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膠着した相場


NY金価格の今週終値は1660.2ドル。結局、今週末も上下どちらにもブレイクせずはっきりしない形で終わりました。依然、重要支持線の周囲をまとわりつくかのように動いています。ファンダメンタルズは現在強弱入り乱れているため、個人的には目先の判断材料にならず価格変化を重視。下記載のチャートでは今週日足で一度ダウントレンドライン(斜め緑線)と基準線を上に超えたものの、週末再び下回った。この動きはよくなく、来週、1650ドル付近にある転換線を維持できるかどうかが重要だと思う。また、はっきり上に行くためには下降中の150日移動平均線と直近高値の1697ドルを上回り、かつ、週足は陽線で週末引けることが重要(週末終値は最低1681.4ドル以上/今週高値1681.3ドルにより) 上下どちらに抜けるかは五分五分の状態。







NGD-2012-4-14.png





NGD-4-14-2.png







巷でよく使われる支持線の200日移動平均線は力強く上昇中。仮に200日移動平均線を重視するのなら、トレンドは明確に上を向いているので価格が多少平均線を下回っても弱気になる必要はないと思います。一方、私は150日移動平均線を重視。これは現在下降し始めているので警戒レベル。3月に150日移動平均線を下回ってから途中道中の反発はきれいにこの平均線に抑え込まれている。その反面、下抜けたと言っても大幅に下抜けたレベルではないため、今後、150日移動平均線を大幅に上回ることができれば4月の安値は当面の底になる可能性がある。逆に平均線に抑え込まれ1600ドル割れを目指すなら中期トレンドは150日移動平均線のトレンドが示す通りやはり弱いということになる。また、上下どちらに抜けても6月末付近に向けて一度下げる時間帯があると思われる(半年サイクルの節目で買い場であることが多い)







NGW-2012-4-14.png







週末終値(1660.2ドル)は基準線(1664.2ドル)を超えることはできませんでしたが、週足支持線の52週移動平均線(1656.1ドル)は何とか維持できている状態です。テクニカルは52週移動平均線の向きは上のままであり、遅行スパンは次週(4月16~20日)26週前の価格上昇の力を受ける時間帯(同じ道を辿るサイクルの繰り返し)に入ります(逆行は弱気の動き) スローストキャスティクスは買いシグナル一歩手前。過去似たような波動は2006年3月~2007年3月の動きが一例。







アストロロジー



火星の逆行期 1月24日~4月14日

この期間、人は衝動的行動に走りやすく、最悪の場合は闘争的になり戦争が起こることもあるという。また、物事を始めるとすぐ疑念、あるいは後悔の念にとらわれ、もう一度やり直したい気持ちになる。投資家への心理的影響は人心を惑わす傾向にある。相場の動きは突発的で不安定。投資戦略は短期売買が安全。日常生活では電子機器の不調、説明のつかない大事故の発生が多くなる時期であるという。

火星は古くから戦いや天変地異の象徴とされ、荒々しい男神の姿(ギリシア神話の軍神マルス/マーズ)で描かれる。火星の力は力強い生命力・情熱・性的欲求・運命的トラブルをつかさどる。

相場の動きが不安定になる水星逆行期(3月12日~4月4日)と火星逆行期が14日で終わる。火星逆行の終了は市場全体の突然の変化につながる(反転・新しいトレンド発生)ことが多いため、4月16日以降の動きは要注意か。



金星の逆行期 5月15日~6月27日(1年半に1回の周期)

この期間、金融市場は困難かつ不透明な時期に陥りやすい。相場の動きは不安定。FRBが金融政策を根本的に変えることも珍しくなく相場のトレンド反転がしばし起こる。株価にとっては良くない時期。金星は、美・愛情・快楽・お金をつかさどる星。逆行期は、恋愛・結婚生活のトラブル、投資の失敗が起きやすい。また、この期間、恋愛や投資は少し休んで、自分の感性を磨いたり、やりかけの趣味や娯楽に没頭するのがいいという。前回の金星逆行期は、2009年3月6日~4月17日と、2010年10月8日~11月18日でした。この時の金相場はトレンドがなく激しく上下に終始振動。



太陽中心で水星が射手座を通過する時 4月8~19日

この期間、金相場は急騰、または短期サイクルの底形成が起きやすい。昨年4回のうちほぼ8割方はこの動きと合致した。







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(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保証できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。






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2012⁄04⁄14 17:58 カテゴリー:GOLD comment(10) trackback(0)
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買いのフォーメーション?


NGD-4-11.png







昨日完成したNY金日足のチャートパターンは中期波動が明確な上昇トレンドなら、短期的に迷わず買いたい足。しかし、現在、中期波動の中心線(150日移動平均線)が下降中なので、非常に悩むところ。微妙な値位置。とりあえず上記のチャートで流れを解説すると、4月4日、保ち合い下限の1640ドルを深く下抜けたが、日柄をかけず急反発。昨日の日足終値は1660.7ドル。現在の上値抵抗線である1640ドル前後の節目、一目の転換線1649.2ドル、先行スパン下限1658.3ドル、ボリンジャーバンド中心線1657ドルをきれいに上抜いた。通常、私なら上記Aライン(1640ドル)の下抜けはダマシと判断し打診(試し)買いをする。しかし、この時点ではあくまで打診。再びAラインを終値で下回るなら即損切りのストップロス。買いの勢いがつくのは、基準線1665.5ドル(Cのダウントレンドラインと重なる)、Bライン(1696.9ドル)を順番に終値で超えた時だと思う。現在、依然重要な節目前後で振動しているだけなので明確なトレンドはなし。ただ、今週末の終わり方は個人的にはかなり大事だと見ています。週足は1640ドル以下で終われば陰線で弱気。先行スパン下限1616.4ドル以下で終わるならなお弱気。逆に基準線1664.2ドル以上で終われば短期的な底打ちの可能性が出てくる。転換線1702.9ドルを超えることができればなお強気。その場合、現在の波動パターンはきれいな対称性を描いているだけに今後1800ドルを超える急騰場面もあるかもしれない。







上記はあくまで私ならこうするという売買テクニックの一例です。人それぞれ売買のやり方は違うと思いますので参考程度に!!







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2012⁄04⁄11 20:37 カテゴリー:GOLD comment(8) trackback(0)
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金をとりまく環境


金は今年の調整期間を無事乗り越えることができれば、2013年以降、おそらく3000ドルに向けて再び上昇をすると思う。さらにその時、本格的なドル高トレンドになっているのではないかと思う。数年前からもブログで書き続けていますが、金が上昇している根本的な土台は「中央銀行が金と通貨のリンクを断ち切ったこと」によるもの。現在、通貨発行に関して歯止めをかけるブレーカーなど存在しなく事あるごとに金融緩和の名の下、無尽蔵に不換紙幣を刷り続けている。米国は目先の景気回復でQE3がないかもしれない。しかし、ばらまいた紙幣を吸収する政策転換をしたわけでもなく依然ばらまいたままの状態(現在、供給量保持・金利誘導のツイストオペを実施)である。本来はドル高であろうとドル安であろうと金が上がる環境に変化はない。通貨レートとは所詮「弱い不換紙幣同士の評価」であり、ドル高とは他通貨より強いだけであって、常にドル高=金安という方程式は成り立たない。あくまでも傾向であり、以下、ドル指数と金価格の関係のグラフが示す通り、何度もドル高金高という期間が頻繁に発生している。特に欧州で財政問題が起きた時は、金高ドル高ユーロ安という流れになりやすく、今後、米国以外の地域で財政危機による金融緩和が頻発すればドル高金高の環境になりやすいと思う。金は依然全通貨に対して全面高の流れを維持している。今、米国の景気は持ち直したかのような状況にありますが、欧州の財政問題は解決にほど遠く中国・インドも景気後退懸念から金融緩和の流れになりつつある。さらに日本の財政危機も大きな爆弾を抱えているため、何れ金価格に大きな影響を与えるかもしれない。













ここ数十年、金と通貨のリンクが切り離され、世界の通貨供給量は一気に増大した。見かけ上は自由に使える個人のお金は増え、誰もが借金を容易にできる世界になった。それに伴い20世紀後半は工業化と人口爆発が指数関数的に進んだ。この進み具合は人類の歴史で最大値。人の欲には際限がなく無から有を生み出す金融デリバティブが開発され架空の資産は人々が仕事で生産する価値をはるかに超えるとこまで行き着いた。そのレベルはすでに臨界点を超えている。2008年のリーマン・ショック以降、積み上げた借金を抑えることができず実体が噴出し始めている。金融緩和の名の下、各国中央銀行はあらゆる手段を用いていまだ応急処置をし続けている。これは抜本解決ではなく、決壊しそうなダムを無理にくい止めているにしか過ぎない。何れこのダムは崩壊するのかもしれない。通貨と金融のシステム自体が全く違うものに生まれ変わらない限り、おそらく、現在、世界に蔓延している危機は終わりそうにもない。これらと密接につながっているのが急速に増加する世界人口、枯渇する穀物・資源、環境問題。これらに関心ある方はぜひレスター・R・ブラウンの著書を読むことをお薦めします。







金ETF




金ETF市場はここ半年ほど大きな変化を見せていない。買い残高は横ばいか若干の増加傾向。以下のグラフが示す通り、金ETPs(金関連証券商品)は残高約2500トン、その一部として金ETFs(全ての金ETF)は1583トン、最も人気のあるSPDR金ETFは1287トンとなっている。SPDRに関しては、9月につけた最高値以降、10月13~21日にかけて一時1228トンまで減少しましたが、以降少しずつ回復傾向。ジョン・ポールソン・ファンドによる金ETF売却を完全に吸収した形となっている。未だ大半の金ETF保有者は長期上昇を見込んでいると言えるだろう。







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中央銀行の動向




ここ数年、世界各国の中央銀行は一貫して金を買い続けて来ましたが、2012年に入り、若干の売却が目立つ。ロシアは2月に保有金が前月比12万オンス(3.8トン)減少したことを発表した。これは2007年の保有金公表以来初めてのこと。他、トルコ、メキシコ、タジキスタン、チェコなどが各数千~4万オンスの売却を発表。しかし、金価格に影響を与えるほどのレベルにはなく、中央銀行全体の流れ(買い姿勢)に変化は感じられない。







アジア(主に中国・インド)の金需要




昨年9月以降、金価格は若干の下落傾向、および中国・インドでは景気の鈍化懸念から実需の買いが細ってきている。これらの市場環境は短期的には金価格に影響を与えると思われる。また、インドでは3月16日にインド政府が金輸入の関税を2%から4%へ(金加工品・金宝飾品は5%から10%へ)引き上げると発表。以来、全ての金宝飾店が店を閉め徹底したストライキに入った。4月2日の発表(ボンベイ金協会)ではこれらの影響により3月の金輸入は通常より最大81%減少したと言われる。ただ、4月6日付のニュース(⇒The Wall Street Journal)では20日間続いた営業停止のストライキが一時終わったようだ。内容は、インドの財務大臣(Prranab Mukher Jee)は金宝飾品組合に税率が元に戻せるよう見直しの調査をすることを約束。組合が求める回答期限は5月11日。それまではストライキを中止することを決定した。この問題が収束に向かうのか波乱に発展するかは5月11日以降にならないとわからない







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Jewellers' strike / Mumbai - Mon Apr 2, 2012







アナリスト・銀行の見通し




昨年9月の最高値更新以降、つい最近まで一貫してアナリスト・銀行は強気見通しでしたが、3月くらいから弱気傾向に。背景には、足もとのファンダメンタルズの変化がある。ドル高、金融緩和(QE3)観測後退、インドのスト、およびアジアの需要減など。テクニカルで最近頻繁に言われるのが長期支持線の200日移動平均線割れ。



現時点のファンダメンタルズと価格の方向性が常に一致していれば相場の見通しは簡単なのですが、実際、両者の関係はタイムラグで動いていることが多い。現在の金価格は下落傾向にあるものの、激しく振動しているだけではっきりした方向性はない。数年に1回、相場は波動の習性を持つため必ずこういう時期(もちあい・調整/相場が休憩する時期)が訪れ、短期的に価格もファンダメンタルズも目まぐるしく変化する。こういう時、短期的な予測はほぼ無理なので目先の動き・ファンダメンタルズの変化に一喜一憂せず方向性がはっきりするまで待つのが賢明だと思う。長期的な相場観を持つことは大事だと思いますが、今みたいな時は目先の見通しに対して柔軟性をもった見方をする方が安全。投資において頑固すぎる思い込みは、相場に変化のシグナルが出てもそれを無視して修正・対処ができなくなる危険性がある。また、相場が振動し方向性がないということは、市場参加者の誰もが迷いながら売買している証だと言えるでしょう。材料探しに躍起になってる投資家は目先のニュースに過剰反応しやすく価格も上下激しく揺れやすい状態。







ジム・ロジャーズの見方




世界の財政危機はまだ終わらない。私は金価格が下がることを望んでいる。なぜなら、金をもっと買いたいからだ。向こう10年は金も銀もより高く上がると見ている。もし、金価格が1200~1300ドルまで下がるのであれば私は喜んで金を買い増しするだろう。(4月のジム・ロジャーズブログ、他発言の要約 ⇒ jim Rogers Blog







テクニカルから見た金相場




長期波動サイクルは1999年から新上昇サイクルがスタートしていますが、現在はまだまだ若い相場。ジム・ロジャーズが語るようにあと10年上昇を続けてもけっしておかしくない。一方、短期・中期の波動は依然、大きく崩れるかどうかの節目に位置する。下向きのサインは増えつつあるが明確ではない。COMEX金先物の総取組高は依然減少トレンド。月足ベースではついに支持線を下割れしてきた。取組を見る限りではまだ価格が底打ちしたようには見えない。







総取組高







金価格のサポートライン




NGD-2012-4-8.png





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TGW-2012-4-8.png







ダウ・ゴールド・レシオから見た金相場




長期サイクルの波動はブロードニング・フォーメーションのパターンであり、テクニカルは依然レシオが1を下回る方向性に変化はない。現在、リバウンドの調整期にありますが、テクニカルは依然強い下向きを示したままの状態。月足の一目均衡表を見ると、26年前の高値が5.5付近であり、最近では一度5.8まで下げてリバウンドしている。ちょうど遅行スパンが26年前の5.5にコツンと当たって跳ね返されているような状態だ。あと4~5年間、6前後に節目があるため本格的なレシオの低下は2016年以降になるかもしれない。遅行スパンがその時に5を下回るようであれば以降一気に急落する可能性がある。おそらく2016年以降のどこかで相当な金価格上昇が見られると思う。現在の流れに変化がないのであれば、何れ数年かけてNY金価格がダウを超える日が来そうな予感。







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2012⁄04⁄08 20:27 カテゴリー:GOLD comment(4) trackback(0)
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