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金の進むべき道、投資家の進むべき道


前回の記事から早3ヵ月。更新が遅れたことをお詫びします。さて、相場の方ですが、前回の記事の通り、見通し通りの展開で進みました。ただ、これで金相場が底打ちしたかどうかは今はまだわからず。しばらく数ヵ月は観察し続けるしかない相場になりそうです(急落後の相場は複雑な動きになりやすい) そして、何度も書き続けていますが、全世界借金漬けの通貨希薄化システムがこのまま続く限り、金の長期強気相場は終わらないという個人的見通しは変わりません。現在の調整は、あくまで「相場の特性」によるものという認識。お金は高いところから低いところに流れ、相場も、降り積もり過ぎた雪山は何れ必ず定期的に雪崩を起こすという自然の摂理と何ら変わらないと思ってます。また、相場には、一度、崩壊のトリガーが引かれると、途中どんな強気なニュースが流れようとも床にぶつかるまで落ち続けるという特性があります。いつの時代も、楽観の中で投資家はこの特性を見失い、目の前の「下落」という現実を無視しがち。結果、逃げ遅れた、気付いたら大損していたということが多いものです。この先、私が最も心配しているのは、今回のような「単なる調整」ではなく、「本当の大天井」を打った時、投資家のみなさんはどう動くかが気になるのです。いくつかのコメントを読んでいる時にそう感じました。天井に「わかりやすい天井」なんて古今東西ありません。そのほとんどは、ファンダメンタルズとは真逆の動きをします。おそらく、金が本当の大天井を打てば、1週間で数千ドル、半年~1年で、数十年かけて上昇した幅の70~90%を下げるというとてつもない動きが起こるでしょう。でも相場としてはこれはごく自然な現象なんです。そんな時、決済を躊躇している暇やファンダメンタルズがあーだこうだと考えている暇などはありません。すでに買った時点で、こうなれば逃げるという未来の戦略を考えておかなければ投資で勝つことは難しいと思います。





備えあれば憂いなし。 戦略ないところに勝利なし。





予想に固執すればするほど、目の前の動きを無視続け盲目になりやすい。投資は、買う時よりも決済する時が一番難しい。戦略なしのほったらかしだけは絶対にあってはならないことです。現実を無視し、相場と戦おうとしても勝てるはずがありません。相手は神であり自然の摂理。そう考えたほうがいいでしょう。山を舐める人は山で遭難し、自分は泳げるし海のことはよくわかっているのでと海を舐めてかかる人は海で溺れるというのはみなさんのよく知るところ。相場もそれと同じです。相場とは大自然の中に飛び込んでいるようなもので、山や海に敬意を示すように相場に対しても敬意を示さなければ何れ荒波にのみこまれてしまうと思います。相場波動の周波数は常に一定ではなく、ころころと変化させるのが相場。それは恐れ多くも神の意思であり、人間ごときが予想できるほど単純なものではあらず。であれば、予想が当たってもたまたまであり、単に未来のある時点においても同じ周波数がたまたま持続しただけにしか過ぎないと考えたほうが良いかと。我々にせいぜいできるのは、素直に目の前の流れについてゆくだけ。「そんなはずはない。こうだから」と考えだしたら、流れが見えなくなるのが相場の常 ・・


気付けば無一文。 それだけは避けたい。







相場の波動性





金のサイクル-フラクタル

 





私は金を「神の金属」として信奉し、特別な金属と見ています。ただ、相場として見た場合、金だけが特別であるとは考えられず。自然界の摂理に従うのなら、金もまた相場の動きに従うと考えます。







現在の金下落をどう説明するのか?



金は1999年7月20日に253.2ドルで底打ちし、1923.7ドル(2011年9月6日)まで駆け上がるのに12年1ヵ月の歳月をかけました。その間、まともな調整は0です。これは相場としては極めて不健全な上昇であり、やりすぎです。一方、全世界の金融市場における主要商品を見ると、そのほとんどが大きな調整をこなしています。結果、金だけが特別高い山になり、いつ低い低地目がけてお金が流れ出してもおかしくない状態になっていたわけです(1923.7ドル時) 2011年9月6日以降は、ファンダメンタルズとしては強い材料(QE3など)が持続しながらも、1500~1800ドル間で1年半以上も高値保ち合いになり、金の買い玉は腹一杯になっていたと考えらます。そして、以下に書くことはあくまでこう見ることもできるという可能性の一例として見て下さい。昨年9月まで23年間、日本の株式市場と円相場はぺんぺん草も生えない荒地と化していた。しかし、10月以降、この巨大2市場は世界の大標的となり、とてつもない資金が流入した。それと合わせるかのように金が暴落。以下チャートを参考にすると、この歴史的資金大移動が金暴落のトリガーになっていたことも十分考えられる。もしそうだとしたら、これも高き所から低きところに資金が移動した足跡だろう。







NYGNH.png







相場の流れをもう少し詳しく追ってみましょう。



NY金は、今年4月に保ち合い下限であるブレイクポイント1501.4ドルを下抜け天井打つ。そして、一直線で1179.4ドル(2013年6月28日)まで落ちました。そして、私は4月15日の記事で「1300ドル(1150~1200ドル台ももしかしたらあるかも)に向けて年内動くと思う」と書きました。また、「転換点とブレイクアウト後の相場速度が重要」ともコメント欄に書きました。その真意は、二段階の支持線があり、目先の下落がどこで一旦止まるかが非常に重要だったわけです。1150~1200ドルという根拠は9という森羅万象のタイムサイクル(サイクルの最小単位)から算出したもので本格的な調整が起こるなら目先9年間のサイクル中心値(高値と安値の中心)である1167.6ドル前後までは下がると考えたからです。結果は、そのわずか11.8ドル上のところで反発しました。目先、コツンと当たった感触はあります。ただ、高値圏で正確には約2年保ち合ってわずか4ヵ月という短い期間で節目に到達した動きを見る限り、蓄積されていたエネルギーの放出はまだ終わっておらず、底打ちまでの日柄に相当余裕があるとも考えられます。今、考えられる見通しは1179.4ドルで底打ちしたかもしれないし、一方、1~2年先に底打ちする可能性も否定できず。後者の場合、1000~1100ドルのレンジに突入する瞬間もありえると思います。今回の調整は現時点でトップの1923.7ドルから目先の底1179.4ドルまでの道のりで、12年1ヵ月の上昇に対して、23ヵ月・756.1ドル下げ(39.3%)の調整という非常に遅いスピードでの下落。大天井の動きには合致せず、単なる中規模の調整波と考えられます。金の月足テクニカルチャートを見れば中期波動としては完全に天井を打っていると思う。しばらく時間をかけて底練りや二番底を打つ作業が必要だと思えるので、目先の反発は「自律反発」である可能性が高い。本格的に立ち上がるのはまだ先であると思えるので、今はじっくり観察するのがベストでしょう。



年足ベースでのサイクル9の中心値(強力な支持線)は、



2013年  1167.6ドル
2014年  1220.6ドル
2015年  1263.3ドル
2016年  1302.3ドル



であり、最高値である1923.7ドルを超えない限り、または681ドルを割らない限り、この数値は変動しない。毎年、長期波動においてはこの中心値が切り上がるため依然上昇圧力が働く時間帯に毎年位置する。今後、この中心値に対して価格がどう絡んだ動きをするかに注目。一番重要なのは年末にこの中心値を維持できるかどうかである。現在の金相場は、ドル円と日経平均との逆相関が強く、これがまだ維持されるのであれば、ドル円と日経平均は8~9月にかけて調整があると思われるので金はやや上昇傾向(上がるかどうかは未知数)、そして、9月、もしくは10月ころから来年上半期にかけてドル円と日経平均は上昇(最初の数ヵ月はまだ保ち合うかもしれない)、金の下落が想定される。何れこの逆相関は終わり、円安・株高・金上昇が同時に来ると思う。その転換点を気長に待ちたいと思う。おそらく、日本の長期金利が重要指標になるかと







NYGM13-7-28.png







東京金はNY金と違い依然強気を維持したままの動き。月足の主要移動平均線のトレンドも上向きのままにある。現在、目先のターゲットとしていた3429円~4000円のレンジにある3750円(6月28日)でいったん底打ちしている。ただ、今後3429円前後、もしくはそれ以下まで下がる可能性も十分考えられる足取りをしているため、まだ油断はできないだろう。あせらず、値固めが行われるのを待ちたい。今は買っても少量の打診買い程度が精一杯。 







TGM13-7-28.png







ドル円



相場の方は、前回の記事で示した通り5月後半~6月初旬の期間(フィボナッチとラリー増殖比率1.28を使った日柄計算)に調整が入りました(底は6月13日の93.77円) その後、101円55銭まで反発。ただ、波動の動き・力のバランスを見る限りまだ調整は継続中のように感じます。101円50銭前後は週足ボリンジャーの+1σラインであり、現在このポイントが上値抵抗体になっている模様。過去40年間の相場でー1σでいったん底打ちし+1σ、または+2σで反落した相場は、その後、エリオット波動の調整C波としてー2σを突き破るところまで下落しています。近い例では2001年と2006年。底値からの立ち上がりや調整の入り方、そしてテクニカルも現在とほぼ同じような道を歩んでいます。7月26日(金曜日)、ドル円と日経平均株価は下向きにテクニカルブレイクアウト(三角保ち合い下抜け)が見られたので、少なくともドル円は最低でも6月13日の93円78銭前後は試す見通し。週足から見ると、今後2パターンが考えられる。-1σ(96円)~+1σ(101円前半)のレンジでしばらく保ち合い、その後、89~93.78を目指すか、このまま一直線に89~93.78を狙うかどちらかになりそう。おそらく8月は調整の月になると思う。また、底値は、最大で89円前後までは考えておきたい。そして、次に以下の月足を見てください。







DYM13-7-29.png







直近40年、ドル円はきれいな対称性を保ちながら波動を形成しています。その対称性から見ると、現在はまだ調整期間。遅行スパンにとって、上空に101円27銭~105円67銭のレンジにとても強い抵抗体(雲)が存在しています。通常は、ここを抜けるのに四苦八苦することが多い。未来スパンは雲を完全に上抜け好転。ドル高円安の大トレンド発生が伺える。下には90円前後に支持線である雲が存在する。現在のローソク足は見事に雲の上限(7・8月は100円29銭、9・10月は100円04銭)で抑えつけられているのがわかると思う。このラインも重要な上値抵抗体。先月、8陽連が止まり、下ひげの長い陰線が形成されました。現在、上値抵抗帯に抑えられながら、陰線の下ひげ引力に吸い寄せられながら調整が再び始まった気配あり。8月に入ると、下には転換線の92円71銭、そして基準線の89円64銭が存在する。このポイントは重要支持線であり、89円64銭~92円71銭あたりは進むべきターゲットになりやすいと思う。しばらくは雲の中でもがき、秋あたりから来年春に向けて110円を目指す動きになるのではないでしょうか。日経平均も足並みそろえる見通し。







NYダウ



長期の波動はY波動(均衡表波動論)を形成中。10年や20年といった長い期間ではめったに見られない動きなので非常に珍しい。この波動で前回の安値は2009年3月6日の6470ドル。そこから26ヵ月先(1サイクル)の重要ポイントでは下落圧力に逆行して新たなる上昇トレンドに入りました。そしてそこからさらに26ヵ月先の52ヵ月目(2サイクル)が今月に当たります。今月は重要な節目だと思います。Y波動の上方トレンドラインにも接近しているので、ダウの天井が近いのかもしれません。ただ、まだ上値余地もあるように見えるので下げてもまた最高値更新する可能性もあると思います。また、Y波動の上方トレンドラインを上にぶち抜いてさらなる上昇トレンドに入る可能性も若干あり。可能性としては、ここ3~4ヵ月くらいの間にダウは天井を打つ可能性のほうが高いと思われますが、言い切れないので現在の重要ポイントはしっかり観察するべきところだと思う。







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(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。






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2013⁄07⁄29 00:00 カテゴリー:GOLD comment(44) trackback(0)
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