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ドル不足が止まらない


金相場は未だこう着状態が続いているので動きが出るまで待つしかありませんが、今日は金融市場全体の動きを書いてみたい。この数ヵ月、金融機関はお互いの「安全性」に不信を強め、資金市場ではドル不足が深刻化している。それによりドルは買われドル高ユーロ安も止まらない。いったいこのような状態はいつまで続くのか・米ドルLIBOR(ロンドン銀行間短期取引金利)も全く下がらない状態が続き、欧州でのドル資金調達コストはリーマン・ショック以来の水準まで高騰している。年末を乗りきれるかどうかの瀬戸際に立たされている金融機関もあるほど。欧州の問題は良くなるどころかますますひどくなり、一時的に応急処置をほどこしても根本解決には至っていない。むしろ、隠れていた新しい膿がどんどん表面化している。このままでは本当にユーロは崩壊するのかもしれない・・






米ドルLIBOR(3ヵ月物)
米ドルLIBOR(3ヵ月物)







金融機関のドル調達に係るリスク資産換金売りが未だ止まらず。テクニカルはユーロが底抜けするかどうか、また、世界の株式市場でも、これ以上下がれば崩壊するかどうかの一歩手前。現在の値位置で価格を維持できるかどうかが運命の分かれ道だと思う。







ユーロドル-2011-11-26











SENSEX-2011-11-26.png





ドル指数-2011-11-26







金市場



2週間前の総取組高(COMEX金先物市場・未決済玉)の残高は464610枚でしたが、現在442641枚と急減しています。今週の米感謝祭に伴う整理売りなら問題ないのですが、今後も減り続けるのであれば、要注意です。今週、価格は下がりましたが、未だ中期上昇トレンドは崩れていません。価格の位置はちょうど節目であり、方向感もはっきりしていません。また、今月の月足(チャート)が陰線で終わるのであれば要警戒(売りサインではないが前兆になりやすい) 陰線で終われば、長大陽線⇒長大陰線⇒陽線⇒上髭陰線の天井を打ちやすい組み合わせとなる。8月の長大陽線では取組高急減により「踏み上げ」の暴騰が起きている。その後、暴落によりさらなる取組高急減が起きた。途中反発が入っても、まだ今後の上昇に期待を持たせるような形にはなっていない。しばし静観。







取組-2011-11-26





NGDI-2011-11-26





NGDⅡ-2011-11-25









NY金日足チャート(COMEX直結/20~30分遅れ)



① NY金日足LONGチャート(50日・150日MA)
② NY金日足12月限MEDIUM
③ NY金日足12月限SHORT

※12月限は12月末まで閲覧可能(納会日まで)

④ NY金日足2月限MEDIUM
⑤ NY金日足2月限SHORT

※2月限は12月から中心限月となります。



※上記をクリックしてエラー表示になる方は以下をお読みください



エラー表示の例






リアルタイムNY金 Spot価格チャート(Saxo Bank)



⑥ Gold Wars ~ Revival



上記のチャートは、分足・時間足・日足・週足・月足、全て見ることが可能で完全リアルタイム。チャートにトレンドラインを引いたり、テクニカルの設定など幅広い調整に対応しています。



解説



X0121.png







アストロロジー(金融占星術)



現在、水星逆行期間(11/24~12/13)に突入。この期間、  金相場は方向感を失い振動する保ち合い相場に陥りやすい。

水星逆行とは ⇒ 解説





テクニカル用語(解説にはとても重要な基本事項が・・ 



レジスタンス(抵抗線)を上抜けることをブレイクアウト、サポートライン(支持線)を下抜けることをブレイクダウンと呼びますが、このブログではどちらに抜けてもブレイクアウトで統一しています。⇒解説







三角保ち合い中のトレードの難しさ



相場の途中道中で必ず訪れる三角保ち合い 保ち合い形成中はトレンド(方向性)がはっきりしている時とは違って、トレンドフォロー(上がれば買う、下がれば売る)の方法は通用しなくなる。保ち合い上限ラインまで上がれば売り、保ち合い下限ラインまで下がれば買うという逆張り投資が一番ベストな張り方となるが、言うは易く行うは難し。人は恐怖心からこの逆の行動をとりやすい。また、この保ち合いのどちらかに抜けたとしても、抜けた瞬間はダマシに終わり再び保ち合いに戻ることも多い。抜けてすぐブレイクアウトと判断するのは危険である。さらに、三角保ち合いは先端に近づくほど、より狭い範囲での振動は激しくなる。この時、相場のファンダメンタルズ(経済要因や需給など)は一切通用しない。ここで投資初心者がデイトレなどの投資をやれば精神異常をきたすほどの混乱に陥るでしょう。つまり、この部分では売買してはいけない、手を出してはいけないというのが基本(訓練を積んだベテランは例外だと思いますが)です。 保ち合いの上下ラインを完全に抜けきるまで新規の仕込みは危険だと考えたほうがいいでしょう。そして、この保ち合い形成中に相場はエネルギーを溜め、どりらかに抜ければ大きく動く(エネルギーの解放)というのが基本の動きであり、その後はトレンドフォローでついてゆくというのが一般的なセオリーです。ただこのセオリーが通用しない時があります。それは数年にわたり上昇や下落波動が一方的に動いていた時。これらが大きな転換点を迎えている時、巨大な三角保ち合いが形成されブレイクアウトの大きな動きが起きたとしてもそれがダマシに終わり三角保ち合いから巨大なダブルトップやダブルボトムに移行することがあるからです。となると、投資家にできることはしばらく静観するしかありません。







トライアングル







トライアングルⅡ








三角保ち合いブレイクアウトの例





三角保ち合い0





三角保ち合い2





三角保ち合い3







意地悪な相場




ブレイクアウト




 

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2011⁄11⁄26 21:25 カテゴリー:GOLD comment(28) trackback(0)
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気長に待とう


前回の記事で、テクニカル的には11月11日までに1832.9ドルを超えることができなければ、週足の転換線と基準線が逆転(1年8ヵ月ぶり)するため、11月14日から売り圧力が高まると書きました。結果、11月8日に1804.4ドルまで上昇しましたが11月14日から下落が始まり17日には1711ドルまで下落。これは何を意味するのか?崩れる兆候があるだけで、はっきりしたことは現段階で何もわかりません。むしろ、予想の類はしばらくの間無意味であり、方向性がはっきりするまで待つべきだと思う。というのも、銘柄関係なく一本調子で上がり続けてきた相場は理由が何であれ、一度大きなショック(暴落)に見舞われてしまうとその後の動きは非常に投資家泣かせの動きになるからです。通常、銘柄関係なく数年間続いた上昇相場で突然大きなショック(大暴落)が走った場合、そのほとんどが数ヵ月の時間をかけて下げ幅の60~100%値を戻す。そして再び下落を始めて大きな天井を打つ。天井を打たない時は狭い範囲で激しく長期間(6ヵ月~数年)振動し底値を固める動きをする。そして再び本格的な上昇トレンドに入る。一般的にはこういう動きをすることが多い。現在の金相場は69.3%戻しで再び反落した。再び反転上昇し短期間で1800ドルや1900ドルを超えるかもしれない。しかし、それでも強気になれないし買うこともすすめられない。だからと言って現段階では中期上昇トレンドが崩れたわけでもありません。目先、同じような材料で時には買われたり売られたりと短期売買判断の難しい状態がしばらく続くと思う。マーケットでは大きなショックが走るとその後の状態は大体いつもこんな感じになる。とにかくあせらず気長に待ちましょう。そのうち方向性が出てきます。相場が荒れ狂ってる時は近づかないほうが賢明かと思います。人の浅知恵も荒れ狂う相場の前では手のひらで転がされているだけでしょう。







NYG月足







以下は短期的な動きで重要なポイントを書いてみました。




NGD-2011-11-20.png







金ETFと金価格


日々の新聞記事やアナリストコメントを見ると金ETFの買い残高増加が金価格上昇の後押し材料になると書かれていることが多いと思います。しかし、実際のところ、短期的な金価格の動きと金ETFの買い残高の間にはほとんど相関関係はありません。以下は2007年8月以降のSPDR金ETF買い残高とNY金価格の推移をチャート化したものです(エクセルで作成) 両者が大きなカイ離を示した例では、2008年の金融危機時。当時、金価格は暴落しましたが、金ETFの買い残高は増加し続けました。そして、近年では2010年6月以降。金ETFの買い残高は1年6ヵ月ほとんど変化なし。2010年6月の1320.4トンをピークに、以降、1300トンを少しでも上回れば売られる状態が続いています。しかし、NY金価格はその間に約700ドルも上昇した。2011年は8月8日に一度だけ1300トンを越えた(1309.9トン) それ以外は5月の1191.3トンを底値として1200トン台が依然続いている。11月20日現在は1293.1トン。総論としては中央銀行の金準備残高と同じく金ETFの買い残高は長期の金価格動向を見る上では非常に役に立つと思う。両者、ここ数年大きく減少することもなく緩やかに確実に増加を続けている。現在、SPDR以外の金ETFを含めた総買い残高は1592トンです。その量は中国の金準備を上回る規模までになっている。つまり、短期的な動きはCOMEX金先物価格が主導権を握っているが、金価格の長期トレンドは中央銀行や金ETFが形成してると言える。これらの買い手が大規模な売却をしない限り長期上昇トレンドは不変であり、今後、先物価格による大きな下落がもしあれば2008年と同様大きな買いのチャンスだと思う。







SPDR-1.png



SPDR-2.png

 





NY金総取組高



金価格と相関関係が高い指標の一つにNY金総取組高の推移があります。ここ数週間のCFTC金先物建玉明細を見ると、今回1804.4ドルまで上昇した主要因は新規の買いではなく弱気筋のショートカバー(売玉の買戻し)であったことがわかる。つまり、この上昇は自律反発の域を出ない。現在の総取組高は466068枚。テクニカル的には分岐点に位置する。今後、この取組が50万枚を大きく越えてゆくか、または40万枚に迫るかで価格の方向性が出てくると思えます。以下は、総取組高の週足と月足のテクニカルチャートです。参考に







NGW-取組高




NGM-取組高









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2011⁄11⁄20 23:06 カテゴリー:GOLD comment(9) trackback(1)
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