 農家の方々と仲良くする。
3. 休耕地を借りて小作人になる。
4. 資金のある方は休耕地を買い上げて地主になる。

、により自らを世と切り離すことです。これならば、死亡する可能性は低くなります。如何でしょうか?


2011/10/04 13:07URL | 五郎左衛門[ 編集]


こんなことが書かれていましたが、本当でしょうか?
http://normalpersoninvestments.blogspot.com/


2011/10/08 03:03URL | 金投資怖い[ 編集]


○○さん、こんにちは

現在の金融システムでは将来のインフレから逃れられないように感じます。

五郎左衛門さん、こんにちは

まさにその通りだと思います。真の資産は実物資産。

金投資恐いさん、こんにちは

本当かどうかはわかりません。ただ、興味深い話で参考になります。ありがとうございます。

2011/10/09 13:16URL | 投資小僧[ 編集]

体に注意して
投資小僧様 体に注意してください 私は 父が 自宅療養 母が 六十七で施設入居 昭和十九年生まれです 妹は 入院です 一時期気が狂いそうになりました
2012/01/01 09:23URL | けん[ 編集]



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