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+3σの世界


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金価格の真の超上昇波・天井は、まだまだ先


通常、相場の末期(大天井)において、最後の1年間で簡単に価格は、3倍、4倍と上がる。狂ったように上がるという言い方が正しいのかもしれない。実際、NY金は1979年の最後の1年間で約4倍上昇している。しかし、この11年間、金価格では一度もそのような強い動きを見せてないし、ゆっくりと安定して上昇を続けている。主要通貨の行く末はドル・ユーロ・円のトリプル崩壊が予想されるため、何れ日米欧で激しいインフレが起きると思う。その時、金価格は手の付けられない強い動きをしているかもしれない。







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通貨崩壊

 


長期で、金は5000~8000ドル、銀は300ドル以上へ


今日は、ブログで数年間書き続けてきた長期展望をおさらいしてみたい。先ず、長期の見通し。経済活動と商品価格のサイクルは太陽活動のサイクルとほぼ一致しており、私の見通しでは、商品価格、金価格、インフレのピークは2018~2022年頃(2020年前後)に来ると考えています。最長で2026年頃まで続くかもしれない。また、歴史的な波動のサイクル、インフレ率をもとに計算すると、金価格は2020年までに4000ドルに達し、2020~2022年頃、5000~8000ドルを試すと見ています。もしかしたら、10000ドルを超える可能性もあると思う。その場合、銀価格の上昇率は金よりはるかに大きく、最低300ドルは達成する可能性がある。500ドル以上も十分考えられるでしょう。







歴史は繰り返される


1971年8月15日、ニクソン米大統領はドルと金との交換停止を宣言し、ブレトン・ウッズ体制の終結と為替の変動相場制への転換を告げた。(ニクソン・ショック) この日まで金価格は1トロイオンス35ドルに固定されていましたが、1980年1月、金価格はインフレにより873ドルまで上昇。9年間で金価格は約25倍になりました。当時のサイクルが1999年9月以降、再び始まったと仮定すると、金価格は253ドル(99年)の25倍である6311ドルが次の目標値となる。しかし、これはインフレ調整していない数値なので、調整後は10000ドルを少し超える計算になります。つまり、サイクルが繰り返されるのであれば、2020年前後に10000ドル前後の価格がついても決しておかしくないということです。今、1999年の底からちょうど12年目になりますが、インフレ、商品価格の上昇、通貨崩壊、この流れはサイクル通りに動いていると思います。







短期的には2300ドルが目標値


以下のDGR(Dow / Gold Ratio)のチャートを見てください。DGRとは、NYダウと金価格の比価であり、ダウが金の何倍まで買われているかを表す数値です。110年間の統計ではっきりしていることは、ブロードニングフォーメーションと呼ばれる振幅が拡大するきれいなトライアングルの波形を描いていて、現在、レシオは1に近づくサイクルに入っています。この波動では2020~2023年頃、0~1の水準に達すると思われるので、仮に2020年にダウが8000ドルであれば、金価格は最低8000ドル以上になっているということです。ただ、それまでにレシオが反発しやすいタイミングがあります。現在のレシオは8.3ですが、今のサイクルで進むと2012~2013年にレシオは5に達します。チャートに赤丸をしてみましたが、このポイントはテクニカル的に反発しやすいタイミングです。5に達すると、一度7~8に戻る可能性があります。仮に2012~2013年のどこかでレシオが5に達し、NYダウが現在と同じ12342ドルだったとします。その場合、金価格は2468ドル(12342÷5)となります。ここで1980年1月につけた高値873ドルをインフレ調整すると、当時の873ドルは現在の2339ドル相当という計算になるのですが、今の金価格は先ず目先の目標値としてこの価格(1980年1月につけた価格をインフレ調整した数値)を目指しているということが言えると思います。つまり、実質的にはまだ最高値を更新しておらず、上昇余地は十分あるということです。







Dow - Gold Ratio 







銀価格は今の10倍以上に達する可能性もある


銀は長期的に見て金より上昇率が高いと思う。先ず歴史的に見て、GSR(金銀比価)は数千年の歴史の中で平均12というのが最も長く安定した数値でした。近年、銀は通貨としての機能が失われ、JPモルガンによって金価格操作の外堀固めとして徹底的に売り崩されてきました。その結果、GSRは最大100まで上昇。ただ、1979年、歴史的なGSRの数値に注目し、金と銀価格の間にある歪みを利益につなげようとした投資家がいました。それは石油で財をなしたハント兄弟です。当時、オイルショックによるインフレと旧ソ連のアフガニスタン侵攻で金価格は暴騰していましたが、銀価格は出遅れていました。彼らはGSRの水準から銀は割安とみなし、銀を買占めました。その結果、銀価格は1980年1月に55ドルまで上昇。GSRは15.87まで下落。結果、数千年の平均数値に限りなく近づきました。どんな市場であれ、連動性のある異市場間で歪みが発生した時、その歪みが修正される動きが何れ起きます。おそらくハント兄弟が買占めてなくても誰かがやっていたと思います。今、GSRは34.6ですが、私は長期的に見て10~15の水準に入ると見ています。理由は、通貨の希薄化により銀の通貨性が復帰してきているからです。歴史的に見て、人々の中心的な使用通貨は銀でした。価値と換金性は金が王者でありますが、人々の通貨の中心的存在は銀です。現在、通貨としての銀、そして太陽光発電に不可欠な金属としての需要が爆発的に伸びることが予想されるため、GSRが10~15の水準に入ることはごく自然な流れだと思います。歴史的な回帰です。はっきり言って、今までがあまりにも安過ぎたと感じます。その意味では最も投資価値があるのが銀だと思います。ただ、値動きが荒い金属であるため、大きな調整が入った後に買うことをおすすめしたいと思います。ちなみに4月16日現在で、銀価格は30年ぶりの高値43ドルをつけ、金価格は史上最高値の1489ドルを記録。しかし、1トロイオンス金貨と銀貨の原価価値を比較すると、金で123690円、銀で3572円です。感覚だけでもいかに銀が割安であるかがわかると思います。高値を更新しようともまだまだ安すぎます。今の金価格なら銀が1トロイオンス8246~12369円くらいでもおかしくありません。







NY銀月足
NY銀月足(1976年~)







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+3σの世界 ~強い波動の入り口~


4月4~8日の週、東京金は週足チャートにおいて31年ぶりに標準偏差+3σ(シグマ)バンドを週末終値で超えるとてつもない強さを見せた。通常、+2.5σ以上に瞬間でも価格が達すると翌週かなり激しく暴落し、最低でも日足基準線(一目均衡表)までは下げる。その確率は過去の統計ではほぼ100% しかし、現在、その基準線は3792円にありますが、4月11~15日の週の安値は3891円、週末終値は3959円で踏みとどまりました。そして、ローソク足は陰線引け。金短期サイクルのエリオット5波動、2と4波の調整日柄は通常5営業日前後なので15日の3891円が今回の調整安値であった可能性が高い。これだけの下げ渋りの強さを見せたのも31年間で初めてです。さらに4月18~22日の週の週足ローソク足が週末陽線引けで終われば強い波動に変化したことが決定的になると思う。+3σという強い壁にあたりながらも陽線⇒陰線⇒陽線の組み合わせで動くのであれば、今の銀相場のように+3σバンドに沿って上昇する強い動きになる可能性があります。その場合、5月9~13日の週まで爆発的な上昇をするかもしれない。ただ、その後はわからない。通常のサイクルなら一度大幅な調整がそのタイミングで入ってもおかしくないが、強い相場に変化しているので、軽い調整後、再び6月前半まで上昇し続けるかもしれない。日足のテクニカルでは4月26日に基準線が大幅に上昇するため、4月25~28日の週は強い上昇を演じる可能性がある。現在、目先の節目は東京金で4275円前後、NYで1540ドル前後。先ずこの水準が目先の目標値になると思います。また、最終的に東京金の強さのカギを握っているのはドル・円の動き。ドル高円安がこのまま進行するのであれば東京金は強い上昇を続けると思う







東京金週足







福島原発事故が世界に与えたショックは大きい


技術立国日本で原発事故が起きたため、今、世界中に衝撃が走っています。この出来事は世界のエネルギー政策に強い影響を与え、資源高にさらなる拍車をかけるように感じます。





福島原発事故、ドイツで25万人規模の脱原発デモ 2011年3月26日






独首相 “原発を早く廃止したい” (4月16日)


東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けてエネルギー政策の見直しを進めているドイツのメルケル首相は15日、「原発をできるだけ早く廃止したい」と述べて、原発の稼働期間の延長を柱とした、みずからのエネルギー政策を改める意向を示しました。メルケル首相は、去年秋、国内にある原発17基の運転を平均で12年間延長する方針を決めましたが、福島第一原発の事故を受けて、この決定を3か月間凍結し、原発を含めたエネルギー政策の見直しを行っています。15日には、16すべての州の首相や関係閣僚を集めて、エネルギー政策について協議を行いました。このあとメルケル首相は記者会見し、「われわれはできるだけ早く原発を廃止して再生可能エネルギーに移行したい」と述べ、原発の稼働延長を柱としたみずからの政策を転換する意向を示しました。そのうえで、風力や太陽光などの再生可能エネルギーの普及に向けた議論を加速させる方針を示しています。ドイツでは9年前、前の政権のもと、原発の運転を2022年ごろまでに、すべて停止するとした「脱原発法」が制定されたのに対し、メルケル政権は、代替エネルギーの普及が追いついていないなどとして原発の稼働延長に大きくかじを切ったばかりでした。

 




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2011⁄04⁄17 01:52 カテゴリー:未分類 comment(85) trackback(0)
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金が輝きを放つ時


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安すぎる東京金と銀価格



ある変化が生じた時、数年前から書こうと思っていた事があります。今日はそれを紹介します。ブログのタイトル下にも書いてますが、私の分析手法の中心は「市場間分析」にあります。市場間とは強い連動性のある二つの同市場間、または異市場間のことであり、その間に生じる歪みに着目しています。これらの市場間に起きることは、連動性と逆行(ダイバージェンス)であり、ここで言う逆行とは市場間の価格差(変動率)が開いてゆくことを指します。ただ、長い時間をかけてでも、元来、連動性の強い銘柄同士の価格差は何れ開いたものは縮み、変動率は等しくなります。簡単に言うと、1980年1月、金価格は875ドルを記録し、現在、1478ドル。31年前と比較して上昇変動率は約1.7倍。これを東京金とNY銀に当てはめると、東京金で10971円、NY銀で84ドルとなります。つまり、今後の可能性として考えられることは、市場間の歪みがなくなるということであり、上昇が出遅れていた東京金と銀価格がNY金の変動率に追いつく可能性が高いということです。また、追いつくだけでなく、市場は行き過ぎる(オーバーシュート)のが普通で、東京金の上昇変動率がNY金の上昇率を超える日が来るかもしれません。また、NY金が2000ドルを達成すれば、東京金の最低目標値は14846円となりますが、この先、2000ドルという低い数値で金価格が大天井を打つとは考えにくいので、国内金価格の15000円という目標値も低すぎる気がします。数年前はこんなことを書くと間違いなくキチガイ扱いされていたように思いますが・・







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真のインフレ下では米国が利上げをしても金は下がらない



1979年1月~1980年1月の動き(数値は概算)

東京金  1400円 ⇒ 6495円  変動率4.64倍
NY金    225$ ⇒  875$  変動率3.88倍
ドル円    196円 ⇒  240円
米金利    10% ⇒ 13.8%



31年前に起きたこと、それは真のインフレと金価格の超上昇波。この時、東京金はNY金より強く上昇しました。近い将来、市場間の歪みが元に戻る作用でまた同じことが起きると思います。その変化の確認が二つあります。ひとつは、世界的なインフレの下、米国が金利を上げても金価格が下がらなくなった時。二つ目は金価格の週足チャートで標準偏差+3σ(シグマ)を利用した限界上昇ライン(ボリンジャーバンド)を2週連続終値で突破した時=ドル円の長期円安波動スタートを意味する。新興国の多くが現在、利上げの流れであり、中国も昨年秋から連続で利上げ。しかし、中国が利上げをしても金価格は反応しなくなりました。ECBも4月7日、利上げを実行。何れ、米国も利上げは避けられないでしょう。しかし、日本は震災と原発の影響で世界の流れに合わせて利上げすることは、しばらくの間ほぼ不可能。むしろ、積極的に金融緩和を推し進め、発行した震災国債を日銀が買い取るという禁じてを使わざるをえない状況に追い込まれています。一時、1ドル=80円を割れた際はどうなるかと思いましたが、現在、明らかなのは円が買われる状況にないということです。今後、日本と他国の金利差はますます広がり、震災と原発の影響で日本が抱えていた潜在的な円安リスクが表に出ることから、1ドル=360円に回帰するサイクルに入った可能性があります。何れ何かがトリガー(引き金)になると思っていましたが、まさか天変地異がトリガーになるなんて・・ 以下、2007年11月にシュミレーションして作成したチャートがあるので参考に





>> ドル円月足チャート(2007年11月作成) <<


>> 東京金月足チャート(2007年11月作成) <<





東京金の目先の節目は4326円、5000円、6495円。数年後、これらの価格がいかに安値であったか気付く日が来ると思います。それは遠い未来の話ではなく、近い将来に・・







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眠れる黄金の獅子 ~ 東京金の真の強さ ~



今まで、あまりにもおとなしすぎた国内金価格。ところが、3月18日に底打ちしてから爆発的な上昇力を示しています。しかし、冒頭にも書いた通り、ある変化が見られたので、今後の強さはまだまだこんなもんじゃないと思います。そのある変化とは、標準偏差(⇒解説)を利用した分析で31年ぶりに限界値(+3σ)を突破する上昇力を4月4~8日に見せたからです。1980年1月以降、東京金週足ボリンジャーバンドのテクニカルチャートではどんなに強い上昇を見せても+2.5σラインに瞬間でも触れば、大暴落していました。+3σラインに瞬間的に触れたのは2001年5月と2003年2月と2回だけであり、そのポイントは大天井でした。週末終値で+3σを超えたのは1979年の時だけで、それ以来一度もありません。今回、31年ぶりにスーパーパワーを発揮したわけですが(4月8日、終値で+3σを超えた)、まだ1発目の初動であり、一度調整が入りやすいポイントでもあります。これが2週、3週と連続で超えてゆくなら本物でしょう。今、未知なる領域に突入していますので、その分、瞬間的な調整も大きくなるはず。急騰での買いは控え、瞬間的な急落で買うのが鉄則です。まだ、若い相場ですのであせることなく。とにかく、決して出遅れた、もう買い場は来ないかもと思って不安感を抱かないように! 波動の習性がある以上、山ではなく谷を捉えるべきです。例えて言うと、逃げる魚を追うのではなく、魚が自分のエサに食いつくのをひたすら待つような感覚です。例えは変かもしれませんが、相場の世界では逃げる魚を執拗に追えば噛みつかれ、実はその魚はピラニアであったということがほとんど。勝つためには心を無心にしてひたすら魚が自分の方に来るのを待つ釣り人のような姿勢が大事だと思います。頑張ってください。







東京金BB







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上昇エネルギーの解放




東京金の動きでもう一つ大きな変化が見られました。以下のチャートを見てください。現在、3年に渡る上昇トライアングルを完全に上抜けました。蓄積されていた上昇エネルギーのマグマは相当なものだと思いますので、エネルギーの解放はまだ始まったばかりと考えられます。また、震災の影響で3月に一時大暴落しましたが、その時ですら強力な支持線の52週移動平均線でしっかり反発しました。これからの上昇が楽しみです。NY金も中期サイクルの節目を3月末に突破。不安定な時期を無事通り過ぎました。今後、2000ドルという数字でさえ短期的な目標値であり、中期的な目標値の設定は3000~4000ドルでいいと思います。長期的にはとんでもない価格になるかもしれません。ただ、途中道中で必ず200~300ドル規模の調整(中期サイクルの天井)が入ると思います。いつ訪れるかはわかりませんが、これは金価格が波動の習性を持つ以上、避けられない道です。これはさらなる上昇を生み出すための原動力であり、重要な支持線に支えられている限り、これらの調整は最高の買い場を投資家に与えてくれると思います。







東京金週足





NY金日足フラクタルチャート








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金価格の上昇は必然




現在、様々な要因が複雑に絡み合い、金価格が必然的に上昇しています。世界的な一時産品である商品価格の高騰、物価インフレ、米国・欧州各国の財政危機、日本の震災・原発問題による財政危機不安、中東革命・・挙げたらきりがありません。また、これらの問題は何れも長期化する問題であり、さらなる深刻化は十分考えられます。このような環境の中で、以前、著名な作家が予測していた金ETF市場を利用したユダヤ資本による金暴落操作はほぼ不可能と言わざるをえない。金価格はあらゆる市場とつながっているため、市場が非常に小さくまるで米粒のような金ETF市場を売り崩したとしても、金価格と強く連動する全ての商品、金関連の株、金利、為替、物価、あらゆる市場を操作して売り崩さないと、操作で金価格だけを暴落させるのは不可能だと感じます。これは2008年の暴落時が証明しているでしょう。金を取り巻くあらゆる市場が大暴落し、ドル防衛のためJPモルガンなどが先物攻撃を仕掛けてもあらゆる市場の中で金価格が一番下げませんでした。残念ながら金ETF市場を売り崩すことにより、金価格を売り崩せると考える発想はとても幼稚だとしか思えない。今後、まとまった200~300ドルの調整がどこかで入ったとしても、あくまで波動の習性で調整が入ったに過ぎず、相場が次なる大きな上昇を生み出すためのエネルギー蓄積作業として買いの振るい落としをしていると考えるほうが健全です。現状、私の知る限りでは、金利市場と世界を取り巻く環境を見る限り、国際金融資本家が以前のように価格操作により金価格を売り崩すのはかなり難しいと思えます。また、価格操作している形跡も最近は全く見られません。彼らは金価格上昇容認の姿勢にシフトしたのではないでしょうか。もし、そうであれば、新金本位制導入の準備が終わったのかもしれません。また、銀に関してもJPモルガンが長年の価格操作で投資家に訴えられ、価格操作による売り崩しは現在ほぼ不可能。銀は工業品として見られる時代が長く続きましたが、現在、通貨としての回帰性が強く見られます。そのため、金銀比価(GSR)は今後さらに下がるでしょう。加えて、世界的な脱原発の流れから太陽光発電に必要な銀需要は今後爆発的に伸びる可能性が高い。銀価格は今の価格の5倍以上の価格に跳ね上がっても決しておかしくないと思います。







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地震に対する警戒はまだまだ解けず



4月7日に地震1週間前によく見られる地震雲を発見。方角は愛知・三重方面でした。その夜、東北で強い地震が起きました。この不安定な時期が1日も早く過ぎ去ることを祈るばかりです。





地震雲1(2011-4-7)

2011年4月7日午前9時大阪市内にて撮影

地震雲2(2011-4-7)







東海大地震と原発震災、震災対策



以下の記事はぜひみなさんに読んでもらいたい記事です。2006年、某週刊誌が地震に関してある記事を書きました。内容は京都大学原子炉実験所の故瀬尾健氏が想定した東海大地震と原発震災のシミュレーションです。数年前から地震関連の記事をたくさん保存していましたの一部紹介します。内容が今回東北で起きた事と似ているので読んでいると驚かされることが多々あります。これらのシミュレーションを見ていると、今回の東北で起きたことは想定外と簡単に語ることはできず、やはり電力会社と国の怠慢が大きな原因であったように思えます。原発は100%安全と勝手に決めつけていた事が震災対策に対する怠慢を生んでいたのでは・・・ 東京電力以外の電力会社も決して他人事ではないでしょう。





>>東海大地震 その1 <<
>>東海大地震 その2 <<
>>東海大地震 その3 <<
>>東海大地震 その4 <<
>>東海大地震 その5 <<
>>東海大地震 その6 <<

>>島根原発近くの宍道断層 <<







VIDEO作成日 2011/03/20





広瀬隆

東京生まれ。早稲田大学理工学部応用化学科卒業。メーカーの技術者を経て、執筆活動を開始、医学文献等の翻訳に携わる。


スリーマイル島原子力発電所事故を機に、『原子力発電とはなにか……そのわかりやすい説明』(野草社、1981年)を出版。1980年代初期の著作として「安全というならば、長大な送電線建設コストのかかる地方ではなく、電力の大消費地である首都圏に原子力発電所を建設してはどうか」と指摘した『東京に原発を!』(JICC出版局、1981年)や、がんや白血病で死んだハリウッドスターの死因と、ネバダ州で行われていた大気圏内核実験の因果関係を示唆した『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』(文藝春秋社、1982年)がある。




>>東電のカネに汚染した東大に騙されるな!<<

 




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2011⁄04⁄11 17:38 カテゴリー:GOLD comment(19) trackback(0)
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