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6月末の節目


NY金、今週末の足は再び弱い足(陰線)で終わりました。今のところチャートで感じる印象は6月中に強く反転しなければ(1800ドル以上/1700ドル以下までの反転は売りに変化なし)、7月以降(年内)に1200~1300ドルへ向けた動きが予想される。サイクルのタイムリミットは6月末。いつもながら波動サイクルの節目ではビッグイベントが用意されている。6月17日、ギリシャ総選挙、6月20日(日本時間21日早朝)、米FOMC声明(2ヵ月ぶり)、そして6月27日、金星逆行が終わる。6月、反転するか、もしくは波動の定石通り本格的な下げに向かうのか、最重要局面です。丁半博打は避けたいところ。
















6月はホタルの季節 ♪






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2012⁄05⁄26 21:38 カテゴリー:未分類 comment(40) trackback(0)
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金星逆行


現在、金星逆行期間(5月15~6月27日)に突入。逆行開始と共に金相場は短期反転中。1年半に1度しか来ない期間ですが、金相場との関係を過去30年にわたって調べてみた。残念ながら、明確に特徴ある動きは発見できなかった。傾向として一番多かったのが上下小刻みに振動する保ち合い相場。方向感がなく、どちらと言うと、やや下げ基調の保ち合いと言ったところ。そして、たまにあるのが逆行期間は下げ続け、逆行終了と共に大暴騰というパターン。以下、例として2つ掲載しました。現在の金相場は少々不安を感じさせる動きをしてきましたが、次回半年サイクルの節目である6月末に底を打ち、金星逆行終了と共に過去何回か起きた大暴騰につながってくれたらいいなと思う。現実は甘くはないか・・ 参考にならないつまらない話でした。 5月21日は新月・金環日食●!!







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>> 金星逆行カレンダー <<


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逆行終了間際に安値をつける傾向あり


金星逆行Ⅱ
金星逆行中の一般的な動き(NY金)







この期間、金融市場は困難かつ不透明な時期に陥りやすい。相場の動きは不安定。FRBが金融政策を根本的に変えることも珍しくなく相場のトレンド反転がしばし起こる(上記掲載の図のような動き) 株価にとっては良くない時期。金星は、美・愛情・快楽・お金をつかさどる星。逆行期は、恋愛・結婚生活のトラブル、投資の失敗が起きやすい。また、この期間、恋愛や投資は少し休んで、自分の感性を磨いたり、やりかけの趣味や娯楽に没頭するのがいいという。前回の金星逆行期は、2009年3月6日~4月17日と、2010年10月8日~11月18日でした。この時の金相場はトレンドがなく激しく上下に終始振動。(上記のチャート参照)





現在、テクニカルは弱気継続中!1300ドルに向けた動きも
  十分考えられるので買いは慎重に!!






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2012⁄05⁄19 21:23 カテゴリー:GOLD comment(10) trackback(0)
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ウォール街を破滅させたデリバティブ


2008年掲載記事、一部編集



皆さんは御存じだろうか? 金デリバティブ(金キャリートレード)、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)、金利スワップなどといったデリバティブ(レバレッジの高い金融派生商品)を世に生みだしたのはJPモルガン・チェースであり、これらの市場を独占しているのは主にJPモルガン・チェースと、シティバンクである。2008年で2社合わせたデリバティブ総契約残高は軽く1400兆円を超えている。そして、当時、この2社が破綻すれば、アメリカは国家破綻し世界は大恐慌に陥ると言われていた。







世界のCDS取引残高







2007年度末のデータでは世界のCDS契約残高は62.2兆ドル

JPモルガン・チェース   10.2兆ドル(全契約の16%)
シティバンク          3.6兆ドル
バンク・オブ・アメリカ      2.7兆ドル







当時、著名投資家のウォーレン・バフェットがCDSを「金融版の大量破壊兵器」と呼んだのには理由がある。CDSは企業対企業の相対取引で契約されるため、政府の規制は及ばないし、取引報告を集約する場所もないので本当の市場価値を知ることができない。その結果、数十億ドルもの不透明な「暗黒物質」が金融市場の頭上に垂れ込めることになった。CDSはならず者国家の核兵器のように世界中に拡散し、今は注意深く秘匿されている。多くの金融機関のバランスシートを吹き飛ばすのも時間の問題だ。

 





金融危機の元凶はJPモルガンが生み出した怪物、クレジット・デフォルト・スワップの無節操な濫用だ(NewsWeek 10/1)



それは、米金融業界の大物たちの週末の儀式だった。太陽のあふれるリゾートで日ごろのストレスを吹き飛ばし、世界の支配者としての成功を盛大に祝う。ヨットパーティーにビキニ姿のモデルたち、1本1000ドルのシャンパンなどをイメージすればいい。 なかでも、94年にJPモルガンのバンカーたちがフロリダのボカラトン・リゾート&クラブで過ごした週末は、ウォール街の伝説になっている。騒々しいパーティーもあったが、それだけではない。彼らはピンク色の壁のスペイン風リゾートで週末の大半を会議室に引きこもり、銀行業の歴史と同じだけ古い問題の解決に取り組んだ。誰かにお金を貸したとき、それが返ってこないリスクをいかに軽減するか、というものだ。 当時、JPモルガンの資産は企業向けや外国政府向けの数百億ドルの貸し出しで膨張していた。問題は、連邦法の定めで、それらの融資の貸し倒れリスクに備える準備金として、巨額の自己資本を積まなければならないことだ。利益を生まないお金である。 バンカーたちが思いついたのは、ある種の保険商品だ。貸し倒れた場合の元利金の支払いを第三者に保証してもらい、代わりに銀行は保険料を払う。そうすれば、JPモルガンはリスクをバランスシートから切り離し、準備金を取り崩して商売に回すことができる。そして彼らはリスクを切り離し、細かく刻み、世界中にばらまいた。(2008年記事引用終わり)







2012年5月10日、JPモルガン・チェースがクレジットデリバティブ取引で20億ドル(約1600億円)の損失を出していたことが明るみになった。この問題で市場は揺れ動いている。実体のない化け物を生み出した者がその化け物に首を絞められている・・ と、言いたいところだが、おそらく茶番だろう。また何かとてつもない裏があるんだろうな。 







デリバティブを開発したJPモルガン・チェース、その実態はFRBの出張機関と言われる。現JPモルガン・チェースの前身銀行であるJPモルガン(ロスチャイルド系)は1990年代、金デリバティブを乱用し金価格の抑制と通貨バブルを引き起こした。その果ては・・1999年9月、金のリースレートは9%近くまで暴騰。この時、金キャリートレード(金デリバティブ)でJPモルガン銀行とチェース・マンハッタン銀行、他欧州・米国の銀行は破たん寸前まで追い込まれた(金の戦争/仕掛け人はロスチャイルドと言われる) そして、チェース・マンハッタン銀行(ロックフェラー)は5000人の従業員をリストラし、9月11日、JPモルガンと合併。JPモルガン・チェースとなった(非ユダヤ系ロスチャイルド関連企業/名門モルガン家のJPモルガン商会はロスチャイルドの支援で立ち上げられた会社)







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金価格操作とJPモルガン・チェース



興味を引く話をひとつしましょう。2002年12月30日、コイン商のブランチャード&カンパニーがJPモルガン・チェースと産金会社のバリック・ゴールドを相手取り米地裁で訴訟を起こした。内容は「当社の顧客はJPモルガン・チェースとバリック・ゴールドの金デリバティブ(金のカラ売り)で被害を受けている。このような意図的な金価格操作がなければ金は1オンス780ドル程度にはなっているはずだ(当時350ドル) 即刻、トレードを停止し1億2000万円(現在の価値で)の損害賠償を請求する」というもの。結果、JPモルガンとバリックは和解調停に持ち込み、巨額の和解金を支払って判決を避けたようだ。金をばらまいてねじふせたようですね。まるで東京電力のようなやり口です。( ⇒ ブランチャード&カンパニーのHP








「フクシマの嘘」 ドイツZDFテレビ(国営放送)







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2012⁄05⁄12 18:26 カテゴリー:GOLD comment(22) trackback(0)
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Gold Revolution


金価格が保ち合ってから早二ヵ月。現在、1640~1650ドル前後を中心に小刻みな振動を未だ続けています。個人的には、4月、相場の見方を中立に保ちながらも1650~1900ドル前後で年内横に振動をする動きも視野に入れていました。しかし、現時点の見方では弱気の方向に傾きつつあります。今日は気になるチャート上の変化を書きます。




①価格は1640~1650ドル付近の支持線を維持し続けていますが、直近高値からの調整日柄が2ヵ月超えても未だ底打ちせず。現在の短期6ヵ月サイクルの起点は2011年の年末。そこからの上昇波は2ヵ月ちょうど。調整波は上昇波の日柄をすでに超えています。中期波動がすでに底打ちしているのなら調整に2ヵ月要すること(上昇日柄を超える)は先ず考えられない。したがってまだ相場は脆弱な状態。




②週足の上昇サイクル(日柄)の軌道から動きが離脱し始めている。相場の1サイクルはローソク足26本(一目均衡表では現在の価格を26カウント過去にずらして過去と対比させている)  時は過去から未来に進むものではなく、円を描いて循環しているという考え方(一周で元の位置に戻る。位置だけでなく、状態も)  例えて言うと、毎年決まった時期にさくらが咲くのと同じで、今年4月に花が咲いたのなら、昨年4月はどうだったかを見るような感じ。相場だけでなく森羅万象の多くはこの26カウントの時の循環が繰り返される時間帯が多くあり、この循環の軌道から逸脱し始めた時に「変化」と捉えることができる。20年間毎年4月に咲いたさくらが今年咲かなければ、あなたは何かがおかしいと感じるはず。直近の金相場では4月後半まで18週連続このサイクル通り動いていました。しかし、3週前から逸脱。過去と同じ循環ならこの3週間で1630⇒1800ドルに向かうような動きになるのですが、実際は1600ドル台で膠着しながらやや下げ気味。これは、今だけを観察すると何も変化を感じるとることはできないのですが、過去と同じサイクル上の時間軸で比べると両者に大きな差が開いているわけです。







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上記、NY金週足チャートでは遅行スパンの陰転(サイクルの変化)だけでなく、酒田五法の「下値遊び」を予感させる動きを形成しつつあります(⇒参照また、現在、転換線、基準線、52週移動平均線の3つは1664~1665ドルで交わり、このポイントが強い抵抗線になっています。現在、下抜けしやすい状態。そして、最後にオシレーター。本来、金週足のスローストキャスティクスが20%割れから切り返した時は絶好の買い場となります。しかし、それでも上がらず日柄だけ経過。過去、こういうことってほとんどなし。そうこうしているちに切り替えした線がまた横ばいから下降に変化しようとしています。総評としては、かなり相場が弱っていると感じます。やはり、横ばいの振動調整ではなく、以前から想定していた1300ドル前後か1500ドル割れに向けた調整が妥当と言ったところでしょうか。個人的には7:3で来週以降下抜けしそうに感じます。ぱっと見は頑張っているように見えますが、角度を変えて見ると弱い印象。







TGD-2012-5-5.png







上記は東京金日足のチャート 一目の転換線と基準線のみ表示。これも2月末高値から数えてすでに2ヵ月を超える調整。買いの時代なら、調整日柄をある程度こなし日足終値で転換線を超えれば先ず底打ち買いのパターンに。しかし、4月は4度も日足終値で超えながら(陽線)、翌日全て陰線の転換線割れ。これは完璧に転換線に抑えられている動きで中期波動が下向きに変化した時にしか見られない現象。2008年の底打ち以降、この動きは1度も出現していない。おそらく、今後の足どりとしては1~2月に歩んだ道のりを左右対称で逆戻りする動きに入るのではないかと思う。目先の目標値は3900円割れになりそう。チャート上のテクニカル的な変化は5月7日(月)の夕方5時から横ばいで動いていた東京金日足の基準線が大幅に下がります。このタイミングも要注意。



上記、示した変化により必ず下がるというものでもありませんが、一応、7日以降用心はしたほうが良さそうです。







神秘の数字26



ちなみに、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教において崇拝される全知全能の神、この世とこの世にある万物の創造神は、ヤハウェ(YHWH)と呼ばれています。このヤハウェはゲマトリア(ヘブライ語の数秘術)では「26」と解釈されています。日本でも「ヤマト」の語源の由来はヘブライ語で「ヤハウェの民」という意味です。余談ですが、日本人には古代ユダヤ人の血が若干混じっているとか・・ 失われた超古代文明アトランティス人の血を受け継いでいるとか・・ あくまでうわさですが、・・ まっ でも、私の地元、京都の祇園祭が「古代イスラエルのシオン祭」がルーツであることは地元でも有名な話です。祇園(ギオン)=シオン。あのでっかい山鉾(やまほこ)が街中を走る巡行の日、いつも思うんです。なんで山鉾に旧約聖書の絵がいっぱい描かれているのかと・・どうして日本人がユダヤのお祭りをしなきゃいけないのかと・・ 日本語とヘブライ語の共通語は500以上とか・・ 「ヤーレンソーラン、ドッコイショ、ハッケヨーイ・ノコッタ、ジャンケンポン、ヨサー・コイ」もヘブライ語としてイスラエルの人には意味がわかるとか・・ 話は戻りますが、世界各地の古代文明を調べていると、時の循環論を述べているのが目につきます。代表的なのはマヤ・アステカ。彼らは時の最小単位(サイクル)を「13」とし、大きなサイクルは13の倍数で計算しています。神聖暦で1年は260日、彼らの言う最長サイクルは26000年の太陽時代で(5つの太陽時代:5200年×5)で完結する。現在は第5太陽時代で2012年12月21日に26000年の大きなサイクルが終わる。そして12月22日から新たな太陽時代が始まるらしい。したがって、今年の年末、大きなサイクルのスタート地点に戻るだけ。2013年から本当の意味での「ハッピー・ニュー・イヤー」かな? もし、時間の循環論が正しいのなら世界は破滅しないでしょう。だって、26000年前も52000年前も、そのずっと前の時点でも人類も生物も生き延びているんですから。人はいつの時代でも終末論がお好きなようです。






山鉾 ~

祇園祭 - 山鉾






旧約聖書 ~

山鉾の絵







ドル円月足




ひさびさのドル円分析。4月末、3本目の月足陽線期待して待ってましたが、結果は18ヵ月移動平均線ギリギリまで下げて終了。とことん意地悪な相場です。たまりません。これも動きがはっきりするまでとことん待ったほうがいいでしょう。4月の終値は79円82銭。支持線である18ヵ月移動平均線は79円89銭。月足転換線は79円86銭。ほんのわずかだけ終値で支持線を割れていますが、ここはギリギリ維持されたと見ていいと思います。今回のケースでは2ヵ月連続一度大きく18ヵ月移動平均線を上にぶち抜けた結果がありますので今回の陰線では方向性をまだ判定できず。つまり、円安大転換の可能性はまだありの範疇。しかし、今月の終わり方は重要だと思います。5月の始値は79円80銭。円安波動に入るためには陽線引けで18ヵ月移動平均線を大きく上回る円安で月末終わることが必須。仮にまた陰線引けなら再び円高トレンドに戻る可能性が高まります。3月の抜け方を見るとダマシにはなりにくいと思っていたのですが・・ もしかしたらしばらくの間、かなりにくたらしい動きをするかもしれませんね。素直でなければ、円安トレンドに転換するにしても78(80)~85円の間を数ヵ月行ったり来たりするかもしれません。ただ、トレンドが完全に変われば、4年ほど円安が続く可能性あり。その場合、124円が先ず第1ターゲットになると思います。金も然りですが、相場では投資の難易度が極端に上がる時期があります。そういう時期はプロ・素人関係なく相場にやられてしまいます。もしかしたら、プロの方が悲惨かもしれません。今はトレンドが明確になるまで待つのが賢明。 







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Gold Revolution




先月、米国では「The Golden Revolution」というタイトルの本が出版されました。著者はジョン・バトラー(アンフォラという会社の社長。たしか商品先物系か石油取引の会社だったような・・) 書籍の内容は、やがてやって来るであろう金本位制に備えての指南本。この手の本はまず日本では出ないだろうなぁ 悲しいことだが・・ つい最近のロイターのインタビューでは、米国は何れ強いドルを維持するために金本位制は避けられないと語っている。金価格は金本位制により1オンス=5000~10000ドル、もしくは10000ドル以上まで価値が上がる見通しとか。⇒(参考記事)





金の第一人者であるジェームス・ターク氏はもう10年以上昔から金は8000ドルまで上がると唱えていた。2003年の某記事では2000ドルが先ず第一目標値だと語っていたが、現実のシナリオは彼が語る方向で現在まで突き進んでいる。私自身、10年以上タークの分析を見続けてきましたがおそらく彼が世界最高のゴールドアナリストだと思う。彼を知らない方は一度著書を読むことをおすすめします。経歴はJPモルガンチェース銀行を経てアラブ首長国連邦の政府系ファンドで運用責任者していた実力者。単なるアナリストとは違い金価格操作などの金市場の裏側まで知り尽くす人物







ジム・ロジャーズの見方(ブログより)




ジムが最近ブログなどで強調して言ってることは、金相場が12年間もほとんど調整もなく上がり続けてきたことに違和感を感じているようだ。「金はまだまだ上がり続けると思ってるが、今は調整の時期だ。どこまで下がるかはっきりとはわからないが、下がるとしたら、 1100、1200、あるいは1300ドルあたりか・・そこまで下がれば喜んで買い増しする。仮にイランと国交断絶で戦争とかになれば、1850ドルでも買う」 とにかくジムは金を買うと宣言している。今は買いの機会をじっくりと伺っているようだ。







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上記、シミュレーションは昨年の8月に作成したもの。今年、緑のラインのように1300ドル前後くらいまで下げてくれた方がその後、強い上昇波に移行しやすいと思う。 







金本位、いつか来るのではと思っていますが、時期は全くわからない。金は国家にとって兵器と同じで最後の切り札。このカードを使うのはまだずっと先かもしれない。ただ、金本位制を考慮しなかったとしても金価格は何れ5000~10000ドルのレベルに達する可能性は十分あると私はみています。過去、米国の某経済学者が政府の発表している統計数字はとても信用できるものではないとして、真のインフレ率を計算したことがあります。その計算をもとにした1970年~1980年にかけての金価格の動きは現在の価値で表すと、500ドルから1950ドルまで緩やかに上昇しいったんそこで天井。1年ほどかけて1000ドルまで下落。そして、3年かけて次は5000ドルまで一気に上昇して大天井を打ったという流れ。ターク氏が金価格予測の根拠にしていたM3(広義のマネーサプライ)は政府の陰謀で数年前から発表されなくなった。理由は計算するのに莫大な時間と100万ドルの経費がかかるとかのトンチンカンなもの。過去、発表されていたM3や真のインフレ率をもとに計算した数値では金の潜在価値は5000~10000ドルと見て遜色ないと思う。しかし、現金融システムは金本位の制限を受けない借金推奨経済とはいえ、どうしてここまで国家の借金体質は急速に進んだのであろうか? 理由のひとつにFRBを発端とした私設中央銀行の誕生がある。中央銀行は紙幣を刷る代わりに、財務省にその紙幣を貸し付け国債を受け取る。そしてその利子を受け取るのは中央銀行の株主である民間銀行だ。それらの中核をなす国際金融資本家は戦争貸付と紙幣発行の利子で先進国を借金漬けにしてきた。一説ではロスチャイルドだけで5000~6000兆円の資産を築いたと言われる。おそらく、国際金融資本家全体では兆ではなく京という単位ではなかろうか。そして、彼らが最も信用しているマネーは通貨ではなく金である。不換紙幣はあくまで富を搾取するための手段であり、金、土地、資源、モノ、ヒトなどの実物資産を手に入れるために利用されているにしか過ぎない。







全てはここから始まった・・




1790年 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド

「一国の通貨の発行と管理をわたしに任せろ。そうすれば、誰が法律を作ろうがかまやしない」

1791年 第一合衆国銀行を設立

この中央銀行設立から5年でアメリカ政府は同行から820万ドルを借り入れ物価は72%も上昇した。







労働によって生み出された価値を超える債務の増加




年々、世界中の債務が増加し続けている現実に変化はありません。もはや米国だけの問題ではなく先進国のそのほとんどが国民が1年間で労働により生み出す価値よりも借金を積み上げ続けています。どこかで歯止めがかかればいいのですが、現実はなす術なし。とくに日本はひどい。現在の通貨システムでは、何をしても無駄であることを以下のデータが物語っていると思われます。目先の経済指標がどうであれ水面下では確実に通貨インフレが進んでいるわけです。そして、景気が悪くなればGDPおよび税収は減る。しかし、借金はおかまいなしに増えてゆく。もしいつの日か国債費(利払いや償還)が税収を超える事態となれば・・・ 2010年データでは、日本の税収は37兆3960億円、借金の利子(国債費)は20兆6491億円でした(借金総額は約1000兆円) そして国債費は毎年増加しています。つまり、危機は目前まで来ているということです。ちなみに現在の長期金利は歴史的低水準ですが、1%の上昇で約9兆円金利負担(借金)が増えます。恐ろしい。金利が上がるだけで国家の借金が増え、国民は住宅ローンに苦しめられます。日銀が際限ない追加金融緩和にためらっている理由がここにあります。円高を阻止したいけど、追加緩和をやり過ぎるとインフレと金利上昇を助長させる・・ 日本の場合は、眠れる借金の爆弾に点火するようなもの。今の日銀はほぼ身動きがとれない状態にあります。また、消費税5%UPで約10兆円のプラス税収。日本の支出が年92~100兆円なので、最低でも20~30%の消費税導入が必要なのかもしれません。それでも全く収入が足りない。これが現実です。もはや取り返しのつかないところまで来ているのです。それを考えると、日本人にとって金地金を所有することは大きな意味があり、円安と消費税UP時にリスクヘッジとなるのではないでしょうか。







債務残高







2012年1月30日、IMFは膨大な公的債務削減に役立てるため、消費税を3倍に引き上げるべきだと日本に提言した。

IMFのアヌープ・シン(Anoop Singh)アジア太平洋局長は、日本の消費税はわずか5%で世界でも最低水準だと述べ、「われわれの感覚としては、消費税を直ちにではなく徐々に引き上げ、2015年以降にたとえば15%ほどにまで上げた方が、より他の国々の税率と沿うものになる」と語った







消費税







多くの国では、食料品や日常生活品の消費税率を低く抑えている。日本の政治家もこのような形をとるべきではないだろうか。もし、全ての消費税を一律UPさせるのなら、消費は落ち込み、小売業者は苦しめられ、たいして税収の増加につながらないような気がする。92年の税収が62兆5000億円あったことを考えると、今は思いきった景気刺激策をしたほうが良いように感じる。バラマキではなく、法人税をかなり下げ、若い労働者のサラリーを増やす方向で。今の若い人たちは、結婚しない、子供をつくらない、未来に希望を感じない という人達が増えている。結果、子供の数は年々減少。労働力は減り、高齢者の人口は激増の一途。しかし、若者人口の著しい減少で全体の人口は減少。国家の社会保障関連費(主に高齢者の医療費と年金)はバブルのような勢いで増え続けている。今、日本は岐路に立たされていることに間違いない。







社会保障費関係費







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2012⁄05⁄06 18:00 カテゴリー:GOLD comment(29) trackback(0)
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